minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

人民軍ソウル入城を号外した新聞



6.25ソウル入城、"金日成将軍万歳!"と叫んだこの新聞社はどこだろうか  

当時の左派新聞社はどうなっていた?

http://www.mediatoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=122048
 
イメージ 2[今夜もミーナ]メディア今日が1950年6月28日付の大韓民国の新聞社ある社の題号が押された号外の原本を確保した。 6月28日は、北朝鮮軍がソウルを陥落した日だ。 メディア今日が最初に公開するこの新聞の号外は、これまで韓国近現代史で確認できなかった内容で、緊迫した戦争当時の状況と極端に悪化していた理念対立の現場を見極めることのできる歴史的資料になるものとみられる。

ここでクイズ。この新聞社はどこだろうか。 3月4日付メディア今日ネット新聞の紙面に答えを公開して当時の状況を分析した解説記事を出す予定だ。 下は号外全文。
  
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▲6・25韓国戦争勃発3日目の1950年6月28日に発行されたある新聞の号外。この新聞はどこだろうか。 (隠された題名は明日公開します。) 
 

人民軍ソウル入城
'米國大使館等を完全解放'
ここはソウルである。
今日28日午前3時30分から朝鮮人民軍は第105軍部隊を先頭に、ソウル市に入城し、共和国の首都ソウルを解放した。入城した部隊は、西大門麻浦刑務所に拘禁された愛国者たちを釈放し、傀儡集団のいわゆる大韓民国中央庁ソウル市庁検察庁の米国大使館銀行、いわゆるユー・円委員団および重要な道路橋梁逓信鉄道及び各新聞社を完全に解放させた。
長く切望して迎えた朝鮮人民軍をソウル市民たちはヨルヨルハた歓呼として歓迎した。
ソウルにいた万古逆賊李承晩道党らと米国大使館及びユー・エンウィウォン団はすでに27日午前中にソウルで逃亡した。
また、ソウルに駐屯していた国防軍部隊は、我々人民軍のㅇリョルされた攻撃によりそのほとんどが殲滅されており、ソウルから逃走した。

指示を絶對信任しろ!
全体ソウル市民たちよ!
朝鮮人民軍は正義の銃剣に、ソウル市を解放した。
ソウルは完全に我が朝鮮民主主義人民共和国の首都になっており、ソウル全体の市民たちの街になった。
もう市民たちは幸せに暮らすようになった
もうあなたたちは、朝鮮民主主義人民共和国の公民として共和国ギッパルの下で暮らせるようになった。
反動の巣だった恥辱の都市は、もはや真の人民たちの街になった。
全体ソウル市民たちよ!
共和国の首都、あなたたちの距離のソウル市が秩序整然と固守しなさい!
治安当局の指示を絶対に信任して反動のあらゆる謀略に耳を傾けな!
反動は巧みに謀略宣伝することだ。
しかし、それが虚偽宣伝であることをこの時までの経験を通じてあなたたち自身がよく知っているはずだ。
市民たちよ!
反動分子たちのデマとテロ放火の破壊などに最大の警戒性を回せ!
反動を適時に摘発しなさい!
グロッケハムとしてあなたたちが共和国の首都を堅固に固守しなさい!
1、朝鮮民主主義人民共和国万歳!
1、わが民族の敬愛する受取人
金日成(キム・イルソン)将軍万歳!


(なるほどミーナ)



というのがあって前日の新聞では”韓国軍大勝利”なのに6月27日付けで休刊になっちゃうんですよ なんでかなぁ

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どこの新聞でしょうか 明日が楽しみですね♪