あの火災、被害学生に奨学金の話っ
あの火災関連っ
一部の学生にだけ奨学金を支給、卒業生や他校の学生には見向きもせず
反発必至、特例を認めたら手を挙げるものが続出する社会
チョン総長は14日、議政府市グムオドン京議小学校に設けられた被災者の避難所を訪れ、その学生に奨学証書を渡した。
▲京福大学(総長チョンジヨン)が議火災で被害を受けた学生に暖かい支援の手を差し伸べて感動を醸し出している。軍を除隊したとすれば最低でも22歳になっている、流通経営学科の1年生というにはかなり老けて見える
京福大学チョン総長は「軍除隊後、復学して誰よりも誠実に勉強に取り組んだ学生で、今回の火災で被害を受け、残念と思う」とし「今回のことで、その学生の学業が中断されてはならないという考えに学校全体で行うことができる部分をサポートすることを決定した」と述べた。
一方、去る10日午前9時15分議政府市ではデボングリーンアパート火災事故で死亡者4人、負傷者126人という人命被害が発生した。
(翻訳:みそっち)
でもね議政府市駅から大学直通のシャトルバスがあるみたいです。
そして生徒集めに苦労している大学が話題作りの為に学生の授業料の免除を申し出たわけです、彼がどの建物の部屋に住んでいたのかわかりませんが出火元のデボンアパートは預け金2000万ウォンで月々50万ウォン、預け金1000万ウォンだと月々68万ウォンというお家賃でした。
さてここで、もうじき京議小学校体育館から出ていくことになるカレですが、次の落ち着き先が306補充隊跡地だったりすると”兵役”を終えているカレですから感慨深いものがあるかもしれませんね♪