minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

バッカスおばさんが中国産だって??



バッカスおばさんが中国同胞だって?

”40年バッカスおばさんをしている韓国人女性”
ちょっと?不法滞在なら取り締まりの対象なのに捕まえないのって 


イメージ 1[知ってるミーナ]6日午後4時30分、ソウル鍾路区敦化門にソウル劇場裏通りのあるモーテル。厚化粧した50代後半の女性が膨らんだ袋を片手に持ったまま、誰かを待っていた。しばらくして中折帽を手に右手に杖を握った70代の男性がモーテルで出てきた女性が近付いた。自然と腕組みをした彼女は、「恋愛(売春呼称)は大丈夫メッシング?夕食にどこに行こうか?」と愛嬌を張った。
誰が聞いても、中国同胞言葉遣いが強く反映した声だった。

バッカスおばさん、半分以上が中国同胞
2000年代初頭から、ソウル鍾路区宗廟公園、タプコル公園一帯で高齢者を対象に、性売買をしてきた別名「バッカスおばさん」が中国同胞に大挙置き換えられている。売春をしながら飲料水も一緒に売ることによって、このような名前がついた。
8年以上宗廟広場で働いてきたキム·ジンス宗廟広場管理事務所班長は「全体でバッカスおばさんが265人と推定され、その半分以上の150人余りが中国同胞に変わった状況」とし「花代が1万〜3万ウォン台に安くして高齢者が多く訪れる傾向」と説明した。
実際に、ソウル鍾路区一帯では、中国同胞バッカスおばさんを難なく見つけることができた。これらの主な活動舞台として知られてあるモーテルで取材陣は、ドアを開けて出てきた60代の男性にした50代の女性が中国同胞言葉遣いにくぐり戸の位置を知らせる様子を確認することができた。近くの他のモーテル、旅館の状況も変わらなかった。これらは慣らさ男性高齢者の導きモーテル主人とは、中国同胞口調で冗談をやり取りして親交を表わした。

2011年バッカスおばさん実態調査論文を書いたイホソンソウルベンチャー大学院大教授は「居住地が気にくわない中国同胞バッカスおばさんたちが宗廟公園、東大門一帯の旅館などで合宿している」とし「一緒に住んでいる仲間の一人が高齢者を連れてくると、残りの人々が席をずらしてくれるようだ」と説明した。

○雇用減少し、
中国同胞バッカスおばさんが急増したのは、仕事を救うために、国内に入ってき中国同胞の数と密接な関連がある。労働力の供給が増えるとみると、賃金など労働環境が劣悪になって、最終的に中国同胞たちがバッカスおばさんに出るようになったという分析だ。実際の法務部出入国外国人政策本部によると、国内に滞在中の中国国籍同胞は、2008年29万4344人から、昨年60万6694人で、二倍ほどに増えた。国内市場不況に中国同胞たちが主に進出したレストラン、病院、宿泊施設サービスの業種が低下したことも悪材料として作用した。
宗廟公園で出会った中国同胞バッカスおばさんAさんは「1年ぶほど懸命に働くと、(中国で)アパート買うためにお金をもうけるという言葉を信じて韓国に渡ってきたが、顎もできない状況だが仕事に出た」と訴えた。
ソウル東大門区のある食堂で働いていた彼女は、「それでも(バッカスおばさん)仕事をして毎月100万ウォンをきちんと故国に送金している」とし「昼間は生業に従事し、夜にのみ、この仕事をする30代後半の仲間も少なくない」とした。
ギムヨウンラン淑明女子大社会心理学教授は、「韓国社会の急激な高齢化と中国同胞の雇用不足が重なった奇現象」とし「老人売春に無関心だった韓国社会の空いているところを中国同胞女性が入り込んだ」と述べた。



(翻訳:みそっち)



韓国人主婦の副業はカラオケ店でサービス
ここのところ”捕まった”というのがニュースになるのは中国からやってきた朝鮮族や東南アジア出身者ばかりになっています。そうまでして国内向けに”良いイメージ”を拡めたいのにはいくつもの理由がありますが、まず挙げられるのが”カラオケ店”などで働く”韓国人主婦”の増加です。昨年女性雇用部の発表した統計ではソウル市内におよそ20万人のカラオケ店従業員がいてそのほとんどが家庭を持つ主婦層であると伝えていました。

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やっぱり生活費? いえいえキレイでいるのにはお金がかかるのです

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バッカスおばさんの稼ぎは一日5000ウォン
中国からやってきたそんな商売しますか?

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BBCオンライン版によるとバッカスなど滋養強壮剤を売って生計を継続する韓国の老年女性いわゆる「バッカスおばあちゃん(Bacchus Ladies)」の実態を照明した。「性売買する韓国のおばあちゃんたち(The Korean grandmothers who sell sex)」というタイトルの記事では、経済的貧困のためにバッカスを渡してアクセスした祖父に売春を提案する彼らの生活が込められている。ソウル鍾路3街の地下鉄の駅階段に座っていた今年71歳のキムさんは、バッグにバッカスを入れて通行人に販売する。一日稼ぐお金は5000ウォン程度。一食の食事代にも不足しているお金である。この周辺には、キムさんのようにバッカスを売る50〜70代の中高年の女性が約400人程度いる。
キムさんはBBC記者に「あそこに立っているバッカス祖母が見えるか」とし「彼女らはバッカス以上のものを売っている。時々祖父と別に会って、彼らからお金を受け取る。私はそうではない」と述べた。彼女は"路地に立っていれば私にも男性が近づいてきて提案を、私はいつも断る」と付け加えた。
売春が公然と行われる現場はソウルの中心部に位置し、宗廟公園である。50〜70代の女性は、ここで将棋をさしたり、または娯楽を探している中高年男性にバッカスを渡してアクセスする。
バッカス購入は、多くの場合近くの格安ホテルの訪問につながる。60歳キム爺は、「飲料を飲んで、少しのお金を彼らの手に握らてくれれば仕事が始まる」とし「男性は女性が年を取ったかのかどうか、性的に活発に関わらず女性を取っておきたくない。それ男性の心理」とBBCとのインタビューで語った。



ソウル市内のカラオケ店の数が3万軒あまりですが20万人全部が専業で働いているわけではなく”週2~3回”出勤というのがスタイルだということです。そのお仕事といえば言うまでもなくカラオケの後のお仕事となりますから何件も掛け持ちできることもなくて単価は割と高めに設定されているようです。その一方で宗廟公園にいる韓国人が主体のバッカスおばあさんは取締りにあうと”生活権の侵害だ”として暴れちゃうケースもあるそうですから警察でも見て見ぬふりをしているのがわかります。


ところがこれが中国人の朝鮮族だとなれば取り締まらないわけにはいきません。しかも背後に組織があるわけでもないバッカスおばさんですから取り締まって強制送還すればイイだけのことなんですよね。でも実際に中国に送還される朝鮮族中国人は年間に2万人に満たない数で集計されています。
しかしその男女比では男子が8割以上を占めていて中国からの出稼ぎは男性がメインであるとわかります。(しかもお仕事はガテン系)つまりあれこれ資料を出してきているように見えて”バッカスおばさんは朝鮮族”というのがとんでもないウソであることがわかります。

バッカスおばさんとしては若手になる50代の朝鮮族のおばさんが韓国まで出稼ぎに出てきているという資料は残念ながらひとつもありません。

バッカスおばさんは”純粋な韓国原産種”です。



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そのうち”海外遠征”してるのも
中国人朝鮮族ってことにするょ?

それって国外の問題だよね アハハ