minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

KBSでまさかの集団謝罪、一体なにがあったの?

 
KBSでは一体なにがあったのか
 
入社4年目までの記者たちが集団で”インタビュー捏造”を自白、
「殴られるのが怖くて」、KBS名入りのジャンバーも脱いで体育館潜入?
 
 
イメージ 1[チャンネルミーナQ]韓国放送(KBS)末っ子級の記者55人が7日午後、KBSのセヲル号事件報道のやり方を反省する大討論会を提案するという声明を社内網に掲示した。
'反省します。沈没しているKBS・ジャーナリズムを'というタイトルの声明には、公開採用38・39・40期がすべて連名した。
これ先立ってこの日午前には該当期数の記者10人が'惨事遺族と失踪者家族の声をまともに入れないで政権の声にだけ耳を傾けた報道形態’を批判して反省する文等を代表に上げて波紋が生じている。
 
 
記者たちは声明で"今朝の報道情報システムと掲示板に公開した反省文は真剣な悩みの結果物"とし、"しかし、なぜか。KBS、ジャーナリズムに対する省察と反省を要求する最若手記者たちの声を首脳部は子供の記者たちの突出行動とみなすことにしようとしている"と書いた。
 
 
そして、"KBSセヲル号の報道が善戦したという幹部たちの自虐的な自画自賛と最近相次いで起こった(キムシゴン)報道局長の'問題発言'たち。私たちの'反省'や幹部の'問題発言'中で何がもっと軽い'突出行動か'認可"と尋ねた。
先立ってキムシゴン報道局長はニュース番組のキャスターに'黒い服を着るな'と指示したのに続き、"セヲル号の惨事の犠牲者数が年間交通事故死亡者数と比較するとそれほど多くない水準"と発言した事実が明らかになり、ひんしゅくを買ったことがある。 
 
声明を出したこれらは、"今日公開した反省文には、記事ではないという理由で一方的な削除をされた"、"私たちはこれを報道本部内での意思疎通を拒否した首脳部の決定と見ている"とした。
これらは"イムチャン事件報道本部長とキムシゴン報道局長に再び要求する。報道本部長と報道局長、セヲル号の報道に関与したすべての記者が出席してセヲル号の報道を反省する大討論会を開くことを提案する。そしてこの討論会で出た反省の結果物を私たちのニュースに反映することを望む"と明らかにした。
 
 
"相次ぐ批判も、内部では成功的評価…、混乱している"
 
同日午前に当該騎手の記者10人が社内網に載せた文の末尾にも同じ要求が込められていた.氏名と同様に'反省します'というタイトルで始まる文章はKBS報道が持つ問題点や現場の取材記者たちが感じたもどかしさと怒りをそのまま見せてくれている。
 
ある記者は"取材中'KBSをどうやって信じますか。'という質問を毎日のように聞いた"、"(安山に)公式合同焼香所が門を開いた先月29日9時のトップニュースは、朴槿恵(パク・グンヘ)大統領の弔問で政府の対策を要求した遺族対策委員会の記者会見は報道されなかった"と書いた。
'手に握ったカメラが最近のように重く感じていたことがない'と嘆いた記者もいた。この記者は"遺族や行方不明者家族、市民らが次々と出して批判のメッセージがKBSニュースに完全に反映されなかった"、"(それでも)内部的に今回の特別補佐官体制に対する成功的な評価があってますます混乱している"と明らかにした。
 
"政府の数字遊びに対する批判があまりにも遅かった"いう批判も出た。この記者は"現場の声にもうちょっと耳を傾けたならば、政府の数字遊びに対する批判が12日後に出たのではないだろう"とし、"それも取材記者の提案に押されて比重のないニュースの後半、たった1つに出た"と打ち明けた。
 
 
 
”殴られるのが恐れて行方不明者の家族に会わずに記事を書いた”
 
末っ子の記者たちは、珍島ファングモク港と室内体育館、安山合同焼香所などでKBSへの不信と怒りを直接体験し、記者としての無力感を感じた。ファングモク港の現場ではKBSのロゴがちりばめられたジャンパーを着ることすら怖かった。
市民が悪口を言うのは「気レギ(記者+ごみ)」がされていないだろうと念を押しましたが、取材現場で「気レギの基レギ」になったことを体感しました。いつの間にか取材の悩みよりも市民の熱いまぶしさと叱責を避けることから悩みました。
事情を追いかけ、連日嗚咽する家族へのインタビューする過程でも自己恥辱感がした。A記者は「連日の涙を絞る式のインタビューや取材を指示を受け、視聴率に汲々と遺族の感情や私生活を濾過なしにさらされることが空力を注いだ」とし「現場の接続を減らし、それ以上のレポートの組み合わせが必要だった。意味のない中継の取材記者映す式の現場接続が過度に多かった。視聴者たちが、いざ見て聞いてみたいという内容のレポートは、不足した」とした。
B記者も "ハンモク港に行く飛行機の中でキレギがされていないとすることができず、約束した」とし「しかし、現場を取材している間、遺族や行方不明者の家族の涙を逃さないように撮影している自分を発見し、彼らの境遇を理解するよりも ”ニュース”を作るという一念の下にカメラを突きつけたのに反省が大きい」とした。続いて、 "正確な現場の状況を知らないまま下された取材指示も多くの記者たちをそそのかした」とし「現場の状況と現場記者の難しさは無視したまま部門間のコミュニケーションの不在と無意味な競争は、かかる人材の無駄でレポートを作成するのではさすがに誰のためのニュースが作成されるのか疑問だった」とした。
 
C記者も「殴られることを恐れ、行方不明者の家族を会わずに記事を書いた。レポートでは、彼らの声はますます消えた」とし「それでも上では、インタビューがあまりにも行方不明者の立場に偏ってきた」と電話をした」と伝えた。
 
KBSとの理由で遺族と行方不明者の家族、市民にいつもインタビューを断られた。市民は叱責を越えて怒りがほとばしった。D記者は「KBSニュースでは、自分たちの「呼びかけ」であり、「物語」はないと拒否した。実際に悲しみに浸って泣き叫ぶ家族の姿はニュースにあふれたが、遺族が現場の問題点を指摘し、政府に対策を求めていた姿はしっかりと詰め込まれていなかった」とした。実際に死亡した子供が撮影した最後の映像を、サードパーティ(JTBC)に情報提供したし、子供の父親はインタビューを二時間も経たない翻意した。遺族の声がまともに伝達されるという確信がない理由だった。
 
特に珍島を訪れた朴大統領に関連する報道には「恥ずかしい」と評価した。大統領の珍島訪問の姿はよく整った演出された様子だった。
朴大統領が二回目に珍島を訪問した、去る4日、KBSは9時のニュースで、朴大統領の珍島ファングモク港と事故海上訪問をトップ記事に2つを立て続けに扱った。E記者は、 "ハンモク港での混乱と怒りは説明しなかった」とし、「肉声ではなくCGで処理された大統領の上と呼びかけの言葉があっただけだ。幸いなことに二番目の船位の犠牲者の家族の声を聞くことができたが、子を失った親の怒りと叫びは消え、あまりにも洗練されたという印象を消去長い難しかった」とした。
 
先月17日に最初の訪問レポートも変わらなかった。珍島室内体育館で家族の声はなかった。ひたすら大統領の声と拍手受ける姿が報道された。
安山合同焼香所弔問も一般の弔問客を行方不明者の家族であるように編集した。E記者は、「大統領は賛辞と拍手だけ受けて何の責任もない」とし「なぜKBSのニュースは、現場をそのまま報道しないか」と批判した。F記者も「奇妙なピョンジプスルのおかげで、公務員の反応がまるで家族の反応であるかのように変身した '捏造'」と「KBSニュースで事故収拾の責任を回避する大統領への批判を聞いたことがない。おかげで、最近、取材現場でKBS記者は「気レギの基レギ '"とした。彼は「市民後輩たちから「編集権の独立」を叫ばずに是非、権力から「編集権の独立」を達成に努めなさい」と言った。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 

 
みそっちのちょっとハングル
キレギのキレギ= '기레기(기자+쓰레기)' 記者(ジャ)のとゴミを意味するスレギの合成造語   ゴミの中のゴミみたいな意味かな
 
 
まぁ、あの国では、”事実とは、本来あるべきだとする姿のこと”であり”報道とは、世間の情報弱者を導くもの”であって”世論を作り出すのが使命だ”といいますからまるで築地本社のようなものだと思えばニホンのひとにもわかりやすいかな♪
 
 
 
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何があったのか結局わからないですよ
 
 
 
 
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