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70%前後の平均就業率がウソ



ソウル主要大学 大学院 兵役除くと就職率は53%  
卒業者就職統計 公式発表論70%台と言うが…
大学院進学者除くとわずか50%台 就職率は1年間で最大8%急落



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[ソウルミーナ]昨年のソウル主要大学の実際の就職率が50%台に止まったことが明らかになった。 上位圏大学卒業生2人のうち1人が無職という意味だ。

就職難に直面した大学の凄惨な状況が明らかになった。主要大学がここ数年間発表してきた70%前後の平均就業率とも大きな差を見せた。 さらに、高い就職率を記録したソウルの主要大学も就職率下落の兆しを見せているものと調査された。

14日、ソウル経済新聞が事前に入手した2017年卒業者就職統計調査(2017年12月31日基準)によると、ソウル地域にある21の大学で2017年の平均就業率は53%を記録した。 

2016年基準で上位17大学公式就職率の平均が67.3%であることと比較すると相当な乖離を見せている。 今回の統計は、毎年年初に教育部が発表する公式の就業率とは異なり、全ての卒業生のうち、大学院進学者などを除いて健康保険データベース(DB)に登録された純粋な就業者数だけを反映して集計された。 

特に昨年の公式に発表の時まで前年に比べ小幅上昇するなど高空行進を続けてきたソウル上位圏大学の就業率が下方の局面に入ったことが分かった。 
高麗大 (コリョデ)は昨年より3%ポイント下がった52%を記録した。 成均館(ソンギュングァン)大学漢陽(ハンヤン)大学も昨年よりそれぞれ2%ポイントずつ下がった58%と54%と調査された。 
2015年専攻の構造調整と産業にやさしい学事改編を断行したと評価される中央(チュンアン)大学も1年の間8%ポイント下がり、51%にとどまった。 ソウル市立大学 も2016年59%から昨年56%に下落した。


教育部が大学情報で発表した就職率を見ると、2016年の卒業生を基準に成均館(ソンギュングァン)大学は76.4%で、国内大学の中で最も高い就職率を記録した。 続いて、高麗(コリョ)大(73.8%)と漢陽(ハンヤン)大学(72.7%)が2・3位を占めたが、これらの数字は大学院進学者を含めた大学卒業者の進路決定率であり就職率ではない


ソウルのある大学の就業センター長は "数年間就職難が続いたが、上位圏大学の卒業生らは 'でも少しだけ目を下げれば、どこでも行くことができる' という自信があったが、最近に入ってそのような雰囲気もほとんど消えた"、"ますます一般企業より公営企業・ロースクールなど他の代案を探そうとする学生たちが多くなったという点が就職率激減の主な原因とされている"と指摘した。


(ソウル/みそっち)



韓国の誇らしい大学進学率も、理容学校などが含まれていて涙ぐましいものがあります。しかしながらそういったところを一段低く見たい気持ちと ”大学卒” 就職率を底上げしている各種大学を混ぜることで統計上では評価を高く見せたい本能がせめぎ合っているのも微笑ましいものです。


昨年350万人を超えた大卒以上の非経済活動人口
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大学4年生のうちいくらかは大学院に行くとして、それを含めた ”進路決定率” みたいなのが公式就職率平均67.3%” ってことです。
ところが大学4年生の卒業後に大学院進学者などを除いて健康保険データベース(DB)に登録された純粋な就業者数だけ>>>なんてことになると半分な53%ってことなのです。
すると増え続けるのは失業者
(非経済活動人口と言えばカッコイイ)


就職率が半分っていうのは、半分は ”就職浪人” ってことなんですね。そういうひとは生涯無職なんてことも無いので一浪二浪しているうちにはどこかに吸い込まれるかもしれません。しかしながら翌年翌々年にもさらにさらに就職浪人生が追加補充されていくので、これはもう無職のひとが増えるしかないのです。


公務員試験準備生という就職浪人

それがまた世間体的にも恰好悪いので ”公務員試験準備生” なんていう逃げ道がありますね。(これを失業者に含めると韓国の失業率はほぼ実際のと同じになる)

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公務員試験準備生が ”公務員試験浪人生” ってことになったのはいつの頃からだったのでしょうか。古新聞ライブラリーを見ると、どうやら1997年の翌年ごろのようです。
IMF危機でお仕事が無くなり大学進学率が急に上がった時に、卒業者にも行き場が無くなって就職浪人が増えたということです。
1989年の新聞記事には公務員試験準備生っていうのはゼロでした、
その前年までは、単に公務員試験を目指している在学中の学生って意味だったようです。
韓国の1990年当時の大学進学率は30%チョイでしたから大卒者の就職率なんてものは何ひとつ問題にもならなかったのです。

さておき、「大学進学でソウルに出てきたけど卒業の時期になってみると仕事が決まらなくて田舎にも帰りたくない」 こんなのが考試院に住み着いちゃっています。そんなのが250万人以上(在学中含む)いるみたいですよ。かれらは各種保険(健康保険・年金)などに加入していませんよね。健康保険だけは実家の扶養家族って身分なのです。

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閉店した店のシャッター上げてみた!


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