素敵なニホン語④

残してゆきたい美しい日本語⓳

バカチョンカメラってダメなの？

  ［ソウルミーナ］バカとチョンを掛け合わせた「バカチョン」を「馬鹿な朝鮮人（韓国人）」という意味であると、主に 朝鮮・韓国系の視聴者・聴取者、人権擁護者や 朝鮮・韓国系のマスメディア関係者が、これを差別発言としたため、ニホンでは現在は放送禁止用語となっている。

直ぐに怒りやすい性格 、顔立ち から朝鮮人との噂もある辻元清美が『朝まで生テレビ!』で「『ばかちょんカメラ』とは『馬鹿でもチョンコでも撮れるカメラ』のことで、『チョンコ』とは朝鮮人のことだ。」と発言したことにより、「馬鹿でも朝鮮人でも撮れる」という解釈が全国に広まった。[要出典]

チョンがバカであると言う認識は一般的には常識とされているが、問題視された時期を見ると全斗煥大統領が失脚した時期に始まるようだ。

全斗煥大統領(任期1980年9月1日 – 1988年2月24日)は誰から見てもチョン大統領であり、光州武装暴動事件制圧での活躍で大統領となったが、民衆に飽きられると ”韓国型大統領始末” として収監されたりした人物だ。

チョンはバカでも韓国の大統領の名前であるためチョンコのチョンが差別用語であると言う一部の主張は微笑ましいものであると言えるだろう。

さて、韓国の代表的な姓氏はご存知のように　キム・パク・リ　（正確にはキム・リ・パクの順に多い）である。

そして韓国のお家芸である パクリ が問題視されたことはないのだろうか。

実はこれを問題視している団体がある、そーれん系は在日の韓国系団体ではない。あまりお近づきになりたくないが前述の辻本直美刑余者のお友達だと考えればよい。（パクリ反対発言）

まず、韓国の初代大統領が李承晩であり、これは左派政権になっても美化されるしかない対象なのである。その次の朴正煕（途中に泡沫代行がいるけど）も漢江の奇跡などから完全否定しにくいようだ。このふたりを揃えると韓国の近代化の柱となったパクリが見えてくる。

韓国の近代産業のすべてを端的に表現しているパクリ文化は、最近になって漢江の奇跡とともに否定されている。パクリじゃないウリジナルということだ。

パクリにはバカは付かない。しかし世界が韓国を見る目はパクリと遠征売春である。

そして必ず次に来るのはムンである。現職のムン大統領の行く末は誰もが想像している通りである。　

ムンではじまる差別用語。　もうお気づきのかたもいるでしょう。　ふふっ