minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

私がすればロマンス? なぞのチラシ撒かれる

 
 
 
 
撒かれたチラシ、一体何が書いてあるの?
 
弘大の前‘パク・クネ大統領非難ビラ’散布事件…
麻浦警察署では‘強力係’に配当された理由は
 
イメージ 4[見えるミーナ]26日午後8時頃ソウル、麻浦区(マポグ)、弘大入口駅近隣でパク・クネ大統領の対北朝鮮政策を批判するビラがまかれて警察が捜査に入った。
 
 
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▲落ちているチラシを手に取るだけで警察官がやってくるらしい、まるで戦時中のビラに対する反応みたいで面白い。
 
 
ところで麻浦警察署はこの事件を強力1チームに割り振った。 この事実を知った一部市民は、“刃物持って横行したのでもないのに、印刷物が手榴弾でもなくてなぜ強力係で担当するのか”として“大統領名前がノミネートされたと凶悪事件で見ているのか”という抗議とぶっきらぼうな話ぶりを吐き出した。
※ニホン式に言うと捜査一課みたいなもので”重要事件”の捜査(操作)に当たるる部署らしい
 
 
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▲警察ではチラシを持ち帰らないように広報している、拾ったチラシを所持したり他人に流布した場合には30万ウォン以下の罰金または7日以上の拘留となっている
 
これに対して麻浦警察署関係者は、“印刷物散布が建造物侵入と関連してなされた場合もあるので刑事課(強力チーム)で処理することで特別変な理由はない”として“もちろん名誉毀損程度に終わる事案なら、捜査課に担当が変わることもある”と話した。 引き続き“対共用意点が出てくればセキュリティー課で事件が移行されることもできる”と付け加えた。
 
先立ってまかれたビラにはパク大統領が北朝鮮を訪問してキム・ジョンイル国防委員長と面談する写真があって、写真の上には‘民主主義を念願する市民’、下には‘本当に従北は誰か?’という文面が記されている。 ソウル、麻浦(マポ)警察署は近隣閉回路(CC)TVなどを確認して誰がビラをばらまいたのか調査している。 警察はこの日午後9時20分現場に出動して現在までビラ400枚余りを回収したと明らかにした。
 
 
 
(翻訳:2ちゃん番長)
 


 
 
 
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민주주의를 염원하는 시만들
김정일 위원장은 우리정치에 대해
해박한 지식을 가지고 있었다.
탈북자 문제는 북한의 경제난
때문인만큼 경제를 도와줘야
북한이 우리보다는 여성의
사회진출이 활발한 듯 보였다.
제가 조선반도 평화와 안정을 위해
좋은 일을 많이 할 수 있을 것.
2002년 박근혜 방북기 中
 
내가 하면 로맨스
남이 하면 종북?
 
私がすればロマンス
他人がすれば従北?
 
 

 
 
 
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민주주의를 염원하는 시만들
Q.실제 만나본 김정일 워원장은 어떤사람?
박근혜:김위원장은 약속을 지키는 밀을
 
以下略
 
내가 하면 로맨스
남이 하면 종북?
 
 
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▲近所のビル屋上から昨夜撒かれたチラシは手帳サイズのB6(B4の4つ切り)でおよそ300枚が回収された
 
韓国人は極端なイエスとノーしか選ばないと言われているのですが、そうした両極端な性格とは別にこれまでの属国以外の歴史を持たなかった過去から見ると極めて優柔不断な性格であると見ることもできます。
超時空太閤ヒデヨシ軍の侵攻では遼東に逃げることをまっさきに提案したのは当時の国王だった宣祖でした。その後、中国が明から清にかわると、清に擦り寄るものと明がよかったとする者のあいだで争いが起きながら次の国王である仁祖にいたっては”おつむゴンゴン”して許しを乞うことで属国の地位を守りました。
やがて260年後の日清戦争で清からの独立が明文化されると進んでニホンの属領となることを希望する官僚を見ながら当時の国王はロシア公使館に逃げ込みそこを追い出されると不遇のうちに生涯を閉じます。
そうしてしばらくは太平の世の中がつづきましたがニホン統治から米軍政時代になると海外に逃げていた犯罪者らが帰国して下半分はアメリカの保護のもとで独立しました、しかしこれも朝鮮戦争のはじまりで大統領が率先してソウルから水原、大田、釜山へと逃げ惑うあたりでも本領発揮され、マッカーサーに頼み込んでニホンに亡命政府を作ることさえ提案しています。
これらの歴史の中で戦いに勝ったことのない韓国人が本領を発揮するのは強力な後ろ盾があるときだけですが”Kの法則”によって関係した国々が良くない結果になってしまうことはよく知られています。
 
 
 
 
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