救命胴衣を持って出てきてセキュリティチェック
飛行機乗れば取りまとめなければならない物
珍島貨客船沈没、救命胴衣はカギのかかるロッカーに保存
過去には救命胴衣を持っていく韓国人観光客もいました。
[ニュースミーナ]インターネットでは、このような人々が自らを「スマートコンシューマー」と呼んでいます。
スマートな消費者という言葉の意味とは異なり、実際にはミブサングやって利益を取りまとめる人です。
「飛行機に乗るならするべきもの」と書かれています。
毛布やクッション、フォークとナイフを盗んで出てくる方法を説明しています。
トイレのローションと返却しなければならないヘッドフォンを取りまとめる方法も紹介しています。こうすれば、11万ウォンまでは十分に取りまとめることができると述べています。
[航空会社の従業員:以前は毛布やヘッドフォンのようなものがたくさんなくなったが、最近はそれだけでなく、食器までたくさんなくなっています。 私が最も風変わりだったのは、救命胴衣って知りませんか? その救命胴衣を持って出てきてセキュリティチェックにかかって問題になったことがあります。]
東南アジアでは一部のこのような仕草が韓国人旅行客全体の悪評被害につながっています。
[ホテルをみると、ビーチ沿いに椅子がありませんか? そんなことも今の共有をします。 カフェに加え、「椅子を一日中使用すること」。 これにより、他の外国人客が全く椅子を使用できなくて、結局ホテルでは有料に転換をして。 (そうしたら)韓国人は悪質だというイメージができています。 すべての旅行者がともに被害を被るゴゴヨ。]
最近、海外では最初から、韓国人の立ち入りを禁止する店まで登場したほどです 。
(翻訳:みそっち)
多くの韓国人が貨客船沈没で胸を痛めています、理由をきいてみると”沈んでしまったものの中に使えるものがあるはずだ”という答えが非常に多いそうです。
物を盗むという行為は前時代的な習慣といえますが市民意識が発達した近代的な社会では、盗みという行為が一部の限定される犯罪予備者によって引き起こされるものであるいうことが広く知られており、盗みという行為が露見することでの社会的地位の損失を考え犯罪自体が減少していく傾向にあるようです。
それにもかかわらず韓国では窃盗事件は右肩上がりに増加しています、韓国のこうした窃盗文化は古くは朝鮮時代にも広く問題化しており朝鮮時代の代表的な刑罰である苔刑(正しくは笞刑、韓国人記者は苔刑と書く)は窃盗犯の処罰のために行われたとありますから当時の朝鮮での窃盗は社会問題でもあったと言えるでしょう。
その一方で”胸がつかえる”というような火病(ファビョン)の予備症状的な症例が朝鮮時代からあったのかというとこちらには多くの疑問が残っています。韓国人と火病(ファビョン)の系統立てた研究によればキムチの摂取が日常化した20世紀初頭の朝鮮時代にその萌芽が見えるといいます。
すなわちニホン統治時代に唐辛子が朝鮮半島で栽培されるようになり食用として広く使われるようになって、その副作用として火病(ファビョン)が蔓延したということが最近の研究で明らかになっています。こうした現代韓国人に多くみられる韓国人型気質というものが500年も続いた封建時代ではなく対外的解放を迎えた朝鮮時代に始まるのだとすれば、韓国人の多くが罹患しているといわれる火病(ファビョン)の原因が唐辛子の過剰摂取と普及をすすめた朝鮮総監府の治世政策によるものだということになりその社会的実験の成果が100年の時を経て現代に実を結んだと見ても良いのではないでしょうか。
すでに一部の旅客会社では独島観光の観光船に載せている救命胴衣をカギのかかるロッカーに入れているそうです。(独島航路と書かれた救命胴衣が良い記念品になるらしいです)
自分の国が戦場になっているのにもかかわらず、聨合ニュースあたりは中国の応援で”李鴻章将軍、ニホンに勝利宣言”とか書きそうですし、中国からの使者、迎恩門まで朝鮮王ひれ伏してお出迎えとか、朝鮮日報あたりは”沿海州に広がる朝鮮族の地”なんていう妄想を書き散らしそうですよね。その結果ロシアを応援するんだけど”ロシア皇太子受難、日露関係悪化”とか必ず書きますよね。 またアジア経済あたりは独立前の朝鮮王朝がニホン政府に借金を申し込んだりしてることをまるで予想していたかのように結末まで説明してくれるような気がします。 その一方で韓国でも左派系らしいハンギョレあたりは中国からの独立をしていない段階での朝鮮では出番がなかったり、っていうか当時の中国こそ帝国主義の権化みたいなものですから全面否定するのかな。 そうそう何だか一揆みたいのがありましたよね東学党の乱かな
というわけで ”もしも独立前夜の朝鮮に韓国の各紙があったら”というような題名で、現在の韓国のメディアの特徴を生かしながら、当時あった出来事を今の彼らだったらどんな風に報道するのだろうか?という壮大な読み物を書きかけています。
もちろん各社のポジションはそのままでコラムや特集のなかに当時の朝鮮の風俗や文化を織り交ぜてみようと思っています。
釜山ではニホン人居留民相手のキーセン宿が..
(ソウル新聞1887年) 国家規模でのキーセン観光が本格化する、現在釜山を中心に活動している妓生はおよそ200名、それらの売り上げは国家予算の20%にもなる花形産業だ...
最新、白菜を使った朝鮮漬けの製法
(東亞日報1891年) 結球ハクサイを使ったまったく新しい朝鮮漬けが登場する、朝鮮原産の赤唐辛子をふんだんに使った朝鮮漬けの新しい名称を募集している。 ※キムチの名はまだ無い、泡菜かな
ハングル教科書、ニホンの援助でついに発刊
(NEWS-1・1886年)これまで文字の書けなかった庶民にも教育の機会が与えられる、世宗王の時代に作られたがつかわれることの無かった朝鮮文字が
※ハングルと呼ばれるのはもうすこし後になってから 名前も世宗大王ではない
大韓帝国最初の軍艦"揚武号" 堂々登場
(国防ニュース1903年) 最新鋭の蒸気鋼鉄船が朝鮮にやってくる、
4000t級の大型鋼鉄船は最大速力13.5ノットと優速だ
こんな感じかな
千葉電波大学出版部で取扱い 四六新書版212ページ
火病って3回言ってみて お ね が い!
やらなくていいからね