コーヒーおばさんがホントだった - minaQのつぶやき 네토미나

'コーヒーおばさん'実体は…

恋愛もしましょう”高速道路休憩所”

http://news.jtbc.joins.com/html/404/NB10783404.html?cloc=jtbc|news|hot_click

[アンカー]

高速道路の憩いの場で60代の女性たちが売春を行っている情況が画面に捕捉されました。インターネットにうわさが出回っていた内容が事実と明らかになったのです。

[記者]

ソウルと釜山を繋ぐ京釜高速道路の上り線付近の簡易停留所です。

昼間は停留所で使われるが、夜になると変種性売買の現場に急変します。

この25日未明、1時頃、停留所に座っていた女性が貨物車で登る姿が捉えられました。

別名高速道路コーヒーおばさんと呼ばれるこの60代の女性たちは停留所に車を停めて休憩中の一般人を相手にコーヒー価格と呼ばれる花を受けて、性売買を行っていました。

[Aさん/性売買女性:男性たちがコーヒーといって、コーヒーはやめて、恋愛(性売買)もしましょうだと…。]

道路公社の関係者と警察までの買春をして取り締まりが行っていないと話します。

[Aさん/性売買女性:昔は何道路公社や警察の車がそのまま体くれる何捕らえられて行く2000年度からは取り締まりもしません。]

しかし、警察は、変種売春が盛行するということを知らなかったという立場です。

[イ･テウク/京畿警察庁高速道路巡察隊長:そのような憩いの場でこのような音声的な性売買が行われるという事実は今日初めて接しました。]

インターネットでのうわさだけだった高速道路コーヒーのおばさんの実体に衝撃を与えています。

（翻訳：みそっち）

コーヒーおばさん最新体験リポート　

2月10日投稿　現在は削除されています

内容上の性的表現が多いので
子供たちは帰りなさい

http://www.todayhumor.co.kr/board/view.php?table=humorbest&no=1016739

入っては見ましたか?
高速道路コーヒーおばさん。
バッカスおばさんと呼ぶ。

全国高速道路サービスエリアや憩いの場のいたるところに位置して
居眠り運転避けに入ってきた男性運転者を相手に、
コーヒーを勧めて、コーヒー嫌だと他のものはないのか聞いてみたら...
バッカスを与えます。

彼らの本当の目的は...
売春

今からは私が最近2カ月の間に経験したことです。

トラック運転手をして、夜に高速道路を夢うつつの状態に運転してみると,この大型事故が起きよねたい時があります。
そうする時最もいいのは休息です。

私がこれまで会ったコーヒーおばさんたちは、北大邱(テグ)、憩いの場の、金泉憩いの場の、新葛停、竹田バス停でみかけました。
その中に北大邱(テグ)では何度も会ったが、その近くだけ行けばひどく眠気が押し寄せます。

いったん車を停めて後ろの寝台に横になってちょっと目をつけていれば.....
こんこんとノック音と答えの如何と関係なく、ドアが開きます。
そしてもなく上がってきます。
初めのうちは狼狽して、なに？降りて行けと言ったが、降りずに上がってきます。
コーヒーを勧めて、バッカスを勧めてバッカスをくれと言ったら..2000ウォンを要求しますね。
2000ウォンで行って待っているから。

"そうしないで私たち恋愛でもしよう。"

このおばさんは言葉がいい、アジュムマジ...60代に見えます。
当然、しないとしながらも、気になって尋ねます。
"ところでいくらですか。"
"3枚くれて、口では2枚..."

寒くなっていくないという様子だと。。
おばさんにコーヒー一杯勧めて、休むだけ休んだ行きなさいとバッカスまでに5000ウォン握らせて送ったんです。

先週には...

憩いの場のに車を立てた後、真っ先に
おばさん2人がかかってきます。
その時が5時半なのに。。。
一日の仕事が終わったとあの前まで乗せてたいのです。
私のトラックはゴミに衣類に隙間がないからだめと言ったが、食わず頑として上がってきます。

"私が一度サービスしてあげるよ行くと…うん?"
"あ!してくれなくてもいいから連れて行ってあげよ..."
"いやこっち来い。愛しが、年齢や国境もない。さあしよう..."
なったと拒否をしてもしてあげたいとつけて入りますね。

一旦眠ったも完璧に破ったし…
行く所まで連れて行ってあげるのに
-だいぶもうけて気持ちが良くてこう言う
-記事アジェだよがとてもきれいにできてしたかった
-たまに白茶(警察)もやって来てしてなら無料でやってくれる。

なんかこのような話を交わしながらそれほどほこりはない距離を乗せてあげて、降る頃
また、しようと必死ですね。

その光景を見て、老人たちも性欲がいるようで...
オモニポルハルモニポル女の人と、そのことをした人がいるということ…それも今日は多いということに...
生計に向けてああしているところを見ると、韓国の国の福祉水準を推測することもできるし...
いろいろと切なさが押し寄せます。

（翻訳：しらん）

バッカスおばさんはどこにでもいる

ニホンでは半ば伝説となった”バッカスおばさん”でよく知られた韓国ですから、似たようなものがいっぱいあるということは容易に想像がつきます。

現在確認されているものでは、パコダ公園の”バッカスおばさん”、高速道路休憩所にあらわれる”コーヒーおばさん”、予備役兵訓練所にあらわれる”マットレスおばさん”、蚕室野球場などスポーツ施設に試合終了後になるとあらわれる”スポーツおばさん”、山岳会など山登りの道中で開業している”登山おばさん”、仁川空港のロビーのトイレに現れる”エアポートおばさん”、朝早い卸売市場にどこからともなく現れる”ハクサイおばさん”、特定の駅の地下道にあらわれる”終電おばさん”、終電のあとのタクシー乗り場にあらわれる”タクシーおばさん”、バス会社の車両置き場まで乗り越してくる”バスおばさん”、フェリー乗り場で出航時間を誰よりもよく知っている”フェリーおばさん”、24時間営業のコンビニで”店長”が店番の時にだけ現れる”コンビニおばさん”、新聞配達員が朝食に遅れて帰ってくる”朝刊おばさん”、タクシープールで客待ちのあいだだけ乗車する”タクシーおばさん②”、大型雑居ビルの階段の踊り場ごとにいる”階段おばさん”などがあります。このほかにも、年金の支給を受けた紳士目当ての”ATMおばさん”などが急速に勢力を増しています。

コーヒーやバッカスばかりでなく焼酎やスポーツドリンクに駄菓子やわけのわからない”健康茶”まで各種取り揃っています。