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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

遊泳制御もあった海水浴場の夏、ネズミ?

 
 
 
海雲台海水浴場、五分の一に減った今夏のにぎわい
 
釜山海水浴場連休最終日閉場

イメージ 2[夏のミーナ]釜山の代表避暑地である海雲台(ヘウンデ)·安里·松島·ソンジョン海水浴場が10日を最後に閉店する。これで先月31日閉店した多大浦·サン·イムラン海水浴場と一緒に釜山の7つの海水浴場が、この日のドアを閉める。閉場後は水上レジャー施設を含む海水浴関連施設運営が一緒に停止される。
   
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▲ビーチパラソルは畳まれて浮き輪は空気が抜かれる、去年に比べ1/10程度となった海浜遊具類の売上減はあまりにも深刻なレベルだ。

 
今年の夏、釜山地域の海水浴場の興行成績は、例年よりもみすぼらしい。週末や休暇の季節に降った雨や比較的涼しくていた天気などの気候の影響が最も大きかった。これと共に、海雲台(ヘウンデ)海水浴場に打ち上げられ、砂浜を覆った廃木材や広安里海水浴場で打ち上げられた”ねずみの死体”騒動などが重なり、観光客の足が停滞した。

実際この日まで海雲台海水浴場を訪れた観光客は公式発表では1100万人で、昨年同時期の1590万人に比べて490万人近く減少した。釜山市は28日、現在の海雲台(ヘウンデ)など、釜山の7つの海水浴場を訪れた群衆は、昨年同時期(3953万4300人)より30.8%(1218万7680人)が減少した2734万6620人と29日明らかにした。
そのため、周辺の商人たちも今年の夏に特別はなかった。海雲台ビーチでパラソルの営業を兼ねる青少年指導委員会姜禎求(38)さんは「体感的には、観光客の数が昨年の5分の1に過ぎないようだ。昨年シーズンの場合用意しておいパラソル300個すぐに品切れしていたが、今年はたくさん出ても100個が最大だった」と述べた。
一方、終盤の秋夕連休の残暑にこの日、海雲台と広安里海水浴場には水遊びと日光浴を楽しみに来た人も少なくなかった。
祝日を迎え、故郷を訪れたというイミョンジェ(34·慶北浦項市)さんは「二人の娘と砂の演劇をしに海雲台海水浴場に出てきた」とパラソルの下で最後の連休を満喫した。
結婚後初の祝日を釜山で過ごしたハンヨウンミョン(31·ソウル衿)氏は、「海雲台(ヘウンデ)を見てみたくて釜山駅に行く前に立ち寄った」と終わる連休の物足りなさを伝えた。
季節外れの釜山·慶南地域の残暑は午後一時雨引退た11日から順次涼しい秋の気候を取り戻す。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
へぇ~現場ではビーチパラソルが余る程お客が少なくて体感的には五分の一程度であるというわけですね。 たしかに来場客を水増しするのは国民的習慣ですし、減らしたい時には”珍島沖、全員救助”ってやっちゃうんですよね。
 
しかも漂着物で今年の夏は絶望的と言われていたのです、さらに。。
ん? ねずみの死体が大量漂着? なにそれ?? 知ってた??
 
21日午後1時ごろ、広安里海水浴場の沖で死んだドブネズミが漂う報告が寄せられ、区職員が海警と一緒に2時間ほど回収作業を行った。
 
 
釜山、広安里(クァンアルリ)海水浴場、ネズミ群れ騒動一歩遅れて知らされて
 
夏の避暑地として有名な釜山広安里海水浴場に突然死んだドブネズミが漂ってきて突風が起こった。 
イメージ 3 23日、釜山市水営区などによると、21日広安里海水浴場で死んだドブネズミが漂う報告に急いで回収する騒ぎが起きた事実が一歩遅れて知らされた。21日昼1時頃広安里海水浴場の沖に死んだドブネズミが漂う報告が寄せられ、区職員が海上警察と一緒に2時間ほど回収作業を行った。
ドブネズミに驚く海水浴を楽しんでいた避暑客100人余りが海から飛び出すなどの避暑客がざわざわした。水営区の関係者は、ドブネズミ騒動について「過去18日午後、釜山に1時間ほどの鉄砲水が降りあちこちが浸水した。その後、下水道に流されて入ったネズミが死んで大量に海に流されてきたものと推定される」と明らかにした。
 
えっと、大雨が降って下水道に流されたネズミが海に流されてきたものでしたか。 それと一緒の海水浴だったんですね ちっとも知らなかった。
 
 
 
 
 
 
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食べ物のなかにはよくいるけどね