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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

アルペン選手 追加登録出場権確保の要求


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出場資格無しでもIOC追加承認時にはエントリー可能…


韓国型思考ではアルペンスキー選手も出場が不可能なわけではない(ナイダロ)
代表から脱落したアルペンスキー選手救済及び出場権確保に全力



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[鬼ころミーナ]"平昌オリンピックのエントリーは締切りされたが、IOCで承認をすると、特別ケースで追加登録が可能である。 以前の事例もある。"

ギョンソンヒョン(28・洪川郡庁)ら五輪出場が実現された5人の選手の平昌五輪出場が可能だろうか。 すべては国際オリンピック委員会(IOC)の決定によって異なる。 

スポーツワールド単独取材の結果、2018平昌(ピョンチャン)冬季五輪のエントリー登録はもう終わったが、IOCが出場権を付与する場合、追加登録が可能である。 


イキフン大韓体育会長と辛東彬(シン・ドンビン)大韓スキー協会長(ロッテグループ会長)が8日、トーマス・バッハ国際オリンピック委員会(IOC)委員長を直接会い、大韓スキー協会の行政の手違いで、代表から脱落したアルペンスキー選手救済及び出場権確保に乗り出す。 ただ、既に五輪メンバー登録が締め切られた時期なので、出場権を追加で受けても、オリンピック参加が可能かは未知数だった。

組織委関係者は "エントリー登録が終わったのは事実だが、それでも追加登録が不可能なわけではない。 IOCで承認する場合、エントリー追加登録が可能である。 歴代五輪でもこのようなケースはあった"、"最後まで諦めないで最善を尽くして試みることが重要な理由" と伝えた。

スキー協会側も "辛東彬(シン・ドンビン)会長が8日、江陵(カンルン)に来る。 同日夕方、IOCの晩餐会が行われているが、ここにイキフン大韓体育会会長とともに出席する予定" だとし、"この席にトーマス・バッハIOC委員長も参加する。 挨拶を交わす席にいるので、この時この事案について議論する予定" と伝えた。


この日は江陵アートセンターで、この3日から始まったIOC執行委員会および総会の最後の日だ。 そして同じ場所で午後8時からの三池淵(サムジヨン)管弦楽団140人あまりで構成された北朝鮮芸術団の公演が開かれる。 最後の総会と北朝鮮芸術団公演の間、晩餐の席で、イキフン、辛東彬(シン・ドンビン)協会長とバッハIOC委員長の間で関連事案を論議する可能性が大きい。

可能性が大きくはないが、放棄しないというのがスキー協会の立場だ。 もしバッハIOC委員長が受け入れをしたら、すぐに五輪出場が霧散した5人の平昌(ピョンチャン)選手村入村を進める計画だ。

速断することは時期尚早だが、可能性はありそうだ。 まず、辛東彬(シン・ドンビン)大韓スキー協会長が首長であるロッテグループは、平昌冬季五輪に500億ウォン以上を後援した五輪の公式パートナーだ。 ロッテグループが運営中の五輪の公式認証記念商品公式販売先を1000ヵ所あまりに達する。 ここに開催国という点もプラス要因だ。 バッハIOC委員長もこれをよく知っているために可能性が大きい。 果たしてどのような結果が出るか注目が集まっている。


(ソウル/みそっち)




その3人は街頭抗議活動中

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2018平昌冬季オリンピックアルペンスキー代表として出場を断念したギョンソンヒョン(左)、キムソルギョン(左から二番目)、キムヒョンテが4日午後、江原道平昌郡大関嶺面横渓里一帯で屋外抗議集会を行なっている。

彼らは集会を通じて "まだ平昌(ピョンチャン)冬季五輪に出場できる機会が残っていると信じている"、"出場を断念したが5人で、平昌五輪に出場できるように助けてほしい" と訴えた。 2018.2.4


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こーいうのわね、それぞれの器官(機関じゃないよ)が自分の思い込みのように反射的行動をするという ”韓国型思考” なんですよ。頭では決定していても手足がそれぞれに違うこと始めちゃうんですね。

そして主張をし始めると今度は脳内で既成事実化して自身を正当化し被害者になることでさらに大きな声を出し始めるというわけです。
ちなみに韓国代表とは言っても世界ランキングで400位とかが代表に選ばれていますからすでに開催国枠は使い尽くしているハズなんですが、彼らにはそんなのお構いなしなんですね。 もちろんカロリーの消費はあるでしょうけど彼らは一種の永久機関ですから、国家代表の金メダル候補が不当な扱いをうけて出場できないのは誰かが悪いせいだとしか考えないわけです。
もちろん韓国社会にはそういう横槍を受け入れる体質があるのもご承知の通りです。なにしろロッテは ”大スポンサー” 様だそうですからね。


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ちょっ ちょっとな




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