チラシ配り青年の思いついた処理方法っ
雑な'爆発物'騒動起こした20代のバイトの靑年検挙
［ソウルミーナ］チラシ束を爆発物に偽装し、一大学で避難騒ぎを起こした犯人は20代アルバイトで確認されました。
A君などは昨日午後2時30分ごろ、京畿道華城(キョンギド・ファソン)にあるS大学総合講義棟4階男子トイレの窓の上に'爆発注意'と書いた爆発物形の物体を掲載したもの、と明らかになりました。※폭발주의＝爆発注意☠
彼は、チラシの束を銀灰色のテープで巻いて、上部にはストローを挿し表にはボールペンで'爆発注意'という字と骸骨模様を描いて入れました。
同日午後6時15分トイレ掃除スタッフが、"灰色のテープが巻かれた使い捨て用ブタンガスボンベの大きさの容器に骸骨模様図とともに'爆発注意という文句が書かれている"、と119に通報しました。
消防当局は現場に出動して建物に残っていた学生と教職員150余人を避難させて、現場の出入りを統制しました。
騒動は警察特攻隊の爆発物処理班(EOD)が爆発物の疑心物体は単純なチラシ束という事実を確認してから夜9時ごろ完了されました。
高等学校の同窓生の間では、A君は当該大学で留学関連の広報チラシを配布する日帰りアルバイトをしていた中でたくさん残ったチラシを捨てようとこのようなことを行ったものと調査されました。
A君などは、警察の取調べで"ビラの束を映画で見た爆弾のようにいたずらして作った"と陳述したと伝わりました。
（翻訳：２ちゃん番長）
どこも二流どころだと思いますが、さておき
そいうことです
