北朝鮮訪問はソウル空港から出発
北朝鮮訪問の大統領特使団 ソウル空港から出発
ありゃ ソウル空港って何ね?
鄭義溶(チョン・ウィヨン)大統領府国家安保室長、叙勲国家情報院長、千海成(チョン・ヘソン)統一部次官、金サンギュン国家情報院2次長、尹建永(ユン・ゴンヨン)大統領府国政状況室長など対北朝鮮特使団は同日午後1時39分に城南ソウル空港から平壌の順安(スンアン)空港へ向かう専用機に搭乗した。
※よくもまあ惜しくも無い人選をしたものだと評判に
だそうです。 いったい何時だよ
ソウル空港は江南スタイル江南の南側の犬肉市場で有名な城南市にあってソウル中心から一番近い空港ってことになっています。
空港の進路上にロッテタワーがあって、北側からのアプローチでは右側窓の500m先にロッテタワーが機体よりも高くそびえているんだとか。
ソウル空軍基地(Seoul Airbase, IATA: SSN)は、韓国空軍の軍用飛行場で、ソウル空港、城南空軍基地、新村里空軍基地などの秘匿名があります。
軍の施設ですからハングル版の地図では塗りつぶされていて内緒になっています。
定期便やチャーター便など民間航空機のフライトはありません。このソウル空軍基地は、韓国空軍の第15混成空軍が使用しています。飛行場には、長さ2743メートルと2957メートルの2本の滑走路があります。
名前:ソウル空軍基地(城南空軍基地、新村里空軍基地) / 韓国語:서울공군기지 / 英語:Seoul Airbase
エリア:ソウル市街中心部から南東へ約18キロメートル
んまぁ