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戦勝節、国際指名手配中のスーダンの元大統領も招待席へ


国際指名手配中のスーダンの元大統領も招待席へ
『中国は国際刑事裁判所の適用を受けないから問題ないよ』

イメージ 1[ロクでもないミーナ]中国政府が潘基文(パン・ギムン)国連事務総長の戦勝節記念閲兵式の出席について抗議した日本に向かって"無理難題をふきかけている"と強く批判しました。

中国外交部報道官は定例ブリーフィングで、日本政府が潘総長の閲兵式の出席に抗議して日本メディアから批判を加えることについて、"非常に耳に逆らう"、このように批判しました。 続いて、中国は、日本が誠意をもって謙虚な態度で、過去、軍国主義侵略の歴史を直視して深く反省することを希望していると述べました。
日本は、潘基文(バン・ギムン)総長の出席について"中立性に問題がある"ながら抗議し、日本のマスコミも'潘総長叩き'に乗り出したことがあります。

報道官は、今回の閲兵式に大量虐殺や反人道的犯罪の容疑で国際刑事裁判所ICCによって指名手配されたオマル・スーダンバシール大統領が出席するのと関連し、問題にならないと明らかにしました。

この報道官は"スーダンなどアフリカ人民たちが世界反ファシスト戦争に貢献したという点で、バシール大統領を招待したのは、合理的なもの"しながら、中国はICC設立のため採択されたローマ規定の加盟国ではないため、国際法上も問題がないと強調しました。


(翻訳:みそっち)



千葉電波っ


2009年2月、オランダ・ハーグにある国際刑事裁判所 (ICC) はバシールを、ダルフールにおける人道に対する罪、ジェノサイド罪で起訴すると発表。同3月4日、逮捕状を発行した。 国際刑事裁判所が現職の国家元首を起訴するのは初めてのこととなる。


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