あの去年の通気口転落災害で驚きの事実が
あの”公演会場”通気口転落事故で17人起訴
ポスコ建設の関係者2人を含む、揃いも揃ってキムだらけでした
[おはようミーナ]板橋通気口墜落事故と関連して崩壊された穴と近所の建物全体施工者のポスコ建設の関係者2人が検察に送致され、調査を受けている。
▲たわんでいる様子に補助線を引いてみたらこんなに
22日京畿地方警察庁は、業務上過失致死傷などの疑いでイベント関係者のイーデイリーTVキム代表(62)氏など4人と建物責任施工業者であるポスコ建設現場所長のキム某(48)氏など17人を在宅起訴で検察に送致したと明らかにした。
警察によると、崩壊した通気口と近所の建物全体の責任施工者のポスコ建設現場所長など2人で工事全般の管理監督をおろそかにして、手抜き工事を放置し、下請業者のキム代表(49)氏など2人の金属建具免許証がない業者に再下請けして、手抜き工事をするようにした疑いを受けている。また、再下請業者のキム代表(47)氏など2人も仕様書に示されたものよりも、支柱などを少なく使用して現場に残っていた材料をつなぎ合わせて使用しており、責任監理者のイ某(42)氏は、このような不良施工を適切に監督していない立件された。※ここまでにキム氏が5人出てきています (5カードで役満)
イーTV代表キム氏など4人はこのイベントを主催主管しながらイベント代行業者に安全対策や保険加入などの指示を明確にしていないなど、安全義務を怠った疑いを受けている。
(翻訳:みそっち)
彼らに遵法という本能がなぜないのかというと多くの説がありますが、きのうのシンちゃんとこにあった法律を守らないで抵抗することが本人の主張になるというややこしい理屈が根底にあるものと考えることができます。
しかしそこまで考えて行動していることはほとんど無いみたいで、工事の手抜きなら材料費を浮かせるため、安全のための配慮は人件費節約のため、高い所に登るのは無料で見られる公演を誰にも邪魔されず見てみたいためというような利己主義的なようすがみえてきます。
ところが朝鮮時代などの文献にわずかにのこるむかしの彼らの暮らしぶりというと文字が読めず教養がなく獣のうなり声のような意思疎通をしていたとだけ記録があるわけです。そんな未開の土人に文字を教え教育をしてしまったニホンの先人は将来を見る目が無かったのだと言ってしまうのは簡単ですが、勝手に進化した彼らが今のような状態でいるように手順を考えていたのだとすればこんにちのネタを提供してくれるようなすばらしい先見の何かがあったのかもしれません。 たとえばですよ、”ノーベル賞40年連続受賞”で整形手術もしないのに美男美女ばかりいて犯罪率は低く安心して暮らせて教養が高く外国人が絶賛するような理想的な国なんていうのが隣にあったら誰だって嫌でしょ。
板橋公演会場通気口崩落事故は2014年10月17日におきました、死者は16人
死者の家族が近くの小学校の体育館に立てこもったりしたことはありません
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