窓のなかで手を振る救命胴衣が… 見るのやめる?
転覆した旅客船、窓には救助を待つ生徒の姿が
沈没8分前の写真が話題に、こっちみてるし 救助隊は見ぬふり
[ソウルミーナ]沈没するセヲル号の一部の乗客が救助された一触即発の状況で窓の中に救命胴衣を着た学生たちの形状が捕捉された写真がインターネットを強打している。
インターネットでは"あの窓を壊すだけしても多くの学生を活かすことができるけど、残念だ"と嘆いている。
※一触即発っていう状態じゃないような気がしますが原文ではそうなってます 일촉즉발 = イルチョックチョクパチュ
▲クリックすると大きくなります、約120度転覆した状態です。
23日、インターネットコミュニティ今日のユーモアに、”心の弱い方ら絶対見ないでください”というタイトルの文章が掲載され、高いアクセス数を記録した。
書き込みに添付された写真は、海警が沈没するセヲル号から乗客を救助する姿が描かれている。ところで写真をもっと詳しく見るとセヲル号の窓の中にオレンジ色になった何かを着ている人たちの形状が見える。
また他のネチズンが鮮明度を上げて再び上げた写真を見ると、救命胴衣を身に着けている学生たちの形状がかすかに現われている。
文の作成者は、"30分だけ、いや10分ばかり速くても…友達が救出される姿を見ながらあの子たちは何を考えたのでしょう"としていた。
窓の中に学生たちがいる場面を確認した会員たちは悲しんでいる。
これらは"学生たちを生かすこともできたのに…写真を見ると涙がこぼれた"とか"今まで見た写真の中でいちばん残酷な写真だ。指の骨折の子供たちが多いことに暮したくて窓をどれだけ叩いていたのだろうか"と目頭を赤くした。写真がとても衝撃的なので、トラウマが発生するようという意図もあった。一人の会員は"沈没の通報を受けて救助しに行きながら斧やハンマー一つなぜ持って行かなかったのか"、"初動対処が不足していた"と怒りした。
(翻訳:みそっち)
韓国型集団行動的習性では”1人だけ助かることはいけないこと”であり”泳げるかという質問に水泳は受験科目ではない”とするのが基本的な回答です。
45度程度の傾斜した状態でも船室で待機しているという個々の危機対応能力が道徳的な集団行動であるとみることは間違いでは無いようにも見えてきます。 ※朝食の時間であり旅行生のほとんどは食堂にいて沈没した
救助された乗客の話では”船底が何かに当たったような音がした、沈没するとしても巨大な船であり船の大半は水面上に残ると思っていた”と述べている一方で、造船強国の韓国で作った大型貨客船がやすやすと沈むとは考えなかったし救助されたあとになってニホン製の船だったと聞いて驚きは隠せない>>>船内の案内文字もすべてハングルで書かれていたから韓国製の船だと思っていて旅行のパンフレットにも安全で快適な旅行だという韓国の会社だったから安心できると考えた。>>>船長も韓国人だと知って心配は無いと思っていた。>>>っていうようなありさまですね。
ことしも韓国へ修学旅行を強行する学校がいくつかあるようです、似たような事故が起きても気にするような心配は無用かもしれません。
うみに飛び込め うみに飛び込め あと3回言って