minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国ではニュースの信頼度ったら36ヵ国のうち最下位

 
 
ウリのニュースは信頼度が36ヵ国のうち最下位ニダ
同じく半島国のギリシャと並んで最下位ってギリシャに失礼ダロ
 
 
 
イメージ 1[ニュースミーナ]韓国国民のニュースの信頼度が全世界最下位圏という調査結果が出た。
 
韓国言論振興財団は27日(今日)このような内容が盛り込まれた英国ロイター・ジャーナリズム研究所の'デジタルニュースレポート2017'報告書を公開した。
 
報告書によると、韓国は、ギリシャとともに調査対象の36カ国中で、ニュースの信頼も最下位を記録した。 ニュースを信頼しているかどうかを問う質問に対して 'うんうん' という回答は23%、'ううん' という回答は27%となって不信するという回答が信頼するという回答より4%p高かった。
検閲制度があって、言論の自由が脆弱なマレーシアや、政府とマスコミが互いに深刻な対立を見せているスロバキアよりも順位が低かったわけだ。
 
デジタルニュースの利用率が最も高いブランドは、ポータルサイトとなった。
NAVERDaumがそれぞれ利用率64%と35%を記録し最も高い反面、公営放送なKBSとMBCはそれぞれ18%、13%の利用率を見せるに止まった。
 
また、KBSとMBCの利用者層が保守側に、JTBCは進歩の方向に偏っていたものと調査されるなど利用者の政治性向によって好まれるデジタルのニュース放送のブランドも異なる形で示された。
 
 
(翻訳/みそっち)
 


  

反日だと韓国の言論はすっかり意見が統一されてるなんていうカキコをそのまま信用しちゃうような情報弱者もいるようですが、うっかりすると反日の文字が一言も無かったりの半分さえ無いような日もあるのが韓国の各紙ですね。
 
たとえば韓国の家計負債とか青年失業率なんていうのが出てくるのを毎日とても楽しみにしているハングル記事ですが、あれが不思議なんですよ。家計負債だって、貸してる側の銀行圏の発表と対策する政府筋側で数字が全然違うし、青年失業率なんていうのも就職準備生っていうのを足したり足さなかったりした数字を使い分けたりしてることに熱心みたいな時には慰安婦のハナシなんか一言も出てこなかったりするのです。
文中には〝KBSとMBCの利用者層が保守側に、JTBCは進歩の方向〟なんてありますが、NAVERDaumはそれぞれ報道機関の発表する記事を時間列に合わせて掲載していくだけなので内容が偏ったりするわけじゃなくて読者の方に任せてあるみたいなんですよ。 ※だからポータルサイトなんだけどね
 
それでね、まあ保革両方の懸案らしいTHAAD配備なんかでも左寄り報道機関の記事のほうは配備反対というコメントが多いし、右寄りだと韓米同盟云々...っていうところで反対意見のコメントに反対票がくっついてくるという住み分けがあるようなのです。
 
ですからコメントを書くときには万人受けする内容を書くことで共感をたくさん貰うことが出来ると考えるみたいなのですね。そうなると、同じNAVERの記事でも出処が左寄りのところではTHAAD反対>>>に票が入るようなコメントばかりが並んでいるという現象があるわけです。
これってつまり、大勢のご意見に迎合したがる韓国人気質というものがそのまま現れていると見ることが出来るかもしれません。 たとえばシンちゃんなんかはDaumがお気に入りのようですが、ずらりと並んだ記事タイトルを上から下まで見てるのかちょっと疑問に思うこともあります。 自身に心地よい(あるいはタイムリーな)記事タイトルから選んでいるように見えてもその出処が片寄っているように見えるなんて思うことがありますよ。
※Daumはタイトルが並ぶ形式を最近やめたけどね
 
まあほら、ニホンでもサンケイと朝曰しかネタにしないというひともいるわけですから自由気ままに勝手にどうぞなんですけどね。
 
 
 
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う~~ん