NIKEが偽物？ナイキといえばアレでしょう

ホームプラス、偽物ナイキ販売...交換·返金拒否”論議”

よく調べたほうがいいかも、偽物を安く用意して返金を迫る消費者

ナイキ本社は韓国人の出入りが禁止中、それなのに人気のNIKE製品

http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20150128_0013443286&cID=10402&pID=10400

［通販ミーナ］ホームプラスが本物ではなく、偽のナイキのスニーカーを販売した事実が知られて論難がおこっている。

問題は、ホームプラス側が米国ナイキ本社の「偽製品」という、鑑定結果も売り手の責任とし、交換·返金を拒否して波紋が大きくなっている。

28日、ホームプラスと業界によると、昨年9月にイ某さんはホームプラスが運営するオンラインショッピングモールを介して輸入並行業者で販売する10万3000ウォンのナイキスニーカーを購入した。製品を買ったイさんは商品エンブレムとステッチが異常であると判断して、ホームプラスに確認を要請した。しかし、ホームプラスは、その製品が正規品であるとし、払い戻しを拒否し、結局、消費者は、特許庁にスニーカーの写真や購入の経緯を少し電子メールを送り本物かどうか確認を依頼した。

特許庁は、「偽である可能性が高い」という、1次検証結果をまとめてイ氏の要請に応じて米国オレゴン州ポートランドにあるナイキ本社に製品を送った。ナイキ本社も先月、「このスニーカーは、ナイキが作ったものではなく、偽の製品」という最終的な鑑定結果を特許庁に通知した。

しかし、ホームプラスは、ナイキ本社の確認にも「偽商品の責任は売り手にある」と交換·返金を拒否したことが分かった。これホームプラス側は「現在の特許庁がナイキ本社に製品を送ったのか、国内のナイキコリアに製品を送ったかどうかを確認中である」とし「今後、消費者と接触して、被害補償の規模や状況などについて議論する予定」と述べた。続いて、 "ホームプラスが直接ナイキ製品を販売したわけではなく、ホームプラスのオンラインモールを介して輸入並行業者が販売したもの」とし「その製品については販売をすぐに停止したが、この会社との取引停止は、今後の被害の規模や状況に応じて決まるだろう」と付け加えた。

※すぐに販売停止っていうのが手際良すぎるウソと判明、しかも同時期に買った人のは純正品だったといウワサまで。

ただし、ホームプラス側が返金するかどうかについては、多少むずかしいという立場である。

コールセンターの従業員が製品の本物かどうかを確認するためにスニーカーを送ってほしいという要求に、消費者が送ってくれないので払い戻しをすることができないという主張である。

ホームプラスの関係者は、「消費者が製品を返送してくれたら、本物のかどうかを確認することができたのに製品を送ってくれなくて払い戻しをすることができなかった」と釈明した。

（翻訳：みそっち）

ナイキといえばNIKEですからニケですよね。ニケといえば羽が生えてる女性像かな。ニホン語版は魚拓だけが残ってます、”ナイキ本社+京議道議員”でいいのかな？　特亜では有名なハナシですよね

文化の差なんですねぇ、あっちのはしっかり残ってましたよ、　

これってデカルチャー？

2008年4月の出来事

京畿道議員ら、米ナイキ本社で'醜態'

女性の銅像の胸など触りながら、写真撮影をした

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2008/04/30/2008043001793.html

［厳選ミーナ紀行］国際親善交流の拡大と友好協力増進を名目に米国を訪問した京畿道議会議員の一部が、スポーツ用品製造メーカーであるナイキ本社を訪問した席で、不適切な行為をしたが、ナイキサ側の抗議を受けて謝罪したことが明らかになった。またナイキは今後、京畿道議会議員たちの訪問を許可しない意向を明らかにした。

30日、ナイキ本社と京畿道議会などによると、3月5日、米オレゴン州ポートランドのナイキ本社を訪問した京畿道議会、米国親善議員連盟の訪問団議員7人のうちの一部が女性の銅像の胸と局部に手を載せて、写真を撮った。ナイキ社職員らによると、京畿道議会A議員とB議員が、野外にある女性の銅像の前で写真を撮りながら、手を銅像の乳房と局部に押しあてた。この議員は手で銅像の乳房部分に触れ、また別の議員は手を女性の銅像の足の間に入れていじっているまねをしたという。

当時、現場を目撃したナイキの職員は同僚に送ったメールで"韓国訪問団は'、感情'そのものだった"、"訪問団のうち半分はまるで10代の少年たちのように行動した"と話した。

同内容の報告を受けたナイキの担当部所長カレン(Karen)氏は"京畿道議会議員の訪問団と関連した話を聞いて不愉快だった"、"ナイキは今後、京畿道議会の訪問を歓迎しないこと"という意味をEメールで当時、見学に参加した韓国人通訳官に3月7日伝えた。訪問団は、その後3月28日、両議員の名義で"文化的差と意思疎通の問題によって適切でない行為があったなら、これは絶対不本意だ"という内容の電子メールをナイキ側に送った。これに対してA議員は"記念写真を撮ったが、特定部分を触るなどの問題になるような行動はなかった"と主張した。B議員も"銅像に頼って撮っただけであり、触ったことはなかった"と話した。これらの議員はまた、"文化の差と思ったが、ナイキ社で、問題視したために謝罪の意を伝えた"と話した。