minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

自殺の名所は麻浦大橋と西江大橋に







韓国型展示性漢江投身自殺、昨年97%の救助…

一等功臣はCCTV
4年間に投身自殺の試み2倍、いつもの時の死亡者は87人→11人減って


イメージ 1[怨嗟のミーナ]漢江の橋から投身したり、投身の試みをする事件は毎年増加しているが、実際の死亡者は減少していることが分かった。 CCTVの監視装備設置のおかげだ。

ソウル市は25の漢江の橋からの投身(試み.実施数が2010年193人から昨年396人に2倍以上に増加したが、死亡者は2010年87人から昨年11人へと大幅に減ったと13日明らかにした。
このような生存者救助率(投身者を途中で命を救った割合)の増加は投身自殺が頻繁な麻浦(マポ)大橋と西江(ソガン)大橋に2012年に導入した'CCTV映像監視管制出動システム'のおかげとソウル市は分析した。

実際に生存者救助率は2010年54.9%、2011年51.5%、2012年56.1%にとどまったものの、2013年95%、2014年97.2%と大幅に上昇した。 特に前年比の生存者救助率が38.9%ポイント急増した2013年の場合、全体の投身自殺仕掛け人220人のうち、麻浦大橋 西江大橋 に101人(45.9%)が駆けつけていたことが分かった。 市は2018年までCCTV映像監視システムを漢江大橋 銅雀大橋 盤浦(バンポ)大橋蚕室大橋 永東大橋 など8つの橋に拡大する計画だ。


(翻訳:みそっち)



単一の自殺名所としては世界最大規模なのがソウルの漢江に架かる橋だということは遠くシリアのダマスカスのアラブ人の間でもよく知られています。韓国人に自殺者が多いのは失業や借金といった原因が多いのですが、それに対する支援の方は順番待ちということが多く借金返済をせまられると漢江に飛び込むというのが日常化していますね。
※漢江に飛び込むための交通費を強盗するのもいますよ

さて、東洋のベニスにも例えられるソウルの真ん中を流れる漢江はソウルっ子の飲み水にも使われ生活排水の下水としての役目もあります。しかし割と勘違いされていることがあって、それは。”ソウルを流れる漢江を下ると仁川にたどり着き黄海にそそぐ”というものです、たしかに最近では運河もできて仁川とソウルは船で行き来出来るようになりましたが、実は漢江はソウルから北上して対岸がキタ朝鮮になるということが忘れられがちです。
つまり拾い上げてもらえないと対岸のキタ朝鮮に流れ着くこともあるということなんです。ソウルっ子にとってキタ朝鮮は認めたくない国ですが”水死体”の返還を板門店まで行って貰ってくるなんていうのは遺族がかわいそうですよね  ※ニホン海で沈没した韓国漁船の乗組員は板門店から帰ってくる

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▲キタ朝鮮からボートに乗ってほんの20km遡上するとそこはソウルのど真ん中、防潜網などはないが韓国側の両岸には銃座がもうけられている。

さらにやっかいなことに、漢江に飛び込むソウルっ子は、”見つけてもらうため”に飛び込む場所を選んでいるということですよ。
あっちの自殺サイトでも麻浦大橋の監視カメラの場所や飛び込みに適した時間帯などが盛んに討論されています。
見つけてもらって助けられることで”債権者”のほうにも返済を待ってもらえることができますし、困窮した経済状態がニュースになれば、”募金”が集まってまとまったお金が手に入るかもしれません。その上”有名大学卒業”とでも記事にでれば企業が雇ってくれるかも知れないというお楽しみつきなのです。

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▲カメラによく映る場所をえらび救助のひとがくるのを確認してから飛び込まないと本当に死んじゃうこともあるらしい

そのため飛び込みは人通りのある明るい時間を狙って行われることが多く、救助者が川の下で待っているところで飛び込むというのが普通です。
さらにこうした風潮から現場まで行き、あまりの高さに飛び込まないで保護されるのや、自殺のつもりなのに靴を揃えて脱ぐやつまで出てきます。
とにかく”自殺するほど困っている”というポーズだけでいいのですから韓国人のなかには投身自殺を何度も繰り返すのまでいるようです。

これと同じように増えているのが”焼身自殺”ですが、”シンナーなどの揮発性の高い液体だと軽いやけどで済む”ということがまことしやかに信じられていますよ。”ガソリンとくらべてもシンナーのほうが揮発性が高く燃焼温度も低いため危険性が少ない”というのがあっちの指南ですね。

ええ、もちろんどっちも命に関わるようなことなので試してみたりしないでくださいね。




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誰も見てないところでやってみろ












これは裏を返せば漢江を溯ってくればキタ朝鮮からすぐにソウルにやってこれるということでもあります。