minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

あばれる、自家隔離者たち





嘘に脅迫まで…管理が難しい”自家隔離者”たち

警察が出動した、3日間で31件、電話に出なかったり、位置情報もだまして…
一部の隔離者など'1対1警察官'まで指定


イメージ 1[やばいミーナ]メルス感染者と接触したソウル市に住む一部の者が隔離者たちが家がないのに位置を騙したり、電話をするなと反発して区役所と保健所の職員らが頭を悩ませている。

指針に従わず、警察を連れて訪れた区役所の職員を自家隔離者が脅迫する事態も起こった。

11日午前8時基準でソウル市内の自宅隔離者は計2685人で、市は、これらの全体についてメルス対策本部内に自家隔離監視班を構成して自家隔離者1人当たりに職員1人をつけて管理している。 1日2回電話して、一週間に1度訪問するのが方針だ。
自家隔離者を直接管理することは、自治区自治区保健所の職員たちが引き受けた。

大多数の市民が自家隔離に協力をしている状況だが、一部の市民らの場合非協力的であるうえ、嘘や脅迫までして区役所と保健所の職員らが困惑している状況だ。
市によれば、メルス自家隔離者を管理している自治区庁と保健所の職員らが警察に協力を求めた件数は、前回の9日から現在まで計31件だ。 主に連絡ができなかったり、位置情報を偽って、位置追跡が必要な場合だった。
その結果、総20人の者の隔離者の位置を追跡して所在を把握した。 ソウル市関係者は"所在把握できなかった残りの11人は携帯電話がなく、家の電話番号のみの場合"と話した。

この8日夜10時、ソウル市保健環境研究院からメルスの確定判定を受けた衿川区在住の93号患者であるA氏は自家隔離を違反してソウル市内を闊歩した。 衿川区が5日から一日に電話を2通づつかけたが、まともに受けなかったり、嘘をついた。 衿川区の関係者は"A氏が家にいると電話で嘘をした"と話した。

ソウル峨山(アサン)病院メルス患者と接触して10日メルス自家隔離者になったB氏は自家隔離を拒否して中国旅行に行きたいと明らかにして広津区保健所の職員らが苦労した。 職員たちが10日から11日未明まで電話をかけたが、彼は中国に行くと言って意地を張った。
これに広津警察署所属の広壮交番の警察官5人が未明の4時にB氏を訪ねて説得した後、ようやく彼の中国旅行を食い止めることができた。

メルス確定患者数が多いソウル江南区では自家隔離者が区役所職員を脅迫する事態まで起った。 江南区の関係者は、"ある世帯では、自家隔離者があまりにも反発が激しく、警察を連れて行ったら、以後、さらに激しい反応を示し、区役所の職員をひどく脅かした"、"該当職員がストレスをたくさん受けた状態"と話した。

江南(カンナム)区の保健所の関係者は"自家隔離に非協力的な方たちは初めて通話する時から電話をかけないように神経質に反応する"、"1日2回電話するのも容易なことではない"と話した。
管理が難しく、反発が激しい者が隔離者の場合、自治区役所または、保健所職員と1対1管理することを超えて、地域警察官1人と1対1管理している状況だ。
市の関係者は"国民安全処に依頼して自家隔離住民たちが守らなければならない規則を広報する計画だとし、"自家隔離がきちんと行われるためには、市民意識が最も重要だ"と話した。



(翻訳:みそっち)



地震の時などニホン人はもっと泣き喚くべきだと考える韓国型思考

仕事もなく家でじっとしていて普段出歩かないようなのまで”隔離対象者”に選ばれると喜んで出かけて行きます、こうした”政府政策反対本能衝動”ともいうべき行動は、韓国人に多く見られる症例で、とにかくお役所の指図に従ってはいけないというものです。それを聞くとニホン人なら、”なんでそんなことになるの?”っと思いますが、彼らはそれが正しい自己主張であるとして譲りません。

まず彼らには話し言葉の意味を理解するという能力が欠けていることが原因です、自家隔離とひとくちにいいますが、韓国人のほとんどが 自価格り 直か区り 時価掻くり といった誤変換が頭の中でグルグルするのだそうです、それを説明する保健所職員の前で、”わかるように説明してくれ”と、ひとこと聞けばイイだけなのですが
こちら側から言いだすのはとても恥じるべき言動なので、とにかく大きな声で相手を罵倒することで、”違う言い方での説明”をさせようとします。
※こうした言い争いを韓国では”相互理解のためには必要な信頼関係を生むためのプロセス”としています

そのいっぽうで保健所職員もそうした韓国型恫喝には慣れていますから何とか理解させようとするわけです、ここで警察の出番になることもあります やがてようやく”自宅から出ちゃあいけないんだな”と理解するわけですが、”自家隔離”が理解できなかった自己弁護的代謝行動として、街中を闊歩して歩くという行動に出るのです。

また”自家隔離”が理解できた一部のひとは、”自家隔離”が理解できた示しとして、わざわざ保健所まで出かけて、”お前ら自家隔離って知っているのか”式の行動に出ることもあります、これらすべての原因は”世界一優秀な韓民族”とか”ウリは何でも知っている”といった夜郎自大的な考え方が根底にあるということは言うまでもありません。

それを華夷秩序とか朱子学的妄想というとわかりやすいかもしれません(投げたな)


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ビビンバビビン麺は混ぜてお召し上がりくださいというのが
読めない人が多すぎてまぜて出すようになったといいます。