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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

平昌五輪プラザ建設工事が二度目流札





平昌開会式場、工期は36ヶ月から24ヶ月へ短縮

開会式場建設再決定から半年、全く工事が始まっていない
冬季組織委員会、遅れている開閉会式場対策作り講じる


イメージ 1[スポーツミーナ]2018平昌冬季五輪の開閉会式会場の2017年9月の完工を目標に支障が予想されています。これに、平昌五輪組織委は、工事期間の短縮に向けて一部設計変更など、あらゆる手段を講じることにしました。

平昌冬季五輪開・閉会式場が含まれた五輪プラザ建設工事の入札が二度も進められたが、いずれも流札されました。
これに今すぐ大会運営に支障が出ることになると、チョ・ヤンピ組織委員長は6日、組織委員会ソウル事務所で開かれた施設局、競技局の局長及び担当者たちから業務報告を受ける席で"五輪プラザの完工を目標に支障がないように可能な案をまとめ、来週まで報告せよ"と注文しました。

組織委員会は二度の入札でいずれも流札されたものは不足した工事費とハードな工事期間が原因であるだけに、これを解消するための策をまとめるため、行政手続きの簡素化、工事単価低下する方策などを重点的に考慮するという方針です。

同日、とりあえず、工期短縮のための方策として、入札公告がなく、随意契約で行政手続きを簡素化する意見が提案されたことで知られています。これは入札公告進行市半月から一月ぐらいの時間がかかるからです。

また、建設単価を下げるため、一部施設物を臨時建物の形で設計を変更する案と、設計をそのままにして工期を短縮できる技術を備えた大手建設会社を引き上げる中など多角的な解決策を模索することにしたのに伝えられました。
ソン・ベクユ組織委員会代弁人は"五輪プラザ工事の進行が予想よりやや遅れたが、完工時期に合わせて建設できるよう、今週まで具体的な方法を検討して委員長に報告する計画"と明らかにしました。


(翻訳:みそっち)




開会式場建設24時間突貫工事の進行+事業費増加への懸念

短期間内に新しい業者を探すしかない 事業緊迫性よる随意契約可能性も
遅くとも今年11月には、工事着手すべき…工期の短縮ための工事費は増加


イメージ 2[メディアミーナ]五輪プラザは世界の人々の関心が集中されている平昌(ピョンチャン)冬季五輪の象徴のような施設だ。 開・閉会式場は固定席1万5,000議席と臨時席2万5,000席など計4万席規模で2017年9月を完成目標にしている。

道はこれまでのオリンピックプラザに建設される開・閉会式場と聖火台、メダルプラザなどは大会直接施設に該当するだけに、国費75%支援を要請してきた。
しかし、企画財政部は開・閉会式場にだけ30%国費支援の立場を固守した挙句、ようやく最近になり最終的に50%支援を決定した。
この過程で、道議会は昨年、当初予算案に含まれた競技場4ヵ所に対する道費全額を削減し、強く反発したりもした。

国費支援問題としてスタートした意見の相違が文化体育観光部の施設移転要求とあいまって、施設の工事が`秒読み'に追い込まれた状況になった。
問題は、今回の流札以前にすでに正常的な工事としてオリンピックプラザの工期に応えることができないというところにある。 ただでさえ不足した工期に流札問題まで重なり、24時間工事を強行しなければならない立場になった。

道の関係者は"五輪プラザは正常に仕上げるには少なくとも36ヵ月がかかるが、予算と施設の予定地移転問題で日程が遅れ、24ヵ月へと大幅に繰り上げた"、"しかし、今回の入札流れで2ヵ月をさらに短縮しなければならない状況となった"と話した。 工期を逆算すると、今年11月には工事が開始されなければならないという意味だ。 しかし、二回にわたって流札の理由が事業性の不足だったという点で新しい会社を短期間で見つけることも難しい状況だ。

ド・ドンギェ五輪本部の関係者は"五輪プラザ建設事業が、まずは2回にわたって流札されたために組織委員会会計例規上の事務総長が事業の連続性、緊迫性などを計算して、随意契約をすることができる"、"最短期間会社を選定しても、工期を短縮するための24時間工事などにより、事業費の追加の増加がまた、他の問題になりかねない"と話した。


(翻訳:みそっち)



開会式をやるとなるとスキージャンプ場みたいな外っていうわけにはいかないのでしょ、すると大きな体育館のような建物が必要になるのかな?
まぁ雪の重みの心配はありませんから手抜き工事でも大丈夫なんだけど工事の引き受け手が無いっていうんですよ、お支払いが確かな公共事業じゃないですか何でかな?




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大手が工事しちゃうと地元にお金が落ちない
地元にはまともな企業がないことを忘れてた