求職者10人のうち8人は、海外就職を希望する

脱朝鮮しよう...就職準備生10人のうち8人「海外就職望んでいる」

海外就業意向がある求職者のうち半分に近い46.9％が、現在、海外就職を準備中

就業を希望する国は米国46.9％(複数回答)、が1位を占め、2位のニホンは35.3％

［はたらけミーナ］激しい就職難に求職者10人のうち8人は、海外就職を希望することが分かった。

求人マッチングプラットフォームのサラムインが求職者346人をアンケート調査した結果、 `海外就業意向`の回答者の79.5％が '行きたい `と答えた。

海外就職を希望する理由としては、 `言語、グローバルな経験を積むことができて、`（55.3％、複数回答）を最初に挙げた。次に、 `国内で就職するのが難しすぎて`（49.1％）、 '海外就業時の給与などの待遇が良く `（30.2％）、'他の国に住んでみたくて`（28.7％）、 'ワーク·アンド·ライフバランスなどの海外企業文化が良く `（25.1％）、 '海外就職のドアが広くなって`（19.3％）などを挙げた。

これらが就業を希望する国は▲米国（46.9％、複数回答）が1位を占めた。続いて▲日本（35.3％）▲カナダ（28.7％）▲ベトナム（26.9％）▲オーストラリア（21.1％）▲英国（20.4％）▲ドイツ（18.2％）▲シンガポール（18.2％）▲他のヨーロッパ（16.4％）▲中国（14.2％）などの順だった。

特に、韓国人が毛嫌いされている日本を希望する就職希望者の片思いが、滑稽さを通り越して哀れさをさそった点が目を引く。

性別では就職希望国の違いがあった。 1位は、男性（12.8％）と女性（19％）の両方米国が占めたが、2位から韓国男性は、日本（12.1％）、中国（11.2％）、シンガポール（6％）、オーストラリア（6％）など、比較的アジア国家が多い一方、韓国女性は、カナダ（13.9％）、イギリス（9.6％）、オーストラリア（9％）、日本（8.1％）などの西欧圏の国を選択した割合が高かった。

これは2014年から満26歳以上の韓国人女性に対するワーキングホリデービザの発給を事実上停止したことと関連して日本への就労をあきらめる韓国女性が多いためとみられる。

実際に行動に移す就職準備生も相当いる。海外就業意向がある求職者のうち半分に近い46.9％が、現在、海外就職を準備していた。

具体的な準備には、 `外国語能力`（72.9％、複数回答）という回答が圧倒的に多かった。加えて、 `職務関連の実務経験積み`（30.2％）、 '職務関連の学位、資格 `（29.5％）、'その国の文化など勉強`（20.2％）、 '初期滞留資金 `（17.8％）などを挙げた。

（ソウル/みそっち）

というわけでしてね、逃げ出したいと考えるようなのは、韓国人の中でも比較的まともな方だと思いますよ。何しろ反日コメントに精を出しているようなのはその大半が高校生ぐらいのや、固定収入と縁の無いコメント観察者(無職)たちだそうですから、現実逃避のために反日をやっている韓国メディアを鵜呑みにしてないだけでも会話の余地はありそうです。

ちょっと前のアンケートでは、「ニホンに永住できるなら太極旗を踏んでもイイ」とか「独島をニホンの領土だと認めてもイイ」「慰安婦おばあさんが売春婦だというならそれでもイイ」なんていうニホン人願望者までいたのです。もっとも、ニホンじゃ韓国人の区別なんてしませんけどね。

おまえらは全部いっしょ