minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

強制撤去を見てみよう。

 
 
 
 
 
違法建築の寺院を壊す
 
なぜそこに建てたのだろう?お釈迦様が夢枕に立ったから
対立する宗教団体のチクリで違法建築がバレる、お役所では用役を手配
 
 
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▲区庁が21日午前、南区斗旺洞グリーンベルト内の無許可の寺院に対する撤去作業を行なっている。蔚山市南区斗旺洞の開発制限区域(GB)内の仙岩寺が21日、強制撤去された。※菩薩像のたたりが怖くて目隠ししました。
  
イメージ 2[今夜のミーナ]蔚山南区庁は、不法建築された、仙岩寺について行政代執行に乗り出し、同日午前、南区斗旺洞562-1番地一帯、開発制限区域に不法に増築された寺刹と倉庫などの建築物3棟に対し、職員や用役会社など60人余りを動員して強制撤去した。
 
撤去の職員たちはこの日の朝6時から掘削機とはさみ車、廃棄物運搬車両など撤去重装備13台を動員し、寺刹店主のキム某(58)さんが見守る中、立ち退きに入って何の摩擦もなく1時間40分ほどで作業を完了した。
持ち主のキムさんはあきらめたように公務員たちの撤去に先立ち、仏像や寺院の用具を外に移すなど、周囲の予想とは違って、撤去に素直に応じた。
 
同日、撤去された寺は、キム容疑者が2002年3月から2004年5月まで227平方メートルの開発制限区域に68平方メートル規模の寺刹を建て、倉庫(135㎡)、屋外トイレ(4㎡)など計207㎡規模の建築物を不法に増築した。
南区庁は、不法増築を摘発したこの2002年4月から先月までに、キム容疑者に自主的な撤去戒告、不法行為者告発、原状復旧戒告など、数回にわたって行政措置を取ったが、キム氏がこれを履行しなかったため、強制撤去の方法まで動員された。
 
南区庁はこれからも管内開発制限区域内の不法建築物など違法行為を発見次第、自主的な撤去や原状復旧命令などの予定であり、戒告してこれを履行しない場合、直ちに強制撤去を実施する方針だ。
南区役所の関係者は"これまで開発制限区域の不法行為に対して戒告などの行政措置では是正される気配が全くないと判断し、このような強力な方法を動員することになった"、"今後発生される開発制限区域内の不法行為も行為者と地主を同時に処罰できるように処罰規定を適用するなど強力に対処していく方針だ"と明らかにした。
 
 
(翻訳:みそっち)
 

 
 
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現在では本堂無しで寺院を”経営”しているらしいです。