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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ホームレス10人のうち3人ほどが、重い精神疾患


ホームレス10人のうち3人、重い精神疾患

ソウル市施設の収容者実態調査…専門病院は'市立恩平'1ヵ所のみ
それをいうなら韓国人ってどのくらいおかしいのがいるの?


イメージ 1イメージ 2[ソウルミーナ]先月野宿者リハビリ施設から'独立'して、ソウル駅近くの考試院で新しい生活を夢見ているパク某(42・女)さんは、今年の夏までは、街頭などをさすらっているホームレスだった。
この3年間、何の理由もなく通行人に悪口をして、是非をかけて戦うのが日課だった。 自分の髪の毛をはさみでスッパリと切断する、彼女の姿は誰が見ても、正常ではなかった。 状態が悪化し、とうとう精神病院に入院措置され、'精神分裂症'の診断を受けた。 3ヵ月間治療の末に、先月病院のドアを出て、新人生を設計している。


このように施設、ホームレス10人のうち3人ほどが、重い精神疾患に悩まされていることが分かった。 しかし、これらを専門治療する病院が法外に不足し、ほとんど放置され、対策作りが急がれる。

24日、ソウル市が最近実施した路上生活者の実態調査結果によると、自活・リハビリ・療養施設などで生活している路上生活者3252人のうち28.5%の928人が精神分裂症や両極性障害(躁うつ病)など各種精神疾患に悩まされていることが分かった。

ホームレス収容施設別には療養施設1568人のうち779人(51.0%)、リハビリ施設291人のうち119人(40.9%)、自活施設959人のうち4人(0.4%)などの順だった。
また、路上生活者の慢性的な問題として指摘されるアルコールと薬物中毒ホームレスも7.5%と把握された。



ソウル市は事実上医療死角地帯に置かれた町のホームレスたちもこのような精神疾患アルコール中毒症状を見せる場合が施設、ホームレスより20%程度多いものと推定した。

イメージ 3しかし、ソウルで精神疾患のホームレスたちが訪ねて行ける指定(担当)病院は、ソウル市立恩平(ウンピョン)病院の一社のみだ。 事情がこうだから、ソウル市立恩平(ウンピョン)病院には精神疾患、ホームレスが集まって飽和状態になるのが普通だ。

病院側は"急性疾患者を中心に1∼2ヵ月程度集中治療して安定状態に早ければ退院措置する"、"疾病の特性上、長い期間持続的な治療と管理が必要でも限定されたベッドと需要の増加を考慮せざるをえない"と明らかにした。

野宿者リハビリ施設関係者は、"ホームレスには病院・医院の選択権がなく、医療給与を受けるためには、近いところをめぐっても国家が定めた遠距離病院を訪ねていくしかない"、"自分の居住地説や生活地域の近隣に指定病院がなく、診療を放棄したり拒否する場合も多く、対策作りが急がれる"と話した。


(翻訳:みそっち)



ソウルの街はおかしな人がとても多いのですが、そんな人たちがホームレスであるというわけではありません。ホームレスのうち精神疾患のある割合が10人のうち3人というだけのことであって、実際にはさらに多くの韓国人が何らかの障害をかかえていることが分かっています。韓国人サラリーマンの90%が精神疾患ということですからかなりの比率であることは確かなようです。

たとえばキムチってありますよね、あれの歴史を韓国人に聞くと驚くことに半数以上が『唐辛子は古くから朝鮮半島に自生していてキムチの歴史は5千年である』という主張を信じていることがわかっています。
実際のキムチの歴史はせいぜい100年程度であり、現在のところ白菜と知られている結球白菜は1920年代からようやく栽培され始めたということですから韓国人の信じているキムチ像が事実とはかなり異なっているわけです。

このキムチの歴史については韓国内にある、あらゆるメディアが『キムチの歴史はせいぜい100年』と繰り返していますが、それを受け入れることができないのが韓国型思考ということになっています。
唐辛子を粉にするという技術が朝鮮半島に伝わったのは統治時代のニホン人が伝えたというのが始まりなのでこれもまたキムチが赤いということになったのがほんの100年程度ということで理解されるかと思います。

ところでキムチの赤い色ですが、1980年代頃までのキムチは赤くなかったことをご存知でしょうか。これは『カラー放送とキムチ』というコラムで紹介されていますが、テレビ放送が始まってキムチが画面に登場した時にキムチの色はそれほど赤い色ではなかったのだそうです、ほんの30年ちょっと前のはなしですよ。
韓国で栽培される韓国産の赤唐辛子はよく知られているように香りが良くあまり辛くないということになっています。ところがこれを使ってキムチを漬けると市販品のような赤い色にはなりません。せいぜいオレンジ色ってところなんですよね。そこでテレビ映りのイイ赤い色をしている唐辛子が中国から輸入されてキムチの色が赤くなったということなのです。

イメージ 4キムチが赤くないのはまだ白菜などの素材の色が見えると思えばイイかもしれませんが、韓国人が愛してやまないコチュジャンというのがありますね。水飴と唐辛子を混ぜた塩味のペーストなんですが、これって意外と歴史が浅いのです。
まず韓国人によれば『キムチは100年程度の歴史かもしれないがコチュジャンこそは遥か昔から食べられてきた伝統食だ』ということになるのです。
ところがトウガラシを粉に挽く技術が朝鮮半島に伝わったのはニホン統治時代なのです、コチュジャンの原料になる水飴が大量生産され始めたのは1970年代なんですよね。つまり韓国でコチュジャンが流通し始めたのは1970年代になってからなのです。

それ以前からコチュジャンは作られていた>>>そう言い出すのが韓国人ならお約束ですが、韓国の高齢者の中にはコチュジャンを全く食べないひとがいるそうです。
販売初期の市販品のコチュジャンは色味が悪く腐敗しやすいものだったそうです。もちろん家庭でも作ることができるということになっていますが、実際にはニホンの一般家庭で味噌をつくるようなもので、そういう習慣のないほとんどの人達にとって味噌を自分ちでつくるような面倒なことがほとんど無いのとおなじように、コチュジャンを家庭で作ったというひとはほとんど見ることができません。これも色合いを赤く見せるために中国産の赤い唐辛子が使われています。 もちろん朴正煕の時代には紅い中国産唐辛子などの輸入は厳禁でしたからコチュジャンが赤い色になったのはつい最近ということなのです。

何度説明してもそれを理解できないというのが”韓国脳”というものです、韓国人のほとんどが一度は聞いたことであるだろうという『キムチの歴史は100年程度』という事実さえも半数以上の韓国人が『キムチは5千年』と信じているのです。何度説明しても彼らにはそれが理解できないのです。だから何度でも賠償おかわりということになります。そうして彼らとは離れて生きていくことができればそれに勝る幸せは無いかもしれません。


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