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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国の隣友保證制って知ってるかい

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ちょ~ それマジ? 
孤児商売やりにくくなるじゃん
 
「隣友保證制を悪用して前科者が孤児に成りすまして身分洗濯をしたり、外国人が不法に韓国国籍を取得することもあるなど、悪用されている場合が多かった」
 
更新2016年12月1日

 
イメージ 2[ソウルミーナ]自分が誰なのか隠したい時に ”証人” の捺印ひとつ(正確には2人必要)で戸籍が復活できたのに、これからはやりにくくなるってよ。
 
 
お役所「証人のあなたはどちら様ですか?」  
 
証人「最近新しく戸籍を作った者です」
 
 
最高裁判所は先月30日から出生届をするときの周りの人々が出生の事実を保証するという意味で「隣友保證書」を添付する、この「隣友保證制度」を廃止することにした。
代わりに、医師、助産師が作成した出生証明書、予防接種などの診療事実があらわれる書面を出生申告書に添付するようにした。このような書面を提出することができない場合には、家庭裁判所での確認手続きを踏まなければならない。
 
また、戸籍喪失者の戸籍復活にも同様の手続きが必要になり、「隣友保證制度」が利用できないようになった。
 
 
最高裁判所の関係者は、「隣友保證制を悪用して、故意に戸籍復活を行ない、前科者が孤児になりすまして身分洗濯をしたり、朝鮮籍が不法に韓国国籍を取得することもあるなど、悪用されている場合が多かった」とし「出生登録がより正確になり、違法な身分洗濯や国籍取得を事前に遮断する効果がある」と述べた。
 
(翻訳/引用:2ちゃん番長)
 

 
戦争なんかで身寄りが無くなった孤児だと主張すればお役所が即席で身分を作ってくれる制度があるわけです。必要なのは2人分のハンコだけ>>>>こういうのが一昨日まで韓国では普通だったのですね。 
記事では出生の届出に>>>っとありますが、”前科者が孤児になりすまし” なんていう身分洗浄は韓国では当たり前に行われているってことなのです。
 
韓国には慰安婦のおばあさんを名乗るひとがいっぱいいますが、彼女らには一様にニホン統治時代に作られた家族関係を証明する当時の書類がありません。戦後に作られたり最近に急造された戸籍で暮らしています。養子の戸籍に入ったおばあさんもいました。
※韓国では戸籍制度が2007年に実質的に廃止されて”住民関係証明書”になりました。
 
そりゃ、親に売り飛ばされた時点で親子関係なんてものは消滅していますから 「生まれ故郷ニダ」 なんて言い張っても、義務教育だったハズの朝鮮半島の田舎の小学校の同級生なんてものさえも誰一人現れてきてくれません。(ここが不思議だったでしょ)
 
どういうことかというと、借金や家出などで、戦後~つい最近まで、自身の生い立ちを消去したい韓国のおばあさんっていうのがいくらでもいたのです(今でもいくらでもいる)。
 
そういうおばあさんが、”不幸な生い立ち”で 戸籍も無いまま戦後60余年を...>>>なんてことになってみると ”待ってました”と ばかりに、すぐに戸籍を作ってくれたわけです。
違法の金貸しで警察に追われていたヨンさん(78)は、日帝時代に強制連行されて慰安婦にされたと証言して、光復後のどさくさで家族をすべて失い、戸籍も無いまま80年近くもの間、学校にも通わず練炭生活してきたと供述した。相談を受けたナムルの弁護士らが戸籍復活に奔走し、まったく新しい記憶と名前を受け取ることができた。今後は慰安婦像の水曜集会の最前列で泣き真似をする計画だ。
 
※韓国には人権派の弁護士が多いです、お役所もお手柄になります
 
たぶん本人だけは覚えてるでしょうけど。生まれた年や場所なんてものを新しく創作しちゃう荒業で戸籍がじゃんじゃん作られたわけですよ。 
身寄りの無いおばあさんなんていうのはお涙頂戴ネタとして喜ばれますからね。
 
             ◇ ◇ ◇
 
そういうのが慰安婦商売に精を出しています。 でも、そこを突っ込んじゃいけないという不文律が韓国にはありますから、”戦後に米軍慰安婦で一緒だった” なんて証言が別のおばあちゃんから出てくることはありません。
 
とにかく自分自身が嘘つきですから、同業のお仲間側だけを信用する ”不信社会” なのです。知らない人はあっち側なので警戒しますよね。 でも新聞記事は信じちゃうし小説に出てくるお話も彼らの脳内ではいつのまにか事実になってみたりします。
 
韓国人は先祖を大切にして祭祀を重んじる>>>こんなヨタ話を見かけることがありますよね。しかしそういう事実が全く存在しないということを知ってみると韓国人というものがよく分かってきます。
 
慰安婦おばあさんにも本当の親がいたわけでしょ、その祭祀を誰かが引き継いでいたりしないのでしょうか。慰安婦おばあさんに親はもういないとしても兄弟姉妹や親戚のひとやそのほか何でも本人を記憶しているひとっていないのでしょうか。
 
ハイ、韓国人には無理なハナシですね。 昨日今日、戸籍をつくった慰安婦おばあさんには先祖なんかいません。 これで、どのような記憶でも本人次第ですよね。
 
もちろんそういうおばあさんを援護する機関もあったりします。”国民権益委員会”だったかな、お役所がニセの身分を認めてくれなければ、訴えればイイんです。すぐに証人をでっち上げて他の誰かになりきることができるようになっているのです。 これって国境の向こう側でもお構いなしに戸籍復活してくれます。ニホンで生まれた在日なのに父親が独立運動の闘士だったなんていうのが同姓ででっち上げに使われるのです。
 
韓国という国では朝鮮時代末期に身分制度の大崩壊が起きました。国ぐるみで成りすましたような国なのです。奴隷制度が19世紀末まで残っていた国でしたが、日帝による近代化で戸籍制度まで強制されたわけです。
そこに必要になったのは ”本貫” でしたね。日帝が戸籍を書いた頃にはほとんど全員が本貫を持っていたようです。彼らにはこれが負い目となっています。何しろウソなんですから。    
創氏改名なんていうのは強制じゃありませんでした。ところが自分たちの出自がいいかげんなことを知っているので、「創氏改名を強制されたニダ」「名前を奪われたニダ」と主張しています。このへんは韓国人にありがちな延髄反射じゃないですか。
 
そういうものでさえ、証人が2人いれば変更がOKだったのです。背乗りで成りすますのが得意でしょ、それよりも証人を2人立てて作っちゃったほうがリスクが少ないですね。
すると、この間、戸籍(家族関係証明書)を作ったばかりの人が、証人になって別の人の身分洗浄のお手伝いをしますよ。そうやってかれらは慰安婦おばあさんを量産したのです。慰安婦おばあさんには兄や弟がひとりもいません、妹もいないし、父と母の記録も一切ありません。日帝の戸籍制度から洩れていたとか、戸籍が焼けちゃったなどの理由をつければOKですからね。
 
 
 
 
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そういうことだったんですね