minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

サボりの言い訳にもMERSをどうぞ





出勤するのが嫌で、"メルス感染した"っと電話連絡

20代女子の嘘に梧倉119安全センター てんやわんやの大騒ぎに


イメージ 1[やばいミーナ]出勤したくない、メルス感染の虚偽の申告をした20代の女性のせいに清州梧倉地域の住民たちが不安に震えるハプニング発生した。
 
この9日午後7時ごろ、清原(チョンウォン)区の保健所に、"忠清北道清州市チョンウォンク梧倉(オチャン)に所在する某中小企業だが、新入女性職員A(27)がメルスに感染したようだ"という申告が受け付けられた。
 
同日は、沃川(オクチョン)地域にメルス確定患者が出たものであり、保健所は超非常状態だった。 保健所側はこの会社から職員の身元情報を受け、30分後、警察に通報した。 保健所の職員らは急いで防塵服で全身を武装したまま警察とともにA氏の自宅を訪れたが、驚いた、 虚偽通報だったのだ。

問題はこのデマを伝えて聞いたマンションの住民たちが不安で震えたという点だ。
警察関係者は、"A氏が会社に出勤したくないためメルスに感染されたと嘘を言ったことが確認された"とし、保健所の関係者は"A氏が現在の会社に辞表を出し、心のこもった謝罪と共に自粛の時間を持っていると聞いている"と話した。


(翻訳:みそっち)




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▲おやすみのやりとりをしたテキストメッセージらしい

오늘 출근 못할갓 같이면 이메일 아이디 비번 좀 줘
퇴직공제내역 확인 신고 때문에
안녕하세요 신랑입니다 어제
정신이없어서
연락못드렸네요 죄송합니다메르스양성반응나와다


夫が「虚偽文字」社長に発送...申告された防疫班·警察緊急出動騒動


イメージ 3[ニュースミーナ]清州市 清原区 梧倉邑にある建設会社に通う20代の女性が出勤しないように、MERS(メールス)に感染したと嘘をつき、保健当局と警察が緊急出動する騒ぎが生じた。

12日、警察などによると、オチャンウプに所在する某会社社長のチョ(75)氏が9日午後7時頃、清原区保健所に切迫した声で電話をかけた。
「女性職員A氏が二日目の欠勤して連絡をとったところ、女性職員の夫が「妻がメールスに感染して出勤していない」という内容のテキストメッセージを送ってきた」と申告したものである。
 
この時、忠清北道では初めて沃川でメールス確定患者が発生した事実が知られ、防疫当局が拡散するかどうかに注目していた非常事態の状態であったことだし申告を受けた清原区保健所が大騒ぎになった。この日まで清原区保健所管内でメールス関連して疑問の症状を示す住民は表示されなかったからである。
清原区保健所は、直ちに警察の協力を得て、女性職員の居住地を把握した後、従業員2人を派遣して調査に入った。
しかし、保健所職員は、女性職員からのメールス疑いの症状を全く見つけることができなかった。  体温が正常であることはもちろん冷え、咳などメールスの代表的な症状がまったく表示されなかったからである。
これをハテナに思った警察と保健所職員の追及に、甘やかされて育った20代の女性職員の不合理な回答が帰ってきた。 
会社に行くのが好きではないためメールス言い訳を挙げたのである。
警察関係者は、「保健当局が気をもんでありメールス拡散を防ごうと総力を傾けるところで女性職員の嘘一言にあせって緊急出動したことを考えると、虚脱だ」と苦笑した。


(翻訳:みそっち)



おやすみをしたくなる事情があるときには言い訳に苦労するのですが、日常的に理由を見つけることが困難ではない場合にはその時に話題になっている事象を言い訳にするという行為が行われるというのが一般的です。
ところがメールス拡散に躍起になっていた保健所にしてみれば、こうした”発症通報”というものが公務員人生をおしまいにしかねませんからすぐに職員を完全装備でむかわせたわけです。 そーいう白い服を着たのがアパートにやってくれば何事かと思って窓から顔を出して確認しますよね。そして保健所だ、MERSだっとなればもうそこはお祭り騒ぎのパラダイスになってしまうのです。

27歳の女子社員にしてみれば些細な日常的ジョークなのだからこっちの事情も考えてよ、ってところですが75歳建設会社社長さんは、”うちの会社が注目されるチャンス”とばかりに保健所に連絡したのですね

警察は酔っ払いを相手にするのが仕事なのですが同じくらいに比重を占めているのがケンカなどの言い争いなどに起因するウソ申告なのだそうです。この酔っ払いとウソ申告が無くなれば警察の人数は半分で足りるという報告もあるくらいですから、どれだけウソが浸透している社会なのかがよくわかるような微笑ましいニュースでした。


デパートの靴売り場でも 患者発生でお休みなるか


イメージ 5[毎度のミーナ]中東呼吸器症候群(メールス)に関する虚偽の事実をソーシャルネットワークサービス(SNS)を介して流布した20代の恋人2人が警察に捕まった。
仁川地方警察庁サイバー犯罪捜査隊は、業務妨害名誉毀損の疑いでA(20·女)氏とA氏のボーイフレンドB(21)を書類送検したと12日、明らかにした。
これらは去る5日午後10時47分頃C(15)嬢のFacebookを介して、「某デパートの従業員の中にメールス患者2人いますが、営業の中断をしないために隠している」という内容の虚偽事実を流布した疑いを受けてある。
 
Aさんは、デパートに入店した靴販売店従業員だが、デパートが営業を停止すると、休むことができるという考えにBさんと組んで犯行を犯したことが分かった。
インターネットに虚偽文を載せてほしいというAさんのお願いを受けたBさんは、訪問者が多いフェイスブックをさがしてCさんにインターネットメッセンジャーで虚偽の事実を上げてほしいと要請したことが確認された。 
その記事は、12時間程度公開されており、”イイね”が5千件とコメント1千100個走った。 警察は、デパート側の訴状を受理し、捜査に着手し、これらを阻止した。

警察は、Bさんの依頼を受け、虚偽の事実をインターネットに掲載したCさんについては、事前にあるかどうかなど、さらなる調査を経て立件するかどうかを検討する方針である。
警察関係者は、「Cさんは虚偽事実であることを知っていた、その文を削除した後、謝罪文を載せた」とし「年齢が若いことを考慮し立件するかどうかを決定する計画だ」と話した。


(翻訳:みそっち)



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電波 電波 電波ぁ~
千葉電波大学 寮歌 ~ ♪
(校歌とはべつの歌です)