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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

新バービー人形、韓国でアジア初


アジア初、ロッテマートでは背が低くてふっくらとしたバービー人形600個限定販売

きっとシンちゃんのおねえさんあたりがそういう世代?


イメージ 1[今日のミーナ]ロッテマートは、アジア初で'ニューファッションリーダーのバービー'7種を国内トイザらス4つのオープン(蚕室(チャムシル)店、金浦(キンポ)店、九老(クロ)店、ビッグ・マーケットのキンテックス店)とトイザらスモールで販売すると14日明らかにした。
 
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'ニューファッションリーダーのバービー'は、1959年に初めて発売された後、金髪、青い目に非現実的な体つきだった従来のバービー人形とは違って、ふっくらとしたり、背が小さな体型、多様なヘアスタイルなど一般人に近い親しい姿を表現したのが特徴だ。

今年7月、国内に正式に発売に先立って子どもの日のシーズンに合わせて600個限定販売する。 価格は1万7800ウォン。


(翻訳:みそっち)



ニホンでは”「ふくよか」「小柄」「長身」の3体型が加わった”ということになっていますが、なんかちがうのかな?

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ニホンではファッショニスタってなってるけど”ニューファッションリーダー”って同じ意味かな、



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▲コリアンガールはそのままの意味なので発売が検討されたこともありません。



2月頃のニホン語の記事

世界で最も有名な人形であるバービーは以前から、現実離れした細い腰や長い足で、フェミニストや女性の権利関連団体から批判を受けてきた。バービーのようなスタイルを手に入れるために不健康なダイエットをする少女たちを懸念してのことだ。英国メディアは2日、アーチストたちがこれまで発売されたバービーを基に、一般の女性のスタイルに近い「リアルな」バービー人形を生み出そうとしていると報道した。環球網が伝えた。
報道によると、複数のアーチストが協力して、普通ではないバービー人形のスタイルを正すため、3D技術を使って一般の女性のスタイルに対応する新バージョンのバービーをデザインしたという。新しいバービーのスタイルは一般的な19歳の少女に似たもので、従来の細いウエストや長い足に比べて「リアル」なバービーはふくよかなスタイルで、身長も若干小さくなっている。
このバービーをデザインしたNickolay Lamm氏は24歳で、2011年にピッツバーグ大学の工商管理専攻を卒業した。Lamm氏はインターネットで19歳の女性のスリーサイズを検索し、そのデータに基づき3Dモデルを制作した上で新しいバービー人形を生み出した。新しいバービーのスリーサイズの比率は36:18:33で、よりリアルで自然に見える。これに比べると従来のバービーのスリーサイズは拒食症の患者のものに近い。
Lamm氏は自分の作品について、多くの人から批判を受けたと語る。「皆バービー人形はただの玩具だと見ており、社会に大きな被害を与えるとは思っていない。しかし実際には、がりがりのモデルを批判するのなら、バービーも同様に若い女性にマイナスの影響を与えていることを認めるべきだ。」中国新聞網が伝えた。


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まぁ偽物の多い国ですからね中国産ばかりじゃなくても、販促展示用とか正式ライセンス品じゃないのとか、そういうのはいくらでもありますから。
※刻印がハスブロじゃなくてTAKARAだったりするハナシ ⇐ 要検証




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