minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

海雲台海水浴場で水泳統制  んじゃヒザまで

 
 
'離岸流'発生で、おまエラ遊泳禁止 
 
水泳統制すると、一斉に反発した避暑客たちや浮き輪レンタル業者
んじゃ、ビザまでなら遊泳可?・・・・・・・・  「ヒザまでなら」に 一気に沈静化
 
 
  
 
イメージ 1[夏のミーナ]釜山海雲台(プサン・ヘウンデ)海水浴場で二日連続で離岸流が発生し、水泳禁止された。 31日には、離岸流に避暑客70人余りが波にさらわれたが、119番水上救助隊に救助されることも発生した。  
 
海雲台119番水上救助隊は1日午前9時から海雲台海水浴場全域で入浴を統制している。 海雲台海水浴場に高さ3∼5m波とともに離岸流が発生、国立海洋調査院が海雲台海水浴場でリアルタイムに離岸流を監視するシステムでも最も危険な4番目の段階の退避(危険)を勧告した。 ※午前9時以前の遊泳は原則的に禁止されている
逆波とも呼ばれる離岸流は海岸近くで一ヵ所で殺到した海水が狭い幅で再び海に急速に流出する現象だ。 離岸流に流されて、瞬く間に海の内側方向で流されことができる。  
 
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夏休みを迎えて海水浴場に追い込まれたたくさんの避暑客は予想しなかった入浴統制に困惑、いたるところで苦情が発生した。 一部の避暑客たちは入浴を統制する119水上救助隊員の指示を無視していながら、水遊びをしたり言い争ったりもした。 海水浴場で避暑用品を貸与する商人たちもあまり厳格に入浴を統制するとし、不満をぶちまけた。 
 
関係者は「入浴制御に反発する苦情が殺到して、暑さを冷やすことができるよう、膝まで水を浸すできるように措置した」と述べた。 
 
立海洋調査院は2日にも、離岸流注意を予報した状況だ。 

 
(翻訳/みそっち)
 

  
 
いえいえ海水浴場ですから入浴でいいんですよ。(イイノカ)
  
 
さて韓国人は本能的に警察の指示とかに本能的に逆のことをしようとするようです。 遊泳禁止と言われても韓国人の97%が泳げないわけで、足のつくところから先は浮き輪に入って遊泳してるんですね。
 
そんな時に砂の上で〝海雲台119番水上救助隊〟が、本日遊泳禁止なんて言うと途端に反発するのです。その反発する韓国人の97%が泳げないという事実とは関係ないところで権利の主張をするわけです。
何でそうなったのかというと、これは反日教育で犯罪者を英雄にする偏向教育やら、光州武装蜂起が警察の敗退で終わったことなんかの影響があるからでしょうね。
 
そうした精神的習慣がろうそくデモではお馴染みの風景となった警察バスのあれのような騒動を起こすわけです。 警察のほうではデモの首謀者に損害賠償を請求しようとしたんですが、裁判所は賠償を命じなかったんです。 つまり警察の備品は壊しても弁償しなくてイイという前例ができたのですね。
そうなると、警察に手を上げてもOKということになるわけで、手出しするよりも大韓国旗を燃やす方が重罪になったりするような偏向報道をすることでメディアの方でも精神的バランスが保たれるように配慮するというわけです。
 
まぁ自己責任でどうぞっていうのを納得させても、溺れるとすぐに訴えたくなるという本能はどうしようもないことなので、台風が来て波が高くなっても〝決死の入水〟というのは前例のある権利の行使ということになるかもしれません。
そうなれば流されるのも出てくるかも そのへんは逐次
 
ちなみに昨日助けられた70人は揃いもそろって「遊泳中だったのに上がるように強制された」くらいのことを言っているようです。
 
うっかり助けちゃった水上救助隊はすっかり悪人になってしまったようです。
 
 
 
 
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