minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

セヲル号の”雑すぎる”大型造形物っ




城南市にセヲル号の”雑すぎる”大型造形物が話題に

ジャングルジムだってもう少し何とかなるんじゃないの
李在明市長、大統領候補指名後セヲル号ワイド政治始動
李在明市長ってだれ?


イメージ 1[それまじミーナ]城南市庁前の芝生広場に設置されたこの造形物は昨年のセヲル号惨事当時、30メートルほどのセヲル号の船首部位がしばらく水の上に浮かんでいた形状をそのまま真似て作ったもので、造形物内部はセヲル号を記憶する音楽会や討論会など、多様な行事が開かれるように設計されている

イメージ 2

▲セヲル号1周忌を迎え、自治体としては初めて城南市でセヲル号を追悼する鉄骨構造物が建てられた。

この席では造形物の設置を記念する小さなパフォーマンスも行われた。 304人の市民が旅行用カバンを持ってこの造形物の中に閉じ込められていることから始まったこのパフォーマンスはソ・ヘソン教授が書いた'ここ一隻の船'という詩を、音出さないで言いながら待ち続け、故キム・ドンヒョク君の両親と李在明市長の手に引かれて船の外に救出される状況を再演した。
  
イメージ 4※キム・ドンヒョク君はセヲル号沈没事故で死んだ安山檀蜜高校2年生で安山市に自宅が有り城南市とは縁もゆかりも足を向けたこともありません、今回、”セヲル号活動家”としての実績が認められ両親が招待されました。

イメージ 3

▲長さ20m、幅15m、高さ9mサイズ鉄骨構造、

イメージ 5造形物を企画した小説家のソ・ヘソン氏は"私たち全員は子供たちだけではなく、皆がセヲル号の中に閉じ込められている"、"遺族の手で私たちを救出する状況を考えてみた。
 これからこのパフォーマンスどおり、我々社会が、国家が子供たちはもちろん、遺族らのセヲル号の悪夢から救助してくれる日を期待して作った"と製作の背景を明らかにした。

同日の行事場には、自治体行事にも関わらず、李在明(イ・ジェミョン)城南市長が大統領選候補群に上がって、関心が集まっているせいかKBSなど地上波、日刊紙などマスコミの取材競争が熱かった。

実際の行事の直後、国民日報などのメディアは"大統領選挙候補李在明市長が帰国後、本格的にセヲル号問題を抱えている"と報道した。
李在明市長は"国家と社会は人を救うためのものだが、4月16日、国家はなかった"、"遺族と共に、セヲル号真実を引き揚げることに先頭に立ちたいと思う"と明らかにした。 そして、"明日安山焼香所と、景福宮(キョンボックン)前の遺族の座り込み現場を相次いで訪問する計画"と付け加えた。


(翻訳とか:2ちゃん番長)



大統領候補? 誰ね  ぁぁ市民運動家ですね、ろくなもんじゃない

イ·ジェミョン(李在明、1964年 10月23日〜)は、大韓民国の弁護士である。市民運動家、政治家、行政家などでも活動した。民選第5期 京畿道 城南市長、民選第6期京畿道城南市長でもある。

例によってこのひともあっちの政党からそっちに移って公認してもらえなくなると野党に鞍替えしちゃったようなひとですね。


イメージ 6
イメージ 8

ところでセヲル号の乗員・乗客の中に城南市のひとっていないんですよね、献花台ぐらいならわかるんだけど”ジャングルジム”つくってどうするの? しかも、じゃまになって壊すときに揉めると思うんだけど

組立中の写真発見っ

イメージ 7

イメージ 10


イメージ 11

イメージ 9

3ヶ月間だけ市役所前の芝生の広場に設置するだけだそうです 延長コードってことは電気だけど溶接だとしたら繋いでるところの色が変わるし、どんな構造なのかな

電源リールの横のって溶接機でしょ、変圧器? 黒メガネしてないし、でも電動工具持ってないし



イメージ 12

すこしだけ原稿料がいただけました。