minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓・米・日の自家住宅保有比率

 
 
 
意外と低かった韓国の住宅自己所有率
 
住宅ローンが史上最大額更新中なのに彼らが自己所有住宅に住んでいない謎
借家住まいが自己所有の部屋を賃貸で貸している? 
その理由まで考えてた??
 
 
韓・米・日の自家住宅保有比率
韓国・アメリカは全家庭
日本は2人以上家庭だけを含む
単位%
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全国平均54.3% ソウル地区41.2%
 
ニホン78.5% アメリカ65.2%
 
イメージ 2[住宅ミーナ]不動産市場の低迷が続いている。住宅価格の下落はまだ首都圏に集中しているが、住宅取引量と売れ残り物量を見たときに非首都圏住宅市場も安心な状況ではない。
 
興味深いのは、住宅価格の下落にもかかわらず、チャーター価格は継続的に上昇している点である。住宅価格の下落とチャーター価格の上昇、民間消費にマイナスの影響を与える。特に住宅を所有している世帯の割合が54%程度、米国(65.2%)や日本(78.5%·2人以上の世帯の基準)に比べて低い水準であり、ソウル地域は41%に過ぎないことを考慮すれば、住宅価格の下落も問題だが、チャーター価格の持続的上昇こそ、今後、民間消費の見通しを真っ暗にする主な原因だと言えるだろう。
 
 
(翻訳:みそっち)
 

 
 
住宅価格というのは住宅を買うときの”住宅の価格”ですよね、住宅価格とは住宅を買う人にだけ関係あることで”住宅を借りる人”には関係ないですよ。
ところが”朝鮮論法”では住宅価格が低迷しているのにチャーター(お金を預けて借りること)の代金が上がっているというんです
さらには、”住宅を買うより借りる式のほうがコストが高くなっている”というんですね、そのへんがよくわかりません。
それでも”住宅ローンの負債が前年比で12%増えた”というんですがいったい誰の家の”住宅ローン”をそんなに借りているのか不思議でなりません。
ちなみに”住宅ローン”に分類される韓国の銀行での借金は”使途自由”ローンなので生活費やクルマを買ったり、開業資金などにつかうこともできます。
 
それは”住宅申込総合通帳”っていうのがあって、1960年代に制度がはじまったものでこれはある種の住宅購入(抽選)権利引換え証書の意味も持っている特殊な通帳なんです。今では各銀行で取り扱いをしていますが、銀行の預金保護限度額のある普通の貯金とちがって国が管理するので上限なく預けることができたり金利がちょっと良かったりする利点もあるんです。
特に分譲される住むところの抽選に参加するときにはこの通帳が無いと参加できなかったりするらしくて未成年のうちからこれを持っている人もいたりするんとか。軍隊でのお金も総合通帳ではなく”住宅申込総合通帳”の機能を兼ね備えたものに代わってきているので誰でも持ってるのです。(ひとり1口座だけどね)
この通帳で毎月の掛け金式にお金を預けていると銀行もお金を貸してくれる仕組みがあって、それが”住宅ローン”という名前のイメージだけでお金を借りることができるように見えるので不思議な感じがしただけのようです。
 
国が作った貯金システムがあって、それが信用につながるとそれを担保にお金が借りられるのかな?お金を貸すほうがそこに目をつけたのはスゴイですよね、(積立ての預金残高がなくても加入期間があればお金が借りられます)
 
※左ハンドルの愛車で前の国産車のつもりでドアを開けたらそこにハンドルが無くてびっくり。あっち側に回ってドアを開けて乗り込んでシートベルトを取ろうとして天井のあたりに手を伸ばしたり。ルームミラーを直そうと手を伸ばした先にはミラーが無かったりしたんでしょうか。
しかもギア操作でドアポケットに手が(雪国の有名作家センセの911発言っ) いえいえ狭い道での左ハンドル車のすれ違いなんかは左にギュッと寄って止まっていればいいんですよ、路肩がよく見えるんだから。近所
のお婆さんは大雪で避難するというのに赤いロードスターだもんね♪ 
 
 
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