あの28師団 休暇中の2人が心中
休暇中男二人で心中したのはあのユン一等兵の部隊
なんかキモイんですけどぉ、ええぇ~そういう関係ってアリなの?
ちょーマジ? 28師団の関心兵士2人
[国防ミーナ]先任兵の苛酷な行為で死亡したユン一等兵が所属していた陸軍の28師団で関心兵士2人が休暇中一緒に首を吊って死亡する事件が発生し、衝撃を与えている。
それぞれ、この3日と6日から休暇に出た二人はA上等兵の家でベランダの突っ張り棒にロープをかけ首を吊って死亡した。
警察によると、事件現場ではB上等兵の自筆のメモが発見された。B上等兵は、ダイアリーや携帯電話メモ機能を通じて"長い申し上げません。大変です"、"勤務が難しい"などの書き込みを残した。また、特定人の名前と同時に、悪口も残したが、該当人が誰かはまだ確認されなかった。
特にB上等兵は昨年10月、部隊で自殺を図ったことがあり、11月、部隊を脱走したが、8時間後に逮捕されたことがある。これに対して軍当局はB上等兵を現役服務不適合の審議対象にしようとしたが、両親の反対でできなかったと述べた。
※現役服務不適合審議:兵隊に不向きだから家に帰れという温情のこと、毎年およそ4000人ほどが病気や暴力などの理由で除隊している、不名誉除隊となると各種サービスが受けられなくなるため余り好まれない制度
二人は最近、先任兵の暴行や苛酷な行為に悩まされて死亡したユン一等兵が勤務した陸軍28師団所属だ。
これについて、軍関係者は二人がユン一等兵と同じ28師団所属ではあるが、歩兵連隊所属なので砲兵連隊の所属だったユン一等兵とは関係がないとし、関連性を否定した。軍憲兵は警察から事件を受け取り、正確な事故原因や経緯を調査している。
'28師団の関心兵士2人'の消息にネットユーザーらは"28師団の関心兵士2人、28師団は、いったい、どんな所なの?"、"28師団の関心兵士2人、ユン一等兵の衝撃がまだ消えないのに"、"28師団の関心兵士2人、どれほど大変だったら自殺を選んだのか"などの反応を示した。
先ごろ28師団砲兵連隊本部隊所属のユン某一等兵はこの2013年12月に入隊し、義務兵として配置された後、主犯のイ某(25)兵長など先輩兵士たちから常習的な暴行や苛酷な行為に苦しんだあと冷凍ギョーザをのどに詰まらせて4月7日に死亡した。
(翻訳:みそっち)
ふぅ~~ん これは乱射したあのカレやトラックを強奪してひき逃げをしたカレのほうが生命力があったってことですね。
彼岸にこっちから行くってどうなの?