minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

冷却ファンは台湾製、50ドル

 
 
高価な”おフランス製”、シールをめくると台湾製
    
知らねぇな冷却ファンは台湾製が最高だぜ、韓国では作っていない冷却ファン、これってパソコンのアレでしょそんなのどこのだって一緒じゃない?
  
   
イメージ 2[国防ミーナ]今度は尹永夏艦と仁川(インチョン)艦に偽物部品が納入されていました。軍は10年間もこの事実を知らないでいました。
 
450トン級韓国型高速艇尹永夏艦、2500トン級護衛艦仁川(インチョン)艦です。
これら艦艇の衛星通信装備と水中音波探知機などに偽物部品が納入された事実が明らかになりました。
 
 
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この10年間、政府が承認したフランス企業の放熱ファンの代わりに台湾メーカーの製品が供給されたものです。
放熱ファンは装備の熱を冷まして過熱しないようにする必須的な部品です。
防衛産業メーカーは、国防技術品質院と国防科学研究所が承認した通りの、製品を使わなければならないが、国内独占輸入業者が台湾産を代わりに納品してきたのです。
 
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この会社は4~6ドルの安物台湾製品にフランス製品のステッカーを貼った後、最大50ドルで納入して、14億ウォンあまりの不当利益を取りそろえました。
 
【当該会社の職員】今、私たちが申し上げられることがないです。その件もあるが、他の企業もあります。
 
 
いっぽう納品を受けた防衛産業メーカーはまったく知らなかったと言います。
 
【防衛産業メーカーの職員】まぁラベルがそんな風にくっついていたので、その製品だと思っていました。そちら(国防科学研究所)ですでに承認した製品であるため、承認した製品だけ書けばいいでしょう、事実ね。
  
後になってこの事実を知らされた防衛事業庁は防衛産業業者が管理するようにしたため、知らなかったという立場です。ただし、品質には異常がなかったとし、不当利益を還元すると明らかにしました。
 
 
(ほんやく:ねとミナ)
 

 
あの256が...関連過去カキコ 国産名品武器、困った事情
 
 
なんかぁ、もっと驚くようなことってないですか
 
 
 
備蓄の5.56㎜弾に140万発の不良品
韓国火薬で製造したK2ライフル用の5.56㎜弾に不良品が発生した。これは銃弾後部につく”雷管”に不良品が発生したためで最大で1000発につき23発程度の不良品が混入したとみられる。
銃弾の製造は厳密なロット検査が行われているが一度検査を通ると箱詰めの段階で新旧の製品が混ざることがあり、実射の段階で多発した不発事故を検証していて雷管の不良が発覚した。
ハンファ(韓国火薬)では汎用火薬製品のほか民生用と輸出向けに散弾と拳銃弾を供給しており5.56㎜弾は軍用のみに使われる、一日あたりの製造数はおよそ38万発と言われるが軍納用は毎年決められた備蓄数だけを生産するため製造ラインは常時稼動しているわけではないとみられる。
韓国軍の採用しているK2小銃は弾倉には30発の銃弾が装着される、不発弾が発生した場合にはボルト操作で銃弾を入れ替える作業が必要になる。
 
 
 
 
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