minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

名品親環境緑色魚雷CHT‐02D

知っておきたい “名品親環境緑色魚雷CHT‐02D”が偽物な理由
 
韓国国防部の発表だからウソでした。   結論から言ったらよむとこ無いじゃないですか!!
 
 
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▲何も事件が無かった海域で引き揚げ作業もせずに忽然と姿を現した“名品親環境緑色天安艦襲撃魚雷”その存在は国連安保理でも一笑に付された経緯がある。
 
合調団と国防部が天安(チョナン)艦沈没事件を起こしたと主張する"北朝鮮魚雷"部品は"公式爆発原点"すぐに近隣で発見引き揚げされたという。
"公式爆発原点"に対する論議は別に置いて合調団が北朝鮮の輸出用魚雷"CHT-02D"の設計図と一致するというこの"引き揚げされた北朝鮮魚雷"は提示された推進逓夫分設計図上でも確認された機械部品上でも推進動力(正確には同軸反転)をまともに得られる構造があるのかする疑問を呼び起こす。
"引き揚げされた北朝鮮魚雷部品"は純方向/逆方向で回転する二つのプロペラを持っている。これに対しては合調団ユン・トゴン団長も確認したところであって公開された"北朝鮮魚雷"プロペラのブレイド方向を見ればまた分かることができる。
 
親韓派の人はこれを喜ぶ 有事の際には最前線の特等席へご案内いたします
天安(チョナン)艦は北朝鮮で製造した高性能爆薬250㎏規模の中型魚雷による水中爆発で沈没したことで最終結論が出た。
天安(チョナン)艦沈没原因を調査してきた民軍合同調査団のユン・トゴン共同団長は20日国防部大会議室で進行された'天安(チョナン)艦沈没事件調査結果'発表を通じて海底で除去した破片資料と軍が確保した秘密資料分析に基づいて"天安(チョナン)艦は北朝鮮制魚雷による外部水中爆発の結果で沈没したという結論に到達した"と明らかにした。
特にユン団長は"去る15日ペクリョン島海上はえ縄漁業漁船に除去された各々5個の巡回前および逆回転プロペラ、推進モーターと操縦装置は北朝鮮の輸出用武器紹介パンフレットに紹介された'CHT-02D'魚雷の設計図面と正確に一致する"と話した。
CHT-02D魚雷は音響航跡および音響受身追跡方式を使って直径が21インチで重さが1.7tで爆薬装薬が250㎏に達する中魚雷だ。]
 
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▲構造上二個のスクリューを串刺しにしただけの仕組みであることがよくわかる、これでどうやって進むのだろう
一説には中空パイプの外側にそういう構造があるのではという疑問が出されたが“一番文字”の板部分の形状からみてもチョーセン妄想であることは明らかだ。
 
このような純方向/逆方向プロペラの機能に対しては次のような説明が一般的だ。
[1度魚雷は互いに反対方向で回転する二つのスクリューで推進力を得る方式としてこのようにする理由は
1>一つのスクリューだけ回せば回す反対側で胴が回る力ができるからこれを相殺するということと同時に
2>スクリュー回転により押し出されていく水の接線方向運動エネルギーを推進力で回収するためのものです。 したがって軸は二重でそれぞれの軸は中が空の中共軸です。内側縮図中共軸にする理由は中心側の質量は剛性にそれほど助けにならないながら重量を付加するためです。]
 
こんな引用は要らない レベルの違いがよくわかる
反転、また、同軸反転(同軸反転)は、共通の軸にのせられたプロペラ翼が反対になる方向で回転するようにする技術だ.これは航空機エンジンにも使われて、反対方向で回転する二つのプロペラを作動させて単一ピストンまたは、ターボ推進エンジンの最大パワーを持ってくる.反転するプロペラはやはりいくつかの海洋変速システムらに、特に浮上性船体を持った大型快速船の変速システムに一般的だ。二つのプロペラは一つの後に他の一つが配列されて力はエンジンから有性ギア変速装置(planetary gear transmission)を経て伝えられる.このような配置(二つのプロペラの同軸反転配置)は、似た回転力の 問題と原理が適用されるヘリコプター設計にも利用されることができる。

Contra-rotating propellers should not be confused with counter-rotating propellers, a term which describes non-coaxial twin-propellered craft with each propeller on its own shaft; one turning clockwise and the other counter-clockwise.
 
反転推進の効率性はその機械的複雑性によって多少相殺される。 それにもかかわらず、同軸反転プロペラと回転翼は、軍用航空機と魚雷のような海軍敵用例らに多少一般的だ。]
 
前にさえ進めない魚雷図面
すなわち軸はこの中で軸(同軸反転)というものだ。"北朝鮮魚雷"設計図や実物に見える二つのプロペラはこの二重軸(同軸反転)を通じて各々力を伝達を受けて純方向/逆方向で回転することになるということだ.それならこの二重軸(軸が並んで二つという声はもちろん違うということは十分分かるだろう)がお互い反対方向で回転するようにする構造が必ず必要だろう。 これに対してはベベルギアや留声器オドゥン力の方向を変える装置が設置されていたりエンジン(モーター)推進部で直接変えてくれるのにだが、設計図上でも実物部品には上のような構造が見られない。
 
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▲シャフトが二重構造になっているようには見えない“親環境緑色天安艦襲撃魚雷図面 ” 万全を期して臨んだ国連安保理だったが事前資料として流出したこれらの資料によりキタ朝鮮襲撃説は完全に否定され、韓国国防部の事故原因捏造説が国際世論を笑いの渦に巻き込んでいる。 アノ国と呼ばれる所以である
 
▲爆発の衝撃で部品が飛散したのだ という主張 はたして設計図面上に書かれなかった部品も爆発の衝撃で飛び散ったということなのだろうか。 図面から飛び散ることは考えられないが
 
それにしてもお粗末な図面と“親環境ステルス緑色天安艦無火薬魚雷”の展示は余程恥ずかしかったのか 昨年12月に“戦争記念館”に展示してあった“名品親環境緑色天安艦襲撃ステルス無火薬水平方向限定バブルジェット魚雷”の残骸はこっそりと “寸分の違いもなく精巧に作られた ” レプリカと入れ替わって現在は展示されていない それでも見に行きたいひとは ソウル駅からタクシーに乗り “魚雷襲撃のモノマネ”をするとソウル市龍山にある戦争記念館に連れていってもらえます  帽子を後ろ前にかぶり片目をつぶって潜望鏡を覗く真似をするだけです。  うそです
 
こんな説明もある天安艦襲撃魚雷のツボ
 
 
 
未詳の技術で作られた欠損魚雷部品と図面
設計図 上でも実物上でも"北朝鮮魚雷"は推進後部にベベルギアや遊星ギアのような方向転換のための装置が見られない。推進後部四つのパイプ(便宜上名付けるということ)案側の遊星ギアらは翼(fin)の方向するのにらの駆動に関与することであり、推進部後部に方向転換構造は別に見られないことがほとんど確実だ.合調団は推進後部を示してシャフト ギアボックスともしたが
 
この中で駆動軸に関与するギアは推進後部に見られない、推進後部1番文字が書かれた名品ディスクも設計図上では軸を囲むベアリングの姿を見せてディスク内部空間には遊星ギアはないものと確認された。したがって設計図や実物の構造上軸(シャフト)内部にもうひとつの軸が存在するとか以前に設計図面にもその記載が全く見られないということだ。 
一方図面の断面図に見せる設計図上でも二重軸は全般的に見られなくて後側プロペラの軸だけ、太さが違う姿を見せる。
 
図面作成者は二重反転を理解していない
それなら推進モーター部で直接方向を変える構造があるだろうか?上の聯合ニュース グラフィックは'まっ直ぐに魚雷モーターから前側フランジにすぐに結束する姿を見せる。実物モーター全体の長さと設計図上推進モーター部の全体長さと概略一致する姿も見ることができる。すなわち別に方向転換のための構造が推進モーター部とこれに結束する推進軸のモーター側末端のフランジ部位に存在しえないということを語る。
 
完全固定型モーターの謎
 
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▲コリアスケールによると“正確に一致した魚雷部品と出処不明の設計図” 目がおかしい? ううん全部だぉ
シャフトの軸受部分におよそベアリングに相当するパーツが無い そういう事実を知らなかったとすれば
 
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▲シャフトの径が図面と違うという指摘もなされた あまりの杜撰さに中国人さえもビックリだという 何よりも寸足らずなシャフトと外形の小ささから450mm級の軽魚雷の残骸ではないかという疑問も提議されている
実際に魚雷後部の水中翼の寸法は 見てのとおり
 
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▲説明に躍起になっているユンジョンソン准将は陸軍一筋で魚雷はおろか水上船舶の全くの素人であると認め
ています。  でも参謀総長候補なんですって
 
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合同調査団は恥を振りまく
合調団がどうしてもその絵に固執した理由が、モーター部と"魚雷"バッテリーの連結の輪の位置のためであることもあるが、もちろんそんなに位置させればサイズ問題が影のように付いて回るが、今になって考えが及ぶのはすぐに推進後部にないベベルギアや遊星ギア同じ役割をする方向転換構造を推進モーター部後尾に想定することができるということだ。 だが、これは設計図と実物のサイズを比較してみれば誤ったとのことを分かることができる、また、推進軸のモーター側末端の姿もこの中で軸での動力伝達を可能にする姿でない。フランジの上下左右の姿をよく調べればこれをうなずくことができる。推進軸の中間にくずれてさく烈したところの部材の厚さとフランジ内側の厚さを比較もしてみよう。やはり推進モーターの内側を調べようとするならモーターが二重的回転構造を持つとも見るのはさらに難しい。
 
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▲ソウル龍山地区にある“戦争記念館”に展示してあった“キタ朝鮮製造名品親環境緑色天安艦襲撃ステルス無火薬水平方向限定バブルジェット魚雷 ” は現在展示リストから外されている“天安チョーセン貝”が見つかったのも記憶に新しいところだ
 
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▲モーターのコアが中空になっている? 魚雷図面ではシャフトと一体化しているので論外です。
 ここに命名します“単一軸駆動型食い違いスクリュー推進とキタ朝鮮製造名品親環境緑色天安艦襲撃ステルス無火薬水平方向限定バブルジェット魚雷 ”
 
 
魚雷図面は説明の為の韓国国防部作成だけど“1番魚雷部品”にはキタ朝鮮の文字が書かれてあったのだからキタ朝鮮の襲撃による沈没に間違いないニダ!! っというあっちのカキコが有ります そういうおつむの親韓派な人はいませんか?