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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

IOC役員席を乗っ取った大韓体育会会長



やると思った  このお方は大韓体育会長様だぞ 

今度は大韓体育会 よりによってIOC役員席を乗っ取った大韓体育会会長
その取り巻きがボランティアに暴言 "おい! 韓国は開催国だぞ" 、”少しは頭を使え”



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[ソウルミーナ]イキフン大韓体育会長が平昌(ピョンチャン)冬季五輪の観覧席で、国際オリンピック委員会(IOC)側が予約したVIP席を占めたまま粘ったものとされ、議論となっている。 この過程で、大韓体育会関係者と見られる歯が "頭をちょっと使いなさい"などの暴言をしたという。

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16日、現場にいたある目撃者によると、イ会長は今年15日午後3時30分ごろ、クロスカントリースキー女子10キロ競技が開かれた平昌(ピョンチャン)アルペンシアクロスカントリーセンターを訪れた。 

彼は五輪の関係者だけが利用できる一種のVIP席の ”OF(Olympic Family)クラス” に座った。 しかしこの席はIOC側ですでに予約をしておいた席だった。 女性ボランティア2人がこのような事情を説明し、他の席に移動することを要請したが、イ会長は席を移していないまま粘った。 
この過程で、大韓体育会関係者と見られる人がボランティアに "おい!" と三度大声で "頭をちょっと使いなさい" などの暴言を吐き、'IOCなんて大したことじゃない'、'韓国が開催国だ'というなどの発言もしたという。 



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▲この15日騒ぎが起きた平昌(ピョンチャン)アルペンシアクロスカントリーセンター


このような事実は、平昌冬季五輪ボランティアたちのフェイスブックのコミュニティーである '2018平昌冬季五輪大会の代わりに伝えてあげます' にも掲載された。 現場にいたあるボランティアはコミュニティに "3分ほど引き止めるも私達の言葉を無視すると、IOC側職員の一人が一緒に制止した"、"(イ会長は)、トーマス・バッハ(IOC委員長)がきたら退くからとし、最後まで腕を組んで座っていた" と伝えた。 また、"(騒ぎが起きた場所には)他の貴賓が多く、当該ボランティアは交代後、事務室に入り大韓体育会側はその後も、しばらくその席に座ったり、後に立っていて、消えた"、"ボランティアには謝罪を一度しなかった"と説明した。 

この書き込みには "江陵スピードスケート場でも1万m試合開始前に大韓体育会の人が席を取っておくと権限がいない席にずっと座っていた" という書き込みが書き込まれた。

一方、クロスカントリーセンターOF席を予約したIOC側関係者たちは騒ぎ発生後30分後、この場所に到着し、イ会長はようやく席を移した模様だ。


(ソウル/みそっち)



ほらね、空いてる席は座っちゃってイイんですよ。むしろ空けとくよりも変装して席を埋めとくのがイイと奨励するのです。

大韓体育会会長というのはあの ”大回転選手ねじ込み交渉” をしたと噂されているひとですが、案の定韓国人選手の例外的出場は叶えられませんでした。
んでも国内では超特権的らしいですから、”ウリがルールにだ” ってことなのです。

あいにく最近では気の利かない韓国人がボランティアをやっていますし、大韓体育会会長の取り巻きは気の利く人ばっかりですから衝突もあるんですね。
そんな取り巻きっていうのは名前も役職も顔も無いような匿名さんってことでこれ以上の追及は無いのです。 すごいでしょ。




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