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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

不細工な韓国人男性アイコン著作権


不細工な韓国人男性アイコンに著作権の登録

イメージ原作者 ”無断使用を中止せよ” 
"男女の対立助長のアイコンに変質されること望んでいない"




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[ソウルミーナ]韓国男子のイメージで広く知られるアイコンの原作者が製作したイメージが韓国人男性を卑下するのに使われると、結局、原作者が当該イメージについて著作権を登録した。 

いわゆる'ハンナムコン'とされる、ある男性の顔を描いたイメージは、もともとはある眼鏡士が顔型に似合うメガネフレームを推薦するため、自身のブログに掲載したものだった。 このイメージが、顔が大きな韓国男性にありがちなメガネ顔として手軽に使われると '不細工な韓国人男性' を愚弄する形で広まった。 



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▲作者が製作したイメージが韓国男性を卑下する意味で広く広がるようになると、原作者は当該イメージの著作権を登録して使用を禁止した。


この眼鏡士は、13日、自分のブログに "めがね男キャラクターはしばらく流行し、消えていくインターネットイメージファイルの一つになると思っていたが、今後はイメージを使用するためには、著作権者の私に許諾を受けなければならない" と付け加えた。 

彼は、このイメージの著作権を登録した理由について、▲本来の「顔が大きい人に似合うメガネの選び方」だった制作意図と違って、男女の対立助長のアイコンに変質することを望まず、▲外見を評価する非人間的な行為にイメージが使われることを望まず、▲イメージによって傷つく人が生じるのを望まないと説明した。 

彼は "対応できる方法を悩んだが、個人ができることがないことを知って法の助けを受け解決するため、著作権登録をした"、"生業を後にして、著作権関連された業務にしがみつくつもりもないため、法務法人に委任して著作権を行使する予定" と明らかにした。


さらに、"そんなことがないよう願うが、無断使用に対する合意金を受けて収益が発生する場合、法務法人に支出された費用を制限、残りの金額は失明予防財団や低所得層眼鏡支援事業など社会に還元すること"とし、"イメージの無断使用で被害を被ることがないことを望む"と伝えた。 


(ソウル/みそっち)





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というわけで韓国ではお互いの造作の劣等感から男女間の葛藤が深化しているのです。



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