犯罪履歴も照会します、それでも犯罪者の隠れ家的韓国
犯罪履歴の外国人に堂々と講師活動...制度「穴」
韓国の有名芸能人はニホンに入国できず
[ニュースミーナ]ご覧になったかのように講師の肌の色だけ厳しく選別し、肝心のことは逃しています。犯罪を犯して韓国に来て、堂々と英語講師として活動する人々が少なくありません。
講師は、大麻を吸って子供たちに英語を教えことが分かりました。米国で未成年者性犯罪を犯した後、韓国に逃げて、8年間英語講師として活動して一歩遅れて摘発された場合もあります。どのようにこのようなことが起こることができるのだろうか。
[グァクデギョン/東国警察行政学科教授:現在の犯罪を犯し逃げを通っているか、裁判に係留中の事件の記録は確認するのが難しい問題があります。]
こうだから手配しているか調査中の事件の被疑者は何の制裁なし入国することができます。いくつかの学校は、就労ビザがない無資格の講師を採用する場合もあります。
[出入国·外国人政策本部の関係者:塾で安く雇用しようとし、また雇用するのが面倒だと無資格者を雇用するのです。そのような人たちに問題が発生する場合が多分にね。]
昨年11月時点で国内に滞在中のネイティブ講師は3万3000人にのぼります。この中に犯罪歴があるネイティブ講師を除外することができる方法がないのが実情です。最終的には、学園は犯罪の可能性に無防備にさらされているわけです。
(翻訳:みそっち)
ニホンではそのへんどうなっているんでしょうか、たとえば犯罪経歴のある韓国人の入国を制限すると日韓議員連盟の韓国側議員はほぼ全員に前科がありますから入国が出来ないことになります。また前科にもよると思いますが一応は手配書に出てきたりすればお帰りいただくみたいですね。
そのいっぽうで韓国に入国できなかったニホンの国会議員もいるわけですがそのへんはニホンと同じように考えちゃいけないんです
日韓議員連盟の韓国側代表は選挙違反で懲役刑が宣告されて議員を辞めさせられた前科があるんですがそーいうのは問題なくニホンにやってくるんでしょうね。
シュッシュッ!