minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

船が停電する国、そうだ、船を発電所にしよう。

 
 
 
あぁ今度は海上発電所
 
土地賠償費用+造船技術×韓国型思考=海上巨大船構想
 
 
 
イメージ 1[ソウルミーナ]現代重工業が ‘大型移動式発電船(Mobile Powership)’と言う新市場開拓に出る。
現代重工業は 10日ソウルインターコンチネンタルホテルで、海運業社であるポラリスシッピング、発電社である韓国中部発電, 発電設備業社であるジーメンス社と移動式発電船開発のための合作事業了解覚書(MOU)を締結したと明らかにした。
移動式発電船は大型船舶に発電所を付けたことで海に漂いながら電力を生産するのが特徴だ。電力生産量は時間当り 880MW水準で原発1機分に立ち並ぶ。
 
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▲今回のプロジェクトではドイツのジーメンス社を巻き込んだことが斜陽化した韓国の造船業と多額の負債に悩む電気会社にとって大きなネタを供給した。
 
 
特に移動式発電船は既存陸上発電所と違い用地確保が必要なくて造船所の標準化された工程管理を通じて工期が短縮される長所がある。また既存送配見込みと連携して新規送電線路を最小化することができて建設費用を節約することができるし、また必要によって場所を移動することができて海外発電市場への進出も可能だ. 
今度プロジェクトは現代重工業保有した世界最初浮遊式液化天然ガス保存·再起化設備(FSRU) 建造技術と高效率の発電設備製作技術を結合したことで, 新概念船舶開発プロジェクトとして評価を受けている。
現在会社側は 2017年末稼動を目標でプロジェクトを推進する計画で予定で、 総9886億ウォンに達する投資額が必要となることと推正している。
この日現代重工業側は “こんな大型プロジェクトに造船社, 海運社, 発電社, 発電設備業社が力を合わせたことは異例的なこと”と言いながら “今度の移動式発電船プロジェクトは世界最初で、現代重工業が開発·建造した LNG FSRUに 880MW級最新鋭複合火力発電設備を結合して造船とプラント技術が複合された創造的新規船型開発の先例になること”と言った。
 
 
(翻訳:みそっち)
 

 
ふねで発電?  
 
駆逐艦も停電になって漂流してたよね あれは去年の12月9日だって そっかあれはライバル社だしちょうど一年目の記念日だからかな  でも...
たしか発電機が水没して漂流したふねがあったような記憶がありますが。
あれもライバル社ね あひゃひゃっ
 
さて 実はこれまったく有り得ない話じゃないんですよ、ジェットエンジンガスタービン)で発電機をまわすと蒸気がいらないので水がいらないし場所もとらないし燃料は天然ガスで回せるし うみの上だと騒音問題も無いし燃料だっていつも船で運んでるんだから良いこと尽くめですよね。 
だからやればイイんじゃない
 
 
たぶんこれってアメリカの原子力空母がどこかの停電した町に電気を供給したことがあるのをどこかで読んでひらめいたんじゃないかな
 
送電線も揉めてるから良いことずくめっ
 
 
 
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