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ソウル大食堂で偽食券、学校見学の関係者


ソウル大学の学生食堂で偽造食券50枚発見…、警察の捜査

偽造されたアクリル食券にかわって導入された自動発券機の食券、紙の手触りが違うとして食堂職員が指摘、利用者側はシラを切る


イメージ 1[NEWSミーナ]この24日(水)、学生会館の食堂Aの配膳口でコピー偽造された紙食券50枚が発見された。

偽造された紙食券はA進路開発院で進行する'ソウル大学探訪メンタリング'で使用された。 A進路開発院の職員は"紙食券販売者が偽造された紙食券を販売した"と主張した反面、生活協同組合(生協)は"進路開発院の職員が紙食券を偽造して使用していたこと"と反論した。

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同事件は紙食券の外形が異なることに気づいた生協職員によって摘発された。 A進路開発院は事件発生二日前の22日に140枚の紙食券をあらかじめ購入したが、メンタリング当日紙食券を持っているスタッフが學生會館の食堂に遅れて到着した。

これに進路開発院はメンターリング中の学生たちの待ち時間が長引くことを懸念して、"先に食事をした後、紙食券をあとから支給してもいいか"と了解を求めた。
80人あまりの学生たちが配膳を受けた後に紙食券を所持した職員が食堂に到着し、紙
食券80枚余りを生協職員に渡した。 しかし、生協職員が紙食券の個数を確認したところ、紙食券の色と材質が、既存の紙の食券と異なることを発見してバーコードの確認を行い、当該紙食券がコピー偽造された紙食券という事実が明らかになった。

しかし、この過程で紙食券偽造をめぐるA進路開発院の職員や生協の供述が食い違った。 A進路開発院の職員は22日に購入した食券をそのまま持ってきたものだとし、生協がコピー偽造したことを販売したのではないかと主張したという。 しかし、生協は"生協職員たちは紙食券のバーコードシステムを知っているためにそんな愚かな行動はしない"と反論した。
結局、警察が出動し、進路開発院側は"誰が間違ったのかは分からないが、飲食店に被害を与えることができない"、偽造された紙食券50枚に当たる20万ウォンを賠償した。


しかし、食券偽造は有価証券偽造罪*に値する罪でために、現在、警察捜査が進められている。 有価証券偽造罪が認められれば、10年以下の懲役に処することができる、たとえ未遂に止まっても処罰される。
一方、今回の事件を通じ、団体客に対する紙食券の確認の手続きが多少不十分という問題が明らかになった。 紙食券は昨年、既存ののアクリル食券を代わって新たに導入されたもので、無人発券機を通じて販売している。 紙食券にはそれぞれの一連番号とバーコードが印刷されており、一度バーコードを確認すれば、再使用が不可能だ。 しかし、団体客の場合、個々人がすべてバーコードの確認の手続きを経れば、混雑だという理由で普段は便宜上紙食券の個数だけ確認してバーコードの確認は後に行われた。 今回の事件は生協の職員が偽造された紙食券の色と材質が異なることを早く気付くて措置を取ることができたが、食堂の運営時間が終わった後バーコードの確認を通じて偽造された紙食券を発見する場合、誰が該当紙食券を使ったかどうかは分からない。
これに生協は"普通団体客の場合、生協職員が見る前で食券を購入してすぐ食堂に移動するために後で一度にバーコードを確認してきた"、"これで紙食券の場合、バーコードの確認をさらに徹底する"と明らかにした。

警察関係者は"機器の誤作動などではなく、偽造事実が明らかになれば、有価証券偽造罪を適用して刑事処罰が可能だ"、"A氏と、自動発給機を管理する食堂関係者などを対象に正確な事件の経緯を確認している"と話した。


(翻訳:みそっち)



私設進路教育機関による”ソウル大学探訪メンタリング”プログラム>>>>まぁわかりやすく言えば進学塾が中高生あたりを引き連れて学校内を案内したり教授様のハナシを聞かせたり食堂でご飯を食べるといったイベントなわけです。

こちらの参加には参加者が塾側に費用を払うのが普通で、ある進学教室による”K大訪問プログラム”では朝8時集合午後4時解散で費用は120,000ウォンってことですから交通費込みだとしても日帰りイベントとしては学習塾による集団遠足のようなものかもしれません。 ソウル大学は漢江南岸の山の麓に新キャンパスがある

ちなみに大学側は、未来の”優秀な中高生の為”だと思っているので職員が案内を買って出ることもあって代金は受けとりません。つまり観覧料無料の大学見学会ですね。

そして参加学生は80人といいますからお昼にはソウル大学の食堂へ移動して文字通りの”ソウルめし(ソウルフード)”を堪能したのです。そこに食券を持ったA氏(47)が遅れてやってきて食券を出したらバーコードが全て同じのコピー食券だったというわけです。 
まぁコピーしても実物大に切り離したりする手間もありますからお時間がかかったということでしょう。その費用はというと、80人分のうちの50枚で20万ウォンですね、これを進学教室側が食堂にその場で支払ったってことです。

20万ウォン÷50枚=4000ウォン およそ400円ですね、ソウル大学朝食と夕食は1,000ウォンなのにお昼だけはちょっと高いかな

A氏は例によって”ウリは悪くないニダ、自販機で買ったニダ”ってことですが、韓国型脳内は自分のやったことが必ず正当化されるので彼がウソをついてるんでしょうね

ソウル大学見学の方への食堂利用要項
小グループに訪問時には構内食堂で各食券販売所で食券を購入して食事することができます。30人以上の団体である場合は、事前に電話で予約しなければならず、外部団体利用客は混雑時間帯利用が制限されることもいます。
賄費:ほとんどの校内食堂は2,500ウォン~3,500ウォンの範囲で食事が可能です。(ソウル大学非学生価格が別途に適用されます。)
食堂の予約連絡先:代表電話880-8536(生活協同組合事務局)、または近く、各食堂で直接電話
推薦食堂カムゴル食堂02)880-5544、奎章閣、トゥレムンイェグヮン近く
Set Menu 3,500ウォン/4,000ウォン菜食バイキング7,000ウォン
ドンウォングヮンの食堂(2階)02)880-8697
美術館、博物館の近くSet Menu 3,500ウォン/4,000ウォン
學生會館の食堂02)880-5543、
行政館、図書館、チョンサンソ近く2,500ウォン/3,500ウォン/4,000ウォン(非学生基準食事価格です)
協力事項:校内昼食集中時間を(11;40~12:30を避けて利用するとより楽に飲食店をご利用いただけます。

冠山ソウル大学キャンパスには食堂が食堂が10個ほどあって、そのほかにもカフェとかあるみたいですね。もちろん夜だけですけどお酒もあるみたいですよ

推薦食堂カムゴル食堂ってありますね、101号館にある食堂ですよ、主な昼食メニューはⓓ牛の骨餅餃子スープ/ⓓ飛魚の卵キムチビビンバ ⓙ菜食のメニュー(豆腐ジャージャー麺、ニラチャプチェ&コッパン、キノコ盛り合わせ炒め、卵のジャガイモこんにゃくの煮物、豆腐天ぷら&辛いソース、キャベツの葉、五味子茶)>>>>こんなのです、こういうのは中高生は食べないと思いますが

学生会館のA食堂だとこんなメニューです 値段は時価だって
ⓓチキンカツカレー
ⓓキノコ焼肉/ⓐのマーボー豆腐、白斑/ⓓとんかつキムチチーズ鍋
ⓓの骨のないタッカルビ 
スプラウトビビンバ/ⓐゴンセウアウクグク、白斑/ⓕ石焼宮廷風プルコギ焼き
ⓓロゼパスタ/ⓓ牛肉のしめじ丼
ⓓ酢豚/ⓐ、チョングクチャンチゲ/ⓓ石焼飛魚の卵キムチビビンバ
ⓔ唐辛子ソースカツ/ⓒ中国のチャーハン&なるほどソース
ⓓサバキムチの煮付け/ⓐ、大豆もやしご飯ニラのたれ/ⓕトゥクスンデクッパ
ⓓ牛肉ライスヌードル/ⓓタコ鉄板チャーハン
ⓓ豚肉コチュジャン炒め/ⓐ、シオフキ、わかめスープ、白斑



◇ ◇ ◇


2009年にはソウル大学総学連の幹部が偽造食券製作
くりかえされる食券偽造、ソウル大学で発見された偽造食券


イメージ 2[キャンパスミーナ]ソウル冠岳(クァンアク)警察署は5日、ソウル大学総学生会幹部として活動した当時、学校構内食堂の食券を大量偽造して流通した疑い(有価証券偽造及び行使)で、チェ某(27.休学中)容疑者に対して拘束令状を申請し、チェ氏のいとこの共犯のチョン(33)氏を在宅起訴した。


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▲ソウル冠岳(クァンアク)警察署は、ソウル大学内で偽造食券が大量に流通された事件と関連、チェ某さん(28)氏を参考人の身分で呼んで調査したと23日明らかにした。 写真は、ソウル大学生活協同組合で作った食券(写真左)と偽造された食券(右)に食券に刻まれた絵の大きさなどに微細な差があり、偽造食券がやや濁った色を帯びている。

警察によると、チェ氏らは、昨年10月から3ヵ月間、大邱(テグ)のある食券納品会社の助けを受け、ソウル大学食券6千枚(1千650万ウォン相当)を偽造した後、このうち2千枚余りを校内で売って500万ウォン余りを受け取った疑いを受けている。

調査の結果、犯行当時、ソウル大学総学生会幹部だったチェ氏は"学校で食券納品業者を変更しようと思いますが、納品券をあげるから、先に6千枚を作ってほしい"などの言葉で会社の関係者を騙して60万ウォンを与えて偽造食券を製作したことが明らかになった。

250円~350円の食券を100円引きで売りさばく
チェさんは学校のインターネットの掲示板に"食券を正常価格(2千500ウォンおよび3千ウォン)より安く売る"は書き込みを掲載してこれを見て訪ねて来た学生たちに千ウォン安い価格に食券を販売したと警察は伝えた。
この1月、同事件に対する通報を受けて捜査に着手した警察は食券を販売したチェ氏を参考人資格で呼んで調査したが、チェ氏が"偽造食券なのかわからないで売った"と、犯行を否定する上、確実な物証も確保できず、捜査は難航した。
警察は、その後4ヵ月間、チェ氏の周辺人物の捜査と通信の捜査、口座追跡などを並行し、いとこのチェ容疑者を有力な容疑者として名指しし、今年3日に大邱(テグ)の食券納品業者で偽造食券を作るのに使用した金型と関係者の供述を確保してチェ容疑者などを検挙した。
チェ容疑者は警察で"2千枚だけ売って残りの4千枚は廃棄処分した"と供述したが、警察は彼らが残りの食券も流通した可能性が高いと見て捜査している。
ソウル大学総学生会はチェ容疑者が偽造券流通疑惑で警察の取調べを受けると、この2月にチェ容疑者を'臨時解職'した。


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こんなことはよくあるんですね。現在では自動発券機で発行しているようです。
ケータイ払いでも食券は発行しなきゃなりません。もちろん現金・カードもOK

って どうせ中国産キムチやあやしい卸業者がうようよしてるんでしょうね あひゃ




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