minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

3000万ウォンまで即ご融資、だそうです

 
 
 
”入社合格証があれば.即ご融資いたします. ”
大学街に吹くマイナス通帳の誘惑
 
大企業合格証あれば3000万ウォンの融資...延滞·量産懸念
ハナ銀行「ファミリーローン」の販売...のポイントツーポイント特販競争
ノンバンクは学生証だけで300万〜500万ウォンの融資も
 
 
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▲ソウルのある大学内に展示されたハナ銀行のマイナス通帳方式の「ハナファミリーローン=하나 패밀리론」の商品広報物。
취업자 최종합격자 5.1% 3천만원 = 就業者最終合格者5.1%3千万ウォン) 
 
イメージ 1[マネーミーナ]「入社前であっても構いません。最終面接に合格したという画面が写真に撮って来てください。最大3000万ウォンまで融資可能のうえ、融資の承認まで長くても二日で完了します。今日申請すれば、明日すぐに融資受けることができるのです。」 (A大学内のある銀行支店の関係者)
 
「マイナス通帳ですか?合格通知受けるとすぐにすぐに作ったんですよ。私だけでなく、周辺の知人たちを見ても、大企業への入社を控えてマイナス通帳を作らなかった人はほとんどいないほどです。元々は入社前に海外旅行を目的に500万ウォンほどの融資を受けるつもりだったけど、融資限度額があまりにも多いのを知ると、あれこれ買いたいと思うでしょ買ってみると、すでにマイナス貸付金が700万ウォンくらいなりましたね。」 ハナ銀行通帳ローン商品の大学生)
 
就職シーズンの大学街に「マイナス通帳」の誘惑が強い。まだに明らかな所得がない学生であっても、大企業に入社合格証があれば、最大3000万ウォンにのぼる融資を受けることができる。そのため、6〜7月の夏休みに入った大学は、就職を控えて海外旅行を行こうとする目的や、一時的な生活費の名目でマイナス式ローン商品を利用しようと大学生が多い。
しかし、まだ具体的な収入源がない大学生がマイナス通帳を使って大金を融資を受けることができるようになって過剰な消費に起因する延滞と信用不良者の量産などの副作用をもたらすことができるという憂慮が提起されている。一部では、大きな社会的問題となった「カード事態」を連想させるという指摘まで出ている。
 
■「マイナス通帳の誘惑」にグラグラの大学街
 
21日、金融界によると、現在、ハナ銀行は、大企業の就業者(最終合格者を含む)および就職予定の大学生を対象にマイナスの融資方法の「ハナ家族ローン」を販売している。夏休み後半の就職シーズンに合わせてリリースされた特別販売商品である。最高3000万ウォンを限度として1年満期の一時償還方式を適用している。大企業の最終的な合格証明書(一部の企業を除く)がある場合は貸出が可能である。通常、ハナ銀行とは異なり、他の都市銀行はマイナス通帳に対しては、入社後6ヶ月が過ぎ、4大保険への加入を基本発給要件に定めている。B大学内一つの銀行の支店の関係者は「ローンの金利は、通常5%前後でポイントごとに少しずつ差がある」とし、「通帳ローン(マイナス通帳)が貸付金を一度に受ける形式より通常金利が0.5%ポイント以上高い」と説明した。C大学の近くのある銀行支店の関係者は「6月から8月、12月から2月くらいずつ、毎年ほぼ定期的に出す特別販売商品」と「通常、この期間に販売されているマイナス通帳件数は、他の場合よりも2倍から3倍以上急増している」と伝えた。特に、ハナ銀行の支店同士の特別販売競争も熾烈だ。ポイントごとの実績がかかっているからだ。この期間に販売されているマイナス通帳は限度排出のための商品なので、大学生のお客様が少ないポイントでは、需要先を探し回るほどだ。ハナ銀行支店の関係者は「通常、大学内の場所、または大学街近くのポイントで飛ぶように売れている」とし「しかし、ほとんどポイントで同時に販売している商品なので、大学生のお客様が珍しい一般的な住居などのいくつかのポイントでは、時々 、大企業の最終ミョンジョプジャン前特販商品を宣伝するほどだ」と耳打ちした。
 
 
■第2金融圏も「マイナス通帳」の販売
 
現在、ハナ銀行のほか、第2金融圏を中心に、一部の貯蓄銀行は、初めから債務能力が全くない一般大学生を対象に、マイナスの融資商品を販売しているほどだ。ある貯蓄銀行の場合、身分証明書と学生証のコピー(住民登録謄·抄本付)があれば、所得の有無にかかわらず、最大300万〜500万ウォンほどを融資してくれている。該当貯蓄銀行の融資相談員は、「チェックカードのように、いつでも融資限度内で現金が必要な場合は、現金自動預け払い機(ATM)や現金自動預け払い機(CD)から現金引き出しが可能で、クレジットカードの販売代理店でのカード決済もできる商品」とし「20代前半でも大学生が利用可能なので、ぜひ学生証の写しを添付しなければならない」と述べた。
これに対し、業界関係者は「問題は、これらのマイナスのローン商品の主な対象は、債務管理が不十分な大学生であるという点」とし「一日二日で融資承認が出るなどの融資手続きもあまりにも簡単みる計画なしで無作為に貸付金を使用する高金利の延滞利子のために借金にあえぐ場合が多い」と指摘した。ある大企業の入社2年目の30代の会社員は、「一時満期償還日が経ったが、1年前に使用したマイナス通帳ローンをまとめて返済余力ができなくて、最近数か月間引き続き利子だけ支払いしている状況」とし「就職ができてもすぐに学生ローンまで分割返済をしていて見たら、いざその時計画なしで使用したマイナス貸付金が足を引っ張っている」と吐露した。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
とにかく何でも早く早くの国ですからお金の方も早いんですよ、借りたくない人にだって”融資枠があって使わないと損”ってことでお金を貸します。
働いて返すっていう考え方が欠落していますから借りられるならどんどん借りるようになります。銀行は貸すことが仕事ですからほいほい貸しますよ。
もちろん入学前に借りた入学金や授業料なんかの借金は卒業してからすぐに支払いになるんですけどね。
そうなると在学中の学生の負債は”少ないので200万ウォン、多い人だと2000万ウォンから天井知らず”ってことになるんですよね それでも徳政令があるから大丈夫>>>>  なぁ~~んていうのは実情とは違うんです
 
 
すげー3000万とか借り放題じゃん
 
大企業への入社内定書で即融資ってありますが、これはハナ銀行の釣り記事ですよ、金利条件の違うローン商品はいっぱいあるし条件によって変わってくるんですが考えてみてください、”韓国の大企業に就職できる大学生”ってどのくらいでしたっけ? サムスンあたりで応募者は50倍だったでしょ、初級公務員試験でさえ200倍とかなんですよ、しかも大企業なんて言ったって”新聞配達員がマスコミ関係の仕事”に分類されるより複雑なんですからね。
 
とにかく借金をすることは良い事なんだそうですから結構なことですね
 
 
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なにか