韓国式未成年型飲酒最新情報
韓国で未成年がお酒を飲むと 2つのストーリー
韓国では「映画やビデオ類に関する法律」は、青少年を18歳未満と見ていて、19歳から成人映画鑑賞が可能であるが、「青少年保護法」は、満19歳未満として、満19歳になる年の1月1日を迎えた人を除くと規定して20歳からお酒·タバコを購入が可能である。
「未成年者に酒売った」申告するぞと脅迫
遊興業で無銭飲食した10代の若者相次いで拘束
［ホッピーミーナ］風俗店で女性コンパニオンと一緒にバカ騒ぎを楽しんだあとは、未成年者であることを理由に、事業主に「申告脅迫」をした10代の若者が警察につ
京畿地方彼らは議政府市内の風俗店を相手に平均70〜80万ウォンずつお酒とおつまみを無銭飲食し、事業主を脅迫した疑いを受けています。 これらは2013年8月から昨年5月までに約10回にわたり計800万ウォン分を無銭飲食したことが明らかになりました。
議政府某高校の同級生であるこれら3人〜7人ずつ群れをなして風俗店を出入りして飲酒歌舞を楽しんだあとは、計算時が来れば事業主を呼んで 、「未成年者にお酒を販売しました」とスマートフォンに112番号をつけて押した後申告するとして脅迫しました。ほとんどの事業主は申告されることを恐れ、彼らの無銭飲食を容認せざるを得なかった。
これらのいくつかは、満19歳飲酒が可能な年齢になると、許可されていない風俗店を選んで犯行したと明らかになった。
（翻訳：２ちゃん番長）
居酒屋店主、ライバル店に未成年を送り警察に通報
［今夜もミーナ］昨年7月に高校生のキム某（18）君は知り合いの近所の先輩のパク（20）さんから、一日につき20万ウォンのアルバイトを紹介された。パクさんは、自分が告げたソウル市恩平区のバーに行く友達と酒を飲むとなるとした、飲み代も与えるという言葉にキム君は、叔父の海兵隊トレーニング服を着て友人3人とバーを訪れた。これら酌み交わす瞬間、警察が押し寄せた。キム君一行は、お店事業主と一緒に警察署に連行された。
競争関係にある他の居酒屋が、パク氏をさせてキム君一行をバーに送っておいては、「未成年者にお酒を販売している」と警察に通報したものであった。警察の調査の後、キム君の一行は未成年者という理由で特別な処罰を受けずに帰宅した。しかし、店主のイ某（50）氏は、営業停止2ヶ月の処分を受けた。イ氏は「この営業停止に退職金に苦労してドアを開いた店が商売一度できず、見て廃業した」とした。若者の間では「酒一味日雇いバイト」が新型アルバイトに浮上している。
4日、社団法人青少年喫煙飲酒予防協会によると、主にイ氏のような事業主が被害を訴えている。「不当に営業停止を合わせてできたが避ける方法がないのか」というようである。
忠南公州市でカラオケを運営する事業主のモ某（60）さんも被害を受けた。モ氏は、「去る2日、学生5人がお酒を隠してカラオケに入ってきた後、2分後に警察が押し寄せた」とし「その学生は未成年者と訓戒して事業主だけが、処罰するのは不公平である」と述べた。
飲食店などの行政処分救済を専門とするの行政書士合同事務所チャヨンホチーム長は、「最近、故意に未成年者を送るようだという事業主の相談電話が大幅に増えた」と伝えた。 このような現象は、青少年保護法の盲点である。
この法律によると、青少年への酒類の販売をして摘発された業者は、その自治体の行政処分に基づいて2年未満の営業停止または1000万ウォン未満課徴金の処罰を受ける。違反が繰り返された場合営業所閉鎖まですることができる。一方、青少年は在学中の学校に通知のみされるだけで帰宅措置されている。特別な処罰がないから若者の間では偽造·変造された身分証明書の取引も盛んに行われている。偽造·変造身分証明書を貸すときは5000ウォン、購入は2万〜3万ウォン線という。
いくつかの若者は「未成年者にお酒を売ったので、警察を呼ぶ」と、逆に事業主を脅迫したりする。 昨年、ソウルの若者への酒類提供に飲食店が行政処分を受けた件数は合計700件で3年前の2011年（630件）に比べて11％増加した。
蘆原警察署イ･ミリョン児童青少年係長は「青少年の飲酒予防教育を継続的に行っているが処罰規定がないから限界がある」と述べた。イ･ボクグン青少年の喫煙飲酒防止協会事務局長は、「米国の一部の州では、青少年が飲酒をする場合、親にも罰金を支払わせる」とし「居酒屋にも青少年確認システムなどを導入して処罰を強化するなどの対策が必要である"と指摘した。
（翻訳：２ちゃん番長）
これもねぇ、なにしろ韓国という国は刑務所さえも入るのに先着順だという犯罪多発国家なんですよ、刑務所が足りないというよりも入れるべき連中が多すぎるんですね、それでほとんどの犯罪は”在宅起訴”というユルい手続きの末に罰金で済ませるんです。しかもゴネ得がキチンと存在しているので罰金の納付率は20％台だというんですから驚きですね
さらに犯罪者保護が国是ですし国会議員の８割が何らかの犯罪歴がありどっかの選挙区の立候補者では7人が、あわせて141年の懲役刑に関係しているっていうような国なんです。
それでも刑務所や少年院に入れるようなエリートだと、出てきてからも”ムショ帰りニダ”ということで何度でも同じことをするんですよ。しかも彼らには無条件に海外への旅券が発行されるから輸出し放題なんです。
でもね、かれらはお酒弱いですよ、韓国でも人気のある深夜ドラマの”深夜食堂”でおひとり３本までって書いてあるのをみて”ひとりで３本なんて無理、乾杯だけしたらそれだけでイイや”っていうようなんです
それでもおさけの消費量が多いと思ってませんか？
小瓶の国のひとだもん
