教皇訪韓ツケ払いまで
予算がない、(5回繰り返す)
OBSが取材を開始したところあたふたと食事代を支払ったが、民衆の杖でなければならない警察がむしろ被害を及ぼしているという非難が殺到しています。
忠清北道清州の小規模給食メーカー。
※コットンネ:身寄りのない高齢者の収容施設、25坪に24台の2段ベッドを設置するなど効率的な空間運用で評判らしい。
しかし、警察はこの会社に返済するお弁当の値280万ウォンを2ヶ月間返済しませんでした。
【給食メーカーのひと】
「受けられなかった部分があります。それがなぜないたのかは警察で聞いてください、そちらでお金を受け取ってくれるのに...。 "
さらに緊急事態に備えて借りた大型レッカー車の使用料150万ウォンと輸送バスの使用料70万ウォンも支給されていませんでした。
これだけではありません。
京畿地方警察庁は、教皇訪韓の際動員されて使った給食費や賃借料など720万ウォンを自己調達し、忠南地方警察庁も旅費360万ウォンを地方庁予算に充当しました。 本庁の警察庁が主催する国賓訪韓イベントをサポートしても予算は地方庁が抱えるわけです。
「歴代最大規模」の警護であったと成功を自評した警察が売掛金を一歩遅れて出したという事実が明らかになり、傷が残ることになりました。
(翻訳:みそっち)
世宗市の食堂にやってくる中央官庁の公務員がツケ払いで食費を踏み倒したことがありました。曰く「客が来なくなっちゃうよ」だそうです。その後の話は聞きませんがたいへんですね。韓国では上から下までこんな調子ですよね、曰く「借りた金を返すやつはバカである」って
担当者が変わるたびに付け届けが必要なのも困りものです、発注側に転勤の時期が来ると催促がくるのでサイフを薄くして出かけたという話もありました。
ワイロは社会の潤滑油っ