ムン大統領の物乞い外交はこう見える
平壌放送はムン大統領をバカ呼ばわり
愚か者なことばかりして、まさに全方位ムン不要論 乞食ってさ
平壌放送はこの日、「外勢依存ではどんな問題も解決することができない」というタイトルの報道で明らかにした。
この放送は「南朝鮮の現当局者は、南朝鮮を訪問したどこぞの国の外交部長に会った」と、5日ムン大統領が王毅中国外交担当国務委員兼外交部長と会見した事実を取り上げて、「韓半島の平和のための中国政府の積極的な役割と貢献に感謝したい」などの発言をしたことを「物乞い」と主張した。
また、去る7日ドナルド・トランプ米国大統領と韓半島の平和プロセスの進展について、30分間通話したことを置いても「朝鮮半島情勢と北非核化のための韓米共助案について井戸端会議を行った」と卑下した。
放送は「南朝鮮当局が外勢に取り入って関係改善と平和を物乞いするために東奔西走し熱を上げたが、実際に南北関係と朝鮮半島の情勢が緩和されたものではなく、さらに悪化した」とし「外勢依存的には、そのいくつかの問題も解決することができない」と主張した。
(ソウル/みそっち)
というようなことがあるわけです。先日も中国の王毅外交担当国務委員が渋い顔してましたからお灸をすえられたわけですが、それを裏付けるような平壌放送のタイミングなわけです。すでに韓国はアメリカ・北朝鮮・中国・ニホンに対して散々ウソをついていますから今後は韓国抜きで対話が進んでいくことになると思いますよ。
そういえばイランに対しても韓国は嘘をついてきたわけで、地球の反対側からも嫌われている状況です。そんな中で日韓首脳クリスマス会談っていうのがあります。 そこに期待している韓国は「ホワイト国復帰」だけのようですからそこだけ先送りにすればまた非難ゴウゴウでしょうね。ふひひ
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