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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国ソウルに'健康の自販機'の登場


ソウル市内の公共機関自動販売機で炭酸飲料消える


ソウル市、市役所・区役所・保健所などの公共機関、11月から販売制限
コンビニでは普通に買えるけどね 

イメージ 1[甘いミーナ]今年11月からソウル市庁と各区役所内自動販売機で炭酸飲料が消える。

ソウル市は、炭酸飲料、過多摂取による栄養素摂取不均衡と肥満などを予防するため、公共機関と地下鉄など、市民が利用する公共施設で炭酸飲料の販売を制限することにしたと20日明らかにした。
ソウル市によれば、炭酸飲料250㎖1缶には25.3∼32.8g、砂糖10スプーン分量の糖が入っている。 炭酸飲料の強い酸性物質は歯の腐食を起こすことができる。 また、糖類の含有量と摂取頻度が高いほど虫歯の危険性も大きくなる。
 
炭酸飲料の販売制限には、ソウル市庁と各区役所、保健所など240の公共機関の庁舎が参加する。 これらの機関が直接運営する自販機320台は今年中に炭酸飲料を制限して委託運営する自販機229台では来年の再契約時から販売が制限される。 ただし、炭酸ガスを含有した炭酸水は許容される。

全ての自販機が委託運営されている1∼8号線の地下鉄駅構内の場合、炭酸飲料を健康飲料に変えるように勧告した。 民間が自販機を運営する地下鉄9号線は炭酸飲料備置率を現行の20%から10%に下げるよう勧告した。

すべての地下鉄内での炭酸飲料の自販機には炭酸飲料が栄養素摂取不均衡と肥満、骨粗鬆症、虫歯、脂肪肝など原因になりかねないことを知らせる案内文が貼られる。 炭酸飲料を販売しない自販機には'健康の自販機'であることを知らせる表示が付く。
昨年から、各級学校と学校周辺の子供食品安全保護区域内の優秀な販売店ではすでに炭酸飲料の販売が禁止された。 しかし、公共機関の庁舎で炭酸飲料の販売を制限するのは、ソウル市が初めてだ。
ソウル市はまた、すべての自販機に喉が渇くときは飲料の代わりに水を飲んで炭酸飲料を避けるように推奨するよう案内文も掲載する計画だ。
キム・チャンポソウル市の市民健康局長は"炭酸飲料は子供や青少年が摂取する割合が高く、成人の場合慢性疾患の原因になることがあり、公共機関でのソフトドリンクのアクセスを制限した"、炭酸飲料をメニューで提供する外食会社にも参加を促した。


(翻訳:みそっち)



韓国では自動販売機というものが小規模小売業者の経営を圧迫するものと考えられていて目の敵にされているような部分があります、これは道路に面したところなどに置くと、すぐに通報されちゃうというのがあって、建物の中などにはあったりします。

炭酸飲料の甘いのが問題視されていて『青少年に飲ませてはいけない』という意見が出てくるとお役所が率先して規制しちゃうというんですが、せっかく半島愚民化政策で文盲の国民を増やしたのに健康だか何だかに踊らされちゃう国民ばかり増えたのはちょっと失敗なのかもしれません。

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ビールが炭酸飲料なのかというと、韓国では酒類自動販売機で売っていないので列外なんですね、さて、デンプンが糖に変わってそれがアルコールになることはご存じですよね、であれば高濃度糖質濃縮液である炭酸飲料にちょちょいと手を加えるとアルコールになるのでは? じっさいに密造ウォッカは砂糖水からつくられるわけですからそういうのも有りかなっと


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