minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

構造的に有り得ない名品親環境緑色魚雷②

ちょっとわかるとこれだけで笑えちゃう天安艦襲撃魚雷部品の不自由な事実
 
内容は単純だが証明資料が多い関係でいくつかの短絡で作ってみる。
 
話が朝鮮話法でわかりにくいけど
入るのに先立ち先に問題になった青色マジック文字‘1番’魚雷の対して基本的に専門性と距離が遠い常識を基盤とした小学生科学知識水準だけ持ったとしても十分に解くことができるという点をいいたい。青色‘1番’がそのように単純な実体であるためだ。簡単にあらわれた問題点だけ高麗海も十分に解くことができるという点をいう。
して代表的にその間論争を呼び起こした‘1番’文字が残ったのかに対する熱攻防または、吸着物質のような専門的な論争は最初から伏せておけば良い。続くあらゆる理論.回転モーメントとか運動量方程式とかいう専門的な用語もしばらく忘れれば良い。その間理解できない複雑な内容特にその間提起した論争内容は一言でわざわざ真実に接近するのが難しくさせるための術策で理解すれば足りる。
 
なので頭が痛い問題は論外にして目で確認してチョック見ても知ることが出来る言ってみれば幼い子供も理解しやすい方法で接近してみる。十分に日常で体験した事例と比較して問題を解いても十分に解くことができると考えでしたがって当然簡単に問題の100%真実を見ることができるという点を強調する。 とりわけ結論に至ることになればその間論争を呼び起こしたのがどれくらいつまらなかったのか空しい実体なのかを知ることが出来るから論外の理由を分かるだろう.日常で見て感じて経験したサビに対する理解、あるいはいつも上接する自動車運行と関連したハンドルや輪の動きだけ理解しても‘青色1番’構造は充分だという意味だ。一つ加えようとするなら扇風機のプロペラなど思い出させてその中に含まれた機械の構造を比較してもかまわない。
 
▲軸が回転するには軸受が必要なのにもかかわらず天安艦襲撃魚雷部品にはおよそベアリングに相当するパーツが無い これは相当なテクノロジーだということだ。
 
二重反転スクリューについての説明は不要だとしますが“名品親環境緑色天安艦襲撃魚雷部品”にはその機構が無いことを確認します。
 
▲およそこういう仕組みで回転軸が二重になりそれによって正回転と逆回転のスクリューが回転することに異存があるのならすり鉢でのゴマを擦る またとろろ芋がおろせない事態になることははっきりしている。
 
それでも軸(シャフト)に対する基本的流れを知って行ってこそ理解に助けもなってはやいようなので理解次元で原理を再度捉える。動力伝達に関する内容だ。一般的に蓄電池(バッテリー、石油)等保有した力(エネルギー)がさまざまな装置(エンジンは直線運動、モーターは回転運動)によりエネルギーが回転運動に変わるという点だ。 変わった回転運動が他で伝達することになるのにその役割を担当するのが軸(シャフト)だ。 そのように周期的回転が自動車の場合にはまた他の装置によってそのまま回転運動自体ですなわち車輪に伝えられて、ここで説明しようと思う内容は軸(シャフト)がプロペラという所に伝えられる過程をいう。 とにかくプロペラの理解は扇風機風だけ思い出させても充分だ。 説明しようとするならプロペラという役割は回転運動が最終的に直線運動に変わるという点だけ理解すれば良い。
 
そのように総合的にかみ合わさって機械が動くものをメカニズムだと用語でそんなに呼ばれてまた、実際にもこの原理によってすべての運行装置物すなわち自動車や船、飛行機などが動くと見れば大部分理解される。特に今回のプロペラ関連部品だけが残った魚雷部品もこの範疇に入る。根本構造はそんなに単純なためだ。これは小学生水準の科学常識だからさらに長く説明しなくても良いと見る。それでもあえて理解されて必要かもしれない絵を添付する。
 
上に見たことと同じだ。 そしてもう少し見回そうとするなら発生した動力すなわち回転する力がプロペラまで伝達する方式が二種類がある。 一つは上と①と同じ軸(ボン)一つで連結されていて力(エネルギー)の発生と同時にプロペラまで直接伝えられる方式でまた他の一つはその下②絵と同じように中間に配置されている変換ギアを通じてすなわち二段階ないしはなぜ時々三段階を経ながらプロペラまで伝えられる一種の間接方式だ。 当然それぞれ長・短所が存在するからそれぞれ違った方式を採択する。問題の公開された魚雷は特性上の絵②の構造を持つ。
 
魚雷部品教習のための資料だったという説
そしてこれと関連して重要な事実、例えばヘリコプターや魚雷の特殊な条件を説明する。 聞いてみたらしい同軸反転(また他の相互反転?)これというプロペラの特異な回転方式が適用されるという特徴だ。 説明しようとするなら一つの軸(シャフト)に連結された二つのプロペラが互いに違う方向で回転するようにさせた構造を意味する。 このようになろうとするなら同軸(一軸)に二つ(この中で)の回転構造をチューブ構造と理解すればやさしい。 なぜこのような方式を採択するほかはない問題は根本的にプロペラに原因があるためだ。 もう少し言ってみればプロペラ特性上回転運動が全て直進運動に変わらないで例えば10に該当する回転力が発生して直進運動に変わって伝えられる数値は9に該当して1に該当する力は横へぬけていくすなわちおす力が作用するという点だ。 専門的な用語で非対称力が発生するという問題だ。 これがプロペラ限界点だ。 よく経験して知ることが出来る現象がモーターボートや船が動こうと始動をしてスクリュー(プロペラ)が作動すればモーターボート船がぐるぐるとすなわち旋回する理由はそのためだ。このような理由のためにすなわち本体が回るのを防止する目的の出発点が同軸反転だ。
 
ご覧のようにプロペラが二つという事実はそのためだ。 一つが左に回ればまた他の一つは右側に回るようにさせると見れば良い。 すなわち互いに反対方向で回転させて傍に押す力が相殺されて中心を捉えるようにさせると理解すれば合うだろう。 当然ここで後尾を基準として終わりに位置したプロペラが主推進の役割で前にあるプロペラは中心を捉える目的で反対回転をするという点だ。 一つチップここでその力になる主プロペラは反対回転するプロペラよりは当然回転が多かったのか力が大きくてこそ直進でも慰労でも行くあるという点は当然の道理だ。最新技術はこれをプロペラで対立したのかあるいはエンジン推進部で直接変えるのに問題は公開されたとんでもない実物は上の冒頭に説明した通り同軸反転のような機械的カニズムに従うという前提だ。
 
▲見るからに欠落している部品 しかし本来あるべき部品が無いというのがキタ朝鮮の製造能力を如実に表しているという詭弁さえ聞こえてくる 親韓派に言わせれば “天安チョーセン貝”でさえも外部装着タイプの魚雷だから長く水中に有ったために成長したのだとするっという理屈になる。
 
本格的に順番どおり軸、プロペラ、本体3個で分けて現れた問題点らをついてみる。
 
発見前に引き揚げ分解された痕跡がアル
①最初、軸(シャフト)に対する問題だ。 主張のとおりならば動力発生原点から始まってプロペラに達するまで一軸につながってこそ当然だが①他の材質につながったという点だ。 片方(エンジン動力軸)は鋼鉄(鋳鉄)で成し遂げられたし他の片方(プロペラ軸)はステンレス素材と発表した。 理解するのが難しいがもしそれが事実とすれば異種の材質を繋ごうとするなら中間に部品とカンを連結する継ぎ鉄役割をする構造いわゆるフランジなどの構造物がなければならないのにそういう構造物が探せない問題だ。いくら見回してもそういう装置や構造物が最初からない。これを違う考えをすれば軸(シャフト)が一つに繋がれないで切れたことを示唆する。換言すれば発生した動力が基本的に伝えられることはできない構造かもしれない。
 
 
[写真出処:秋の夜]
 
②それでも上に提起して説明した通り魚雷の構造上軸が中空な構造なのか。これさえもないとの漸移だ。さく烈した部位を写真で見たように軸(シャフト)に対する事実は軸(シャフト)が段型パイプ構造だ。特に展示される下側の鉄のさく烈するということと反りはすでにかなり以前に発生して副食による結果で見る。 加えた問題は中で外でさく烈したのでなく外で中にさく烈した問題のようだ。 さらにあきれたことはそのまま置いておいたとすればぼんやりするかも知れない状況で内部構造に対する確信を得たという自縄自縛だ。 結果はかえって強力にこの中で(チューブ)構造でないことをすなわち単純パイプ構造であることを自ら立証したと見る。 とんでもないのはそれも中間にさく烈した部位を分けようと中間に変形(保守?) 作業を加える破廉恥なふるまいを行ったという点だ。
 絶えず続く掌で雨をふせごうとするふるまいに舌を巻く水準であることを指摘する。とにかくこれに対する問題はまた他の軸プロペラ軸とかみ合わさるので(に)後に詳しく言及することにする。問題が根本的にまたあるためだ。
 
ベアリングはおろか焼結メタルの痕跡さえも無いという事
③回転軸が回転することができるように支持して潤滑役割のベアリングの存在有無だ。今日回転体においてベアリング役割を果たす素材がないということは'沈殿物ないまんじゅう'同様を意味するからだ。想像することはできない。特に軸ホームにあっては絶対的に存在しなければならない。支持台の役割はもちろん潤滑作用をするためだ。して回転体にその役割があるのはいや無条件なければならないのが通説だ。ところで‘1番魚雷’どこにもそういう装置物がない。ありえない構造だ。
 
 
写真出処:秋の夜]
 
そのネジ山にフィットするナットは初めから無かった
④まだある。あらわれたネジ山の問題だ。ネジ山がいかなる摩耗もなしでそのまま生きているということはいかなる装置物が装着されたが人為的に解いたという解釈しかない問題だ。保護カバーの役割をしようが固定装置役割をしようがそういう装置物が物理的に外に抜け出ることができないということをいう。これもまた他の決定的端緒(糸口)だ。 そしてボルトとナットの問題だ。一箇所ではなくてネジがあるいろいろな所で同じようにまれな点が発見される。結局これは上と同じように当初から解いて再組み立てした結果だけがない。他の理由があることができないことだ。一方あきれるのは光沢にあって格別で形も大きさも他の新しいネジらも無数に多いという点だ。これをどのように理解するかも知れない。
 
 
 
最初から存在しない二重反転シャフト
⑤しかも公開された動画に現れたように初期には軸(シャフト)中心が片側に大きく曲がっていた。
もし展示のためにいかなる作業をしたとしても原版を本来の席になって変えておいたとすれば展示されたものこそ曲がっていてこそ正常だ。それが邪魔する。ところで軸(シャフト)でいかなる曲がることの現象も発見することはできない。それならこれは何をいうのか分かるのか。中身が空いているべき可能だという意味だ。中間が断絶した場合でなければ不可能だと断言する。そのためで見る。
 
このように軸(シャフト)だけ関連して認知ある現象だけ見ても構造自体が話にならないのみならず不思議に近い疑惑水準をはるかに飛び越える.結論は軸(シャフト)は挟まって奪い取って可能なすなわち分離が可能だという推定だ。恐らく100%事実に近いという直感が入る理由は何か。引き揚げ(?)動画で類推することができたし保守過程でこれの内幕を証明したためだ。


 
これらについても “キタ朝鮮の製造技術では二重反転スクリューは作れないのだ ” っと香ばしい意見が出てくるのがアノ国のアレなところでしょ
 
おまいらの国がうっかりゴチンしたんだろ  ってことです