minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ソウルの怪しい食堂が話題になっている


玄米怪談+韓国人の出入り禁止食堂、実体暴いてみたら…

韓国人の出入り禁止食堂と玄米怪談の正体が公開された。
先祖は玄米を食べなかった? 朝鮮人がコメを食べるようになって100年だが


イメージ 1[はたらけミーナ]13日に放送されたチャンネルA'食べ物ファイル'では最近、オンライン上で怪談のように広がっている玄米に関するデマと韓国人が出入りすることができない中国人観光客が利用する指定食堂に対する話を扱った。

イメージ 8最近、各種SNSインターネットカフェには'玄米に毒性物質が含まれている''骨を溶かす''人をゆっくり殺す毒薬だ''先祖たちは玄米を絶対食べなかった'など出所不明の書き込みが、怪談のように広がった。

取材結果、玄米に植物を殺す除草剤に使われる程度の毒性があるとか、'昔の祖先が玄米だけは絶対食べなかった'という話は事実ではないことが分かった。
しかし、玄米のフィチン酸という成分が私たちの体の中で、重金属だけでなく、栄養分の無機質まで排出させるというのは事実と判明された。


一方、韓流ブームで外国人観光客が多くなっているが、再訪問率は20.2%に減少を続けている。 その理由はまさに'食べ物'からだという。
中国の団体観光客が利用するという指定の食堂は'食べ物ファイル'製作陣が利用しようとすると、'韓国人は入ることはできない'と、出入りを防いだ。 他の食堂も同じだった。 

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▲再訪問率のグラフ 韓国20.2% ニホン71.7% ホンコン39.4%

 
韓流観光の中心地である明洞の食堂で中国人には刺身屋の看板を掲げて三枚肉を売ったり、食べ物の品質と価格が途方もないほどである上、正体を知ることができない怪しい料理が出てきて視聴者たちに衝撃を与えた。
一方、韓国人客が行けば飲食の量も違って、価格ももっと安かった。
このような実態が継続されれば、中国人観光客の足が次第に切れるので問題の深刻性を認識しなければならない。


(翻訳:みそっち)



あのほら、中国人観光客専用食堂のことですね。”韓国人お断り”っていうのはソウルにはほとんどありませんが、取材陣お断りっていうのは割と多くあります。
お姉さんを呼べる店なんかはまずカメラは無理ですね。それで中国人観光客向けの2重価格メニューまで用意しているソウルの店が話題になっています。

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中国からの観光客を必死で集めているわけです、その目的は”買い物ツアー”で少しでも多く買わせること、そうなると元々観光名所の一つもないソウルではお買い物と移動が繰り返されることになります。

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▲海苔巻きをおかずに白米を食べろと言われても戸惑うと思うけど

そのわずかな隙間を縫って”お食事タイム”があるわけです。中国のひとっていうのは何でも食べそうですが、”韓国式のステンレス冷めさめ茶碗だけはやめてくれ”というのがリクエストですよ。いうまでもなく死人のお供え式を連想させるからですね

そういうところに特化した食堂があるわけです、バレないようにソウルっ子お断りっていうことにしてるんです。まぁ予約席なんてあるところはそういう副業をやってますよ。

それにしても”2度と行かないソウル”ということが中国人の間でもすでに既定事実化しているそうです。食べるものに関していえばソウルは中国のど田舎の地方都市にも劣るようなものしかないわけです、おしゃれな街といえば上海の方がずっと都会的なんですよ。

イメージ 7中国のひとにしてみれば昔の属国のようすをちょっと見てやるかって感じでしょう。ニホン人だと観光コースになってる西大門刑務所と独立門ですが中国人の観光コースには入ってませんね。
韓国人観光ガイドも独立門についての説明はやりにくいんでしょうね。

仁川空港で最初に気づくことは足元がベタベタしてること、床面が波打ってること、トイレには水たまりがあることなどですが、旅装を解いてソウル散策なんてことになると真っ先にびっくりするのが埃っぽいこと、歩くところが凸凹してることとかです。
しかもソウルの繁華街はゴミがすごいですからね。 明洞なんかもちょっと歩くと靴底がベタベタする感じですよ。うっかり靴が脱げたら靴下が貼り付くような歩道ですからね。


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