minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

やばい、本当に補充部隊跡地に移住決定っ

 
 
 
 
あの火事、306補充部隊敷地に移動っ
 
議政府アパート火災被災者25日、陸軍306補充隊=と居所移す
51世帯が移住を申請…火災の建物、再入居には、時間かかる
発泡スチロールアパート、再入居はほぼ絶望的にっ
 
 
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▲14日午後、京畿道議政府市マンション火災現場で大鳳のマンションの入居民らが互いに抱きしめて涙を流している。同日、当局は、入居者らが各自の家をうかがうために警察とともに事故現場に入ることを許可した。

 
イメージ 1[うっかりミーナ]議政府(ウィジョンブ)市火災被災者の新しい避難所に軍施設の306補充隊=生活館が活用されることになった。
 
21日、京畿道議政府市は京議小学校に設置された現在の待避所が小学校の開学に合わせ、空けなければならないために陸軍との協議を通じて25日から使用する新しい避難所に306補充隊を選定したと明らかにした。 
 
306補充隊の軍に入所する青年たちが使っていた寝台型生活館が避難所として活用される。一つの生活館に6世帯が配分されるが、横2.2m縦8mの大きさで寝床が両方に一列ずつあって中には廊下がある構造だ。
 
寝床は、発泡スチロールのマットを敷いて世帯ごとの仕切りとカーテンを設置するようになる。※この発泡スチロールが笑いどころ
 
全体の被災者289世帯374人のうち現在まで計51世帯が、306補充隊を避難所として利用すると市に通知した。 
従来の被災者避難所(京議小学校体育館)に、最近までわずか40人あまりが居住したことを考慮すれば、大勢だ。 
これに市は、"サウナで過ごしていた被災者も加わり、世帯数が思ったより増えた"、"残りの住民たちは部屋を得たり、別々に居場所を提供したものと把握している"と明らかにした。 
 被災者らは、体育館や軍施設を避難所に活用することと関連して"私たちが難民か"と、反発した経緯がある。
 
当初火災の発生直後、議政府市は`3日以内にまともにできた臨時の住宅を用意'を約束したが、適切な空間を得ることが難しく、予算や法規などの問題で結局これが守られなかった。
 
これに対して市関係者は、"軍施設と拒否感が挙げられるが空間が広くて洗面所、トイレ、暖房施設が整っており、体育館よりもはるかにましだ"と明らかにした。
 
 
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▲25日までに退去することが決まった京議小学校体育館
 
市は、被災者らはみんなが移住対策が見つかるまで、306補充隊避難所を運営することにした。 306補充隊は、昨年12月31日解体され、現在、建物が空いている。
議政府駅駅勢圏であるテボンのマンションから3.4km離れている。
一方、おひさま村マンションなど火が起きた建物に住民が再び入って生活までには時間がもっとかかるものとみられる。 
 
韓国施設安全公団はこの20日、安全診断を終えたが、結果はまだ出なかった。 
市は公団の診断結果が出次第、総合的に入居可能かどうかを判断した後、再入居出来るかを最終決定する方針だ。 
この他にも市は当初、9千万ウォンだった災難管理基金を23億5千800万ウォンに増やし、ウォンセ・チョンセの入居人や、実際に居住する所有者のうち希望者を対象に2年無利子融資貸し出し(農協)を支援している。 
 
現在まで計13人が3億4千万ウォンを融資をうけた。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
焼け出された人もこれで一安心ですね、ところで”無利子”で借りられる住宅支援金の借り手が少ないじゃないですか、分譲で買った人もいたはずですが保険で支払われるまでにはまだ時間がかかるし火災保険に入っていたとされていますが賃貸型短期居住者は別枠というはなしもあります。
補充隊生活館に住むことが決まったので、返さなきゃならない”支援金”なんか無利息でもいらないやってことかもしれません。
別の資料では焼け出された居住者のうち半数以上が無職(学生・主婦・児童を含む)ということですからソウルのすぐ隣の近郊都市ながらも2ルームのお部屋に住んでいたのはとても生活が大変な人たちだったようです
 
 
 
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▲キム氏は7年落ちの古い4輪バイクは2ヶ月前に知人から譲り受けた後、部品を買って修理したもの。 (大林なんとか100、写真は別物だけど)
 
 
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▲306補充隊にある韓国内最大規模の講堂、8000人が一度に整列できる(ここは避難場所ではありません)
※内部は鋲付きの軍靴でも平気なように中はコンクリートになっていて一切の運動競技の使用には適していないらしい。
 
 
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▲開放される生活館のようす、真ん中に廊下があり板敷の居間は奥行2.3mぐらい、306補充隊の生活館は新型の寝台式生活館ではありません。(一部の建物が寝台アリという説もあります)
 
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▲比較的最近つくられた後方部隊の寝台式生活館、今までの24人部屋ではなく8~9人の部屋割りになっている(兵隊1人当たりの住宅面積が2.3㎡(0.7坪)から、6.3㎡(1.9坪)になった)
 
 
 
306補充隊に行ってみよう
 
★個人乗用車で来られる方の指導案内★
▶ソウル外郭循環道路の議政府ICで306補充隊通り

入営時の留意事項
入隊時の頭髪は、前髪3cm以内スポーツ型としてください。
個人所持品を携帯するためのリュックサックやかばんを持参することを推奨します。(背中や肩にかけられるのがいいこと)
-入営時に持参した貴重品は盗難防止のために、個人が常に携帯するようにおながいします。
-個人所持品の中から、不必要な物品は金曜日の新兵教育隊(訓練所)からの出発前に、個人が直接郵便局宅配職員にバトンタッチして自宅に発送します。(宅配費は部隊の負担です)
 
入隊服装
-全季節:スリッパやサンダルを履いていると、とても不便です。必ず運動靴や簡便な靴を着用してください。
-冬季:簡単な運動服、運動化、フードのついたコート、手袋など保温が保障された服装
-夏季:簡単な運動服、運動化、日差し遮断用帽子
-春秋系:簡単な運動服(長い腕/ロングパンツ、虫から守るため)、運動化、日差し遮断用帽子
夜間には多少肌寒いことに留意してください。
※入営時に着用してきた服装は軍服を支給後に宅配便で家に配送されます。(毎週金曜日発送)
 
平時、家で使用した服装を着用して、高価の被覆/靴・帽子を着用しないでください。

306補充隊は3泊4日の日程です。
*1日目。
306補充隊=入営行事
入隊兵士の心的負担緩和および元気を高めるための文化祭形式の行事です。
306補充隊=引渡し面接
兵務庁の主管装丁、面接及び装丁の日課紹介、特技者の分類
性格検査
装丁服務に適合しているか、参考資料用の性格検査実施
*2日目。
1.支給品の支給
各品目や戦闘服や運動靴など全商品の支給
2.身体検査
装丁身体検査(6つの課:精神、内科、眼科、歯科、整形外科、皮膚科)
*3日目。
1.特技兵の選抜
jsa、大々55警備隊、首都防衛司令部、特攻兵、憲兵、運転兵、本部兵、軍楽病など
2.宗教行事
宗派別宗教行事を行う
3.小包の荷造り
個人の私服や貴重品小包で梱包し、自宅に発送
4.公開電算分類
装丁公開電算分類実施
5.シンギョ大隊の輩出
各師団ごとのお迎え輸送バスで原隊配置
 
 
 
男子限定だけど大きなお風呂や、卓球台のような施設も完備されています
 
 
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医療施設や巨大な給食室もありますが現在使用されていません。
 
 
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306補充隊は昨年末に募集が打ち切られて現在使用されていません、最盛期には週に10000人もの入隊者を受け付けたこともある”新兵総合待機場”でした