天安艦襲撃魚雷部品は483mmタイプですって
天安艦襲撃魚雷は“キタ朝鮮輸出用武器カタログ”記載の533mmタイプの魚雷ではなく483mmタイプの訓練用魚雷部品であることが確認されました
これは小型潜水艇での襲撃と装備可能だが“爆発規模と火薬量”から換算すると天安艦の轟沈には程遠い火薬量ということになり、合同調査団の発表結果が覆されたことになる また訓練用魚雷と確認されたことでその爆発力は“限りなく0(ゼロ)零と確認されたこともあり、新たなる捏造証拠作成の為に新年の休暇を返上して“キタ朝鮮輸出用武器カタログ”に合致する魚雷部品の選定が急がれていると伝えられた。
下は最終報告書に出ている説明資料です。[合同調査結果見て]最終報告書ハングル版(報告書197ページ~198ページ)中それらと関連した内容を抜粋.
4)分析結果.
除去した魚雷推進動力装置は操縦装置(71.1kg)と推進モーター(81.85kg)であり操縦装置は二重反転スクリュー、推進後部、シャフトで構成されていてこの中推進後部には4個の翼があり各翼の前の部分は固定されており、後には方向舵があった。 この証拠物がいかなる魚雷の推進動力装置かを確認するために各国の魚雷諸々な原因および特性に対して調査した結果北朝鮮で海外に輸出するために製作したCHT-02D魚雷と似ているという事実を確認して設計図面を確保、比較分析した。
除去した魚雷推進動力装置は操縦装置(71.1kg)と推進モーター(81.85kg)であり操縦装置は二重反転スクリュー、推進後部、シャフトで構成されていてこの中推進後部には4個の翼があり各翼の前の部分は固定されており、後には方向舵があった。 この証拠物がいかなる魚雷の推進動力装置かを確認するために各国の魚雷諸々な原因および特性に対して調査した結果北朝鮮で海外に輸出するために製作したCHT-02D魚雷と似ているという事実を確認して設計図面を確保、比較分析した。
情報分析分科からCHT-02D魚雷のイメージを提供されて10倍以上拡大してイメージに記載された魚雷各部分別の長さを確認、証拠物との一致可否を確認した。また、設計図面の日本語のように見える表記を確認した結果日本語ではなかったし、北朝鮮式コンピュータ フォントを国内コンピュータで読んでプリンタで出力する過程に現れたことで確認した。
<絵3枚-8-5>で見るように長さはプロペラからシャフトまで112cm、プロペラ19cm、推進後部27cm、推進モーター33.3cmで、上部固定部位から33cm、下部固定部位から45cmで設計図面と証拠物の長さが正確に一致した。
いえあのね 一致してないんですよまさに朝鮮スケールです
<絵3枚-8-5> CHT-02D魚雷設計図と証拠物大きさ比較
形面でプロペラは2中5ヨプで固定乗る斜線型であり、上部方向舵は長方形、下部方向舵はP字形で設計図面と証拠物の形が同一だったし、下部固定他支持具を9個、下部方向舵支持具を2個で設計図面と一致するという点を確認した。また、プロペラの部分の白色吸着物質を分析した結果アルミニウム酸化物、炭素(一部黒鉛),卵ルミニュム粉末などが検出されたし、これは天安(チョナン)艦船体および襲撃魚雷部品の吸着物質と同一だと確認された。
<絵3枚-8-6> CHT-02D魚雷設計図と証拠物形比較 吸着物質や海生生物痕跡の発見により証拠能力が欠如していることは海外調査団の調査報告からも明らかだ。
中国製“Yu-6魚雷図面公開”
そうです.実際的なサイズを勘案しなかった状態で上のように提示した写真だけを根拠とするならば最終報告書説明はある程度符合できると見ます.だが、問題はやはり実物にありました.実際サイズを突きつければ最終報告書に記載した説明は全部虚偽に過ぎないから無為に帰するという意です。去る6月4日引き揚げ(?)当時とったとし公開した動画に現れたすなわち実物を実測したサイズを基準として整理してみました.巻尺による実測結果をいいます.当然目測によったのである程度数値の偏差は存在するだろうと見ます.それでも誤差範囲は+-10mmに過ぎないことと思われます.概略的なサイズ接近はこれだけでも十分に可能で考えます。最終報告書に現れた数値を基準として整理した資料下に比較をするために上げておきます。
そうです.実際的なサイズを勘案しなかった状態で上のように提示した写真だけを根拠とするならば最終報告書説明はある程度符合できると見ます.だが、問題はやはり実物にありました.実際サイズを突きつければ最終報告書に記載した説明は全部虚偽に過ぎないから無為に帰するという意です。去る6月4日引き揚げ(?)当時とったとし公開した動画に現れたすなわち実物を実測したサイズを基準として整理してみました.巻尺による実測結果をいいます.当然目測によったのである程度数値の偏差は存在するだろうと見ます.それでも誤差範囲は+-10mmに過ぎないことと思われます.概略的なサイズ接近はこれだけでも十分に可能で考えます。最終報告書に現れた数値を基準として整理した資料下に比較をするために上げておきます。
韓国調査団の捏造の元になった中国製魚雷の図面との比較
明らかに寸法が違う これは1.7t級の魚雷から800kg級への錯誤であったということでありたとえて言うならトヨタセルシオクラスの車のデファレンシャルと660cc軽トラの営農サンバーのデファレンシャルを取り違えたということでありこれまで公表されることのなかった魚雷部品公開ということでも関心がもたれる。
これに対し韓国国防部は“合同調査団はすでに解散しておりと担当者は年末休暇中!”ということで沈黙を守っている。魚雷部品についての信頼性に疑問が囁かれてきたこれまでの経緯から見ると“韓国国防部”は、このまま無視する可能性が強く現在展示されている“龍山戦史センター”からの無言な退場が予定されていると伝えられた。
▲推進部位の制御装置部分に大きな違いが見られる 韓国国防部が“お手本”とした中国製Yu6型魚雷とは似ても似つかない残骸であることがよくわかる 何よりも中空推進軸の寸法に決定的な違いがみられる
韓国国防部新年休暇返上で捏造加担
見苦しい姿です.そのまま最終報告書に出てきた数値だけ指摘しただけなのにちょっと目にするだけで見てもこのように明確な差があらわれるということを見ることです.言葉どおりとんでもないだけです。
これに比較した結果から解いてみようとするなら現場海域から遠く離れた所で引き揚げ(?)したと主張する青色マジック文字'1番'魚雷推進体の直径(周り)は483mm(以下)に該当するという驚くべき核心事実先に指摘しようと思います.大詰めポイントはそれで見ます。
それなら今まで公開されたすなわち最終報告書にのせられた設計図(?)をはじめとして言論を通じて知らされたすべての設計図は全部直径(周り)が533mm中魚雷設計図だったとの事実です.肉眼でご覧のように比較してみても違います.相異なるという意です.それではこれが何か脳内妄想作図実現症候群すなわち実物と一致しない皆がみなにせ物設計図という結果をむかえることになるという意です.ただ1%の余地もなしであるということでしょ。全部なので100%にせ物という事実をいうものです.結論は 虚構による操作された設計図であるだけであることを立証すると言います。
▲早い段階から指摘されていた各部の寸法の誤差と言えないほどの杜撰な“輸出武器カタログ”である 見ても分かるように“天安艦襲撃魚雷部品は一回り小型であり信憑性については“ロシア調査団”も一笑に付していた事実がある。
▲合同調査団報告書の記述にもあるように“10倍”以上に拡大したため各部の寸法に誤差が出ているという国防部の発表も33.3cm~35.2cm~66cm~27cm~19cmと書かれた“北朝鮮輸出用武器カタログ魚雷篇”記載の寸法と大きく乖離しているのが確認できる
▲韓国国防部と合同調査団が推薦している1.7t級の中型魚雷の部品では無くもうひとまわり小型の魚雷部品ではないかという問題がでてきたのは12月末日のことだ。外形寸法からもわかるとおり“天安艦襲撃魚雷”はそこに存在しないことがハッキリと確認されたことになった
▲寸法が足りないという事が言及されたのは、魚雷部品公開直後からである。
有り得ない錯誤と傲慢な主張
今回の暴露資料はWikiReaksからの転載であり原文はハングルで書かれていたものを責任編集したものです 比較されることの多かった“4号訓練用魚雷”の部品と同時期に発見された“西側諸国使用”の流出魚雷部品であることの正式発表はなされないとの見方が広まっています。