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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

マクドナルドが値下げ+ソウル市長選

 
 
 
 
 
日本マクドナルドホールディングスは19日、消費税率の上がる4月1日から「ハンバーガー」の価格を今より20円下げて100円(税込み)にすると発表した。
 
韓国ではハンバーガーを記者に振舞ったとしてソウル市長の椅子を狙う前国務総理のキムファンシクが公職選挙法違反の疑いがあるとして確認中だと伝えられています。
 
 
ハンバーガーを食べながら市長選挙出馬のお話をしようと思ったのに
イメージ 2[ソウルミーナ]ソウル市選挙管理委員会が今日(19日)午後キム·ファンシクセヌリ党のソウル市長予備候補の「ハンバーガー会議」の記者懇談会で、公職選挙法違反かどうかを確認中だと明らかにした。
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キム候補の選挙キャンプでは、今日の午前11時半、ソウル汝矣島選挙キャンプ事務所で記者たちにハンバーガーとのり巻き、コーラなどを配って、キム候補との質疑応答の時間を設けました。選管はほとんどソウル在住である報道機関所属の記者たちに食べ物を提供した行為が公職選挙法113条に違反することができると明らかにした。
公職選挙法113条は、候補者が地域住民や住民とゆかりのある者等に寄付をすることを禁止しています。
ハンバーガーは裏返して食べるものなの?
公職選挙法」第112条(寄付行為の定義など)
①この法律で“寄付行為”とは当該選挙区の中にある者や機関・団体・施設および選挙区民の集いや行事または当該選挙区の外にあってもその選挙区民と縁故がある者や機関・団体・施設に対し金銭・物品その他財産上利益の提供、利益提供の意志表示または、その提供を約束する行為をいう。
「公職選挙管理規則」第50条(寄付行為と見ない行為など)
⑥法第112条第3項により通常の範囲で1人に提供できる食物または、飲み物の金額範囲は食事類は1万ウォン以下で、茶菓類は3千ウォン以下で、飲み物は1千ウォン以下にする。
 
公職選挙法112条に基づいて「ハンバーガーなどは、公職の候補者が提供することができる茶菓類の範囲を超えた」と明らかにした。一般的に公職の候補者の食べ物の提供範囲は、茶菓類の場合、3000ウォン以下のみ許可されます。
これに対して、キム候補陣営側は、「実務者に3千ウォン以下に準備するよう指示した」とし、「接待を提供することを目的ではなかった」との立場を明らかにしました。
 
キム候補のハンバーガーミーティングが選挙法違反行為で結論が出たなら、公職選挙法257条の規定により、キム候補は、5年以下の懲役または1千万ウォン以下の罰金に、記者は261条に基づいて食品の値の少なくとも10倍、最大50倍に相当する金額を罰金として課せられることになります。
 
そのハンバーガーですがこんなのです
 
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バーガーキングの価格表によると単品でも3100ウォンからとなっており公職選挙法違反は確定的だと見られています。
 
※割引きで購入したので単品では3000ウォン以下でありセットのコーラもSサイズなので1100ウォンよりも安かった。必要があれば購入店の支払い明細を提出する準備ができている。
 
市長の候補者ともなるとバーガーキングが割引価格で買えるらしい
 
当日電話注文があり会見場に直接届けた、支払いはカードだがすでに済んでいる。
 
公職選挙管理規則は2006年に改正された古い法律であり現在の物価と比較しても3000ウォンは不当に安いのは問題である 
飲み物が1000ウォン以下というのもハナシにならない水準だ
※韓国の最低賃金な時給ではセットメニューすら買えない
 
2006年当時バーガーキングは3500ウォンだったりする
 
 
(ほんやく:みそっち)
 


 
 
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証拠の動画もあったりします。韓国の統一地方選挙は6月に予定されていてソウル市長選挙には現職のパクウォンスンとキムファンシクとチョンムジュンの3人が出てくると見られています
 
 
 
 
どーでもいいや