minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

スイスと我が国は良く似ているニダ

 
 
今度はスイスと韓国が似ているだって?
 
徴兵制があって あとは正規輸入品とパクリ品の違いだけ
まさか”経済モデル”として韓国を教えに行ったのか?
 
 
イメージ 1[国際ミーナ]パク大統領がヨーロッパ歴訪の第2弾としてスイスを訪問している、パク·クネ大統領は18日(現地時間)午後、スイスのチューリッヒ国際空港に到着して宿泊施設があるベルンに移動した。朴大統領の今回のスイス訪問は、韓国大統領としては、1963年に国交正常化後、四番目であり国賓訪問は初めてだ。
1986年、全斗煥元大統領が、1989年には盧泰愚元大統領がスイスを非公式訪問した。21年後の2010年、李明博大統領がスイスを訪問したが、この時はダボスフォーラムに出席するため訪問だった。その一方でスイスの大統領の韓国訪問事例はまだない。
 
韓国とは同じように大統領制をとっていることや、周囲を強国に挟まれていることなどとともに、徴兵制度があり他国の侵略や進軍の道路ともなった過去がある点や、ナポレオン軍など他国の侵略を受け国名まで変えさせられたこともあったが、長く中立を保ってきたことは朝鮮時代の韓国とも非常に良く似ている、スイスの国連の加盟は2002年であり韓国よりも10年もあとになって加盟した。
国内に目を向けると憲法改正が頻繁に行なわれることや国民主権であることなどが共通項として挙げられる。
スイスの主な産業は時計などの精密機械工業だったがこれも現代ではスマートフォンなどに取って代わった点で我が国の半導体産業と似ていることがある。
また自国の防御のために西側の国々から最新の武器を調達してきたことなど良く似ている部分がある、使ってきた戦闘機はF-5など西側各国の最新兵器が多く、山がちな地形も似ている、現用戦車はドイツのレオパルドⅡライセンス生産だがこれは55口径のラインメタル社製120mm滑空砲を搭載しMTUユーロパワーパックを装備するなど我が国のK-2黒豹戦車との共通点も多い。
スイス国内には鉱物資源が無く、長い間交易国家としてその存在を示してきた点でも韓国とはうり二つだ。
また有事に備えて国内の主要なトンネルや橋梁には爆破用の仕掛けがほどこされているのも国防上の苦労をしてきた点では韓国と非常に良く似ているといえる。
最近では自国開発したKT-1初等練習機がスイス製のピタラス社のPCシリーズに良く似ているなど共通点も非常に多い、傭兵を派遣していたこともありPKO活動に協力的なところも我が国と非常に良く似ている。
 
パク大統領は21日までベルンに留まって親韓要人代表面会同胞懇談会韓-スイス経済人フォーラムティディニプルクハルト大統領との首脳会談職業教育学校訪問など日程を消化する。
 朴大統領は、このようなスケジュールを通じ、両国間の貿易と投資の拡大、国際懸案に対する協力案などについて議論する予定だ。
続いて21日から二日間、スイスのダボスで開かれる第44回世界経済フォーラム(WEF)年次総会(通称ダボス会議)に出席し、「韓国の夜」行事に出席、フォーラムの基調講演は、グローバル企業の最高経営責任者(CEO)らとの接見などを通じて「コリアセールス外交」に乗り出す。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
そういえば全斗煥元大統領の秘密口座がスイス銀行の地下金庫にあるとか。朴正煕元大統領の秘密資金の引き出しのためにスイスに直接行ったのだとかという怪談がささやかれているようです。
 
スイスへの直接訪問は秘密資金の引き出しのため?
 
朴正煕の秘密口座については全斗煥元大統領が政権掌握後にスイスに交渉団を送り込み秘密口座の有無、あるいは残高などを調査したとされる。
初代大統領李承晩による国富の流出は確認されているだけで1600億ドルといわれるが朴正煕元大統領の5期にもわたる長期政権の中で蓄財した額はそれらを遥かに越えるともいわれている、スイス銀行では預金者の保護秘密の保持という点で世界水準だが、預金者が既に死んでいることや、相続人たる現大統領の強権をもってすればスイス銀行の扉も開くのだろうか。
スイス銀行には時効がないが、預金者の死亡が確認されてから35年過ぎると請求権を持つ遺族が照会することができるという。※スイスの民法の適用
朴正煕大統領の遺族のうち相続権を放棄したのは長男の朴志晩であるが。唯一の相続人である現大統領が公式訪問の日程中に3日間の休暇をとるなど、大統領の動きに関心が集まっている。
 
 
 
イメージ 3
 
 
 
1 2 3 4
 
 
 
イメージ 2