minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 艦内銃撃戦のこれだけ証拠

天安艦引き揚げ直前に銃撃戦証拠隠滅を図る?
 
[ニュースミーナ] 船内未公開の裏にある見せられない銃撃戦の痕跡と韓国海軍下級下士官の不満、 艦尾部分引き上げ直後に“憲兵”が立ち入り調査
過去5年間にあった銃器使用の立て篭り事件多発の謎を完全解明 
“武器・爆発物”の持ち込みは完全にフリーな状態。 
ハワイ・リムパック参加艦艇の謎の緊急帰港と責任関係の曖昧さにある韓国海軍の決定的弱点と歴代海軍参謀本部人事による第二艦隊の合同作戦拒否の口実
 
 
▲天安艦調査報告書129ページによると船内での消息不明者のほかに所在不明だった任務分担不明な役職の兵員がいた事が明らかになっている。
 
韓国での報道と公式見解の違いとは
天安(チョナン)艦失踪者は6人だ. その6人だけが行方不明となり遺体も発見されなかった これは一体どーいうことなのだろう。 はじめに救援要請をした浸水事態があったことは確かですね、沈没艦尾部分で遺体で発見された40人はその時何をしていたのでしょう。 あるものは洗濯をし?テレビを見て>??ケータイメールでやり取りをしながら それって鉄板薄い天安艦の中じゃ通話無理ですから 甲板に出てきていたハズですが 何故か死者40人は艦尾居室で “死体”として発見されました 検視をした軍属の軍医さんも“貫通銃創は無いが・・”と言ったきり肉片報道で交代させられちゃいました あれれ? それじゃあぁ検視って誰がしたの>??  正解は誰もしませんでした。 遺体の骨折・火傷痕は 誰も確認しなかったから合同調査団も “火傷や爆発痕跡による損傷は無かった・・”と 言うしかなかったのです それじゃぁ遺体はどんな状態だったのかというと “数名が銃創によって死亡。遺体は即時海軍葬。これは遺族が遺体を見る事を完全に無くさせるいつもの手段としか言いようがありません。さて立てこもり事件を起こした問題の兵員ら数名は艦尾操舵室で人質N氏らを脅迫して艦長チェヨンインらと交渉  即時決裂です 例:ハイジャック犯は即時射殺命令の実行許可。フィリピンマニラ空港ですょ
 生き残るすべの無くなった火病(ファビョン)兵らは銃を持って立てこもった場所が艦尾操舵室だった事を後悔したのかもしれません 艦長と当直士官による緊急操舵で左舷位置にある水面下の暗礁に艦を衝突させて事態の解決を図ろうとしたことは想像に否めません  そーいう事実が無かったとして。
 
ロシア調査団の発見した銃撃戦痕跡とは
失踪者は天安(チョナン)艦切断部位近所にいたはずというのになぜあとで失踪したというだろう。
天安(チョナン)艦切断部位は、まず艦首部分は下段からジャイロ室、下士寝室などであり艦尾はガスタービン室、機関調整室、ディーゼル機械室、排気煙突を背中に持つ機関室だ。 ところが機関室直下でおこったとされる“名品一番襲撃魚雷”の爆発で一番損害を受けるはずな艦底部分はなぜか無傷で発見されており国防部と合同調査団によるシミュレーション結果でもその様子は再現出来なかったし、ロシア調査団の言うところの“未詳の爆発物体”による船体断裂でないことからも“潜水艦衝突”や また考えられる原因として沈底爆雷の爆発(これも爆発痕跡が無いために除外される)さらに故意による海中暗礁への衝突(これは天安艦自体に海中捜索能力が無いことが明らかになっている)すべての国防部と合同調査団の調査結果が覆されたということだ。
 
以下機械翻訳Lv1のまま転載っと
ウィ・キグァン調整室では2区(具)(商社下賜),原状差し入れ当たりでは1区(具)(商社),ジャイロ室では1区(具)(下賜)の死体が発見された。 ディーゼル機関室では2区(具)(下賜2)の死体が発見された。
6人の失踪者の事件当時の素材に対しては最終報告書は話していない。 だが、上(胃)に言及したことのように6人の失踪者は天安(チョナン)艦切断面近所に事件当時に位置していただろう。
引き揚げされた艦尾の切断面はガスタービン室とディーゼル機関室を分ける隔壁の姿を見せる。 原状差し入れ当たりは天安(チョナン)艦内部構造も上機関調整室前面に位置する。
原状差し入れ当たりで発見された死体1区(具)(商社)とは違うようにした生存者(商社-ケガ人)は夜食を食べていて事件を体験したし闇の中で壁を探って出てきてみると腹(船)が傾いていたと伝えた。 付け加えてケガした病死(兵士)と生存者を発見した後綱でからだを縛って引き上げたし以後船体が90度に傾いたと証言した。 (http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2010/03/27/0200000000AKR20100327099400061.HTML?did=1179m)
一方、チョン某商社は寝室(商社寝室)にあっている間事件を体験した後自身前に2mだけ残して船体がみな消えてしまったと家族らに伝えたことがある。(http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2010/03/27/2010032700872.html)
もちろん交錯した証言をチョン某商社はしたりもしてウォン商社寝室にあった乗務補助員中にはそのような証言(船体が消えてしまったという)をひとりはないものと見られる。
<情○○商社(来演 (内縁、内燃)長):艦船が停電になって、艦尾で行って発電機を起動して電源を復旧しようとした。しかしCP室を出てみるとすでに艦尾は消えた。(救助船のあかりを見て) ‘的かもしれないので前隊員は頭を下げていろ’という艦長の指示を履行した。> - http://www.pressian.com/article/article.asp?article_num=60100407131559&section=05
<ウォン・商社寝室で就寝中だった電磁場キム・ジョンウン商社は事故(思考)と同時に気がついては負傷に遭ったキム・ビョンナム商社、オ・ドンファン、キム・トクス、情○○商社を脱出させて寝室内残った人員があるのか最終的に確認して最後に抜け出した。
これらは腹(船)が右側で横になって天井になってしまった出入り口に向かって消化ホースを乗って5mほどを這い上がって脱出した。海苔商社はハム外部で片方の足が麻痺して動くことができなかった新恩寵下賜も救助した。この時使っていたメガネはキム・ヒョンヨン中佐のこと。> - http://club.paran.com/club/home.do?clubid=baiksunacademy-bbsView.do?menuno=2733108-clubno=1151203-bbs_no=0lcnm
こういう前題に事件当時離脱したガスタービン室にあった失踪者を上程(想定)するならば次のようだ。
賭け下賜、電気一等兵、来演 (内縁、内燃)一等兵、保守中士、電気場商社が彼らだ。
ディーゼルエンジンを担当する職責は来演 (内縁、内燃)で表現してガスタービンを担当する職責は賭けで表示するのは良く知られた事実だ。 ここに電気一等兵は電気場商社を補助する役割をしたと見られて、保守中士はエンジンや発電機保守または、浸水防止作業を担当する職責であろう。
私たちはロシア調査団がCCTVが撮影が止まった見解を聞いて天安
 
天安(チョナン)艦船体に見られるものなどで判断した沈没原因
* 遠距離または、近距離で各放送会社らが中継した引き揚げ過程や浮選に船籍(船積み)完了後照らした船体の形状だったが沈没した原因を判断するには全く困難がなかった。
* 直接船体を見て触ってみても距離をおいて把握した形状が変わらない。
 
1.切断面
大体網が遮られているが、船体が切断された原因を把握するには問題が全くない。
 
2.船体の側面の斜線シワ
板厚11.4mm程度の艦船構成板材の対衝撃性と溶接精度の再現からも艦底部分の溶接強度は運用年度と荒天航海時の船体疲労による累進損傷程度から見ても明確かされるように外洋航海に不適な洋上艦艇であるとの結論が導きだされている。
 
3.左舷湾曲部位の損傷
一定の長さの横要防止版が上に(で)折りたたまれるということ:最終衝突暗礁の高さが船体湾曲部位半径を最小1.2mでだけ計算してもその半分の60cmより高かったし、流失部位側に折りたたまれた状態が繋がっているのは残り線間幅10mがのせられた暗礁の高さも船底より高くてターボエンジン2ギガあった機関室の船底にエンジン装着対にまで衝撃を与えて亀裂を作ったし、 離礁後小さい罷工や亀裂部位から流入した海水の増加によった船体の小さい傾斜路も概略各50トン程度のターボエンジン重量が亀裂部位に集中して瞬間的に離れて行くことになって急な海水増加で善美部分が沈み始めた。
座礁後浸水を肉眼で確認できた所は機関室だったから選手、善美は防水(放水)門を閉めて万が一の事態に備えたが善美下部にもすでに浸水が進行されたし特に選手は浸水がなかったためにすでに浮力を失った善美対応選手はずっと浮かんでいようとする力が作用したが不幸にも船底の大きい部位が離れて行った機関室の位置が船体の中央近所で残っている測板と甲板の構造物および竜骨にシイ牛奥義中央にかかる形態の応力が集中して船体切断が爆発音に近い轟音を出して発生した。
 
4.船底破口部位
引き揚げ作業中見られた船尾部分の船底何ヶ所で水がずっと出てきたところは座礁時発生した破口でその位置が機関室の下としても普段発電機、主機などの冷却水を吸入する(sea chest,kingston valve)キングストン弁で各機器に連結されていて流れ出ることができる海水の量がきわめて制限的で自然排水のために突き抜けておいた人為的な穴であることもあるが、引き揚げ作業前後水の中または、水外で昼・夜間を通じて電気と酸素を使った手中切断作業の報道や時間がなかったし引き揚げ過程ずっと言論のカメラに切断作業時見える閃光もなかったし、ユゴンアプ穿孔装備が動員されて作業する光景も目撃されなかった。 いろいろな所の小さい破口らから水が流れ出ることが目撃された。
 
5.前に曲がった面舵推進機翼
天安(チョナン)艦のプロペラの形態が可変翼でもコ・ジョンイクでもこの程度の強度と厚さを持った翼が損傷になろうとすれば高速後進時鉄製または、木材でない丈夫な砂や砂地でないより高い強度を持った鉱物すなわち暗礁を殴ってこそ起きることができる。これはスクリューに絡まった漁網などの異物を取り除くための初歩的な操艦手法であり出力軸(スクリュー)の反転逆転を繰り返すことで解こうとするもの、この場合船体はほぼ停止した状態から漂流する様子を見せる、周辺にある堆積砂洲などに接触したことは十分考えられる。
 
6.一定時間(約1分すぐ)間各内部材、チュィブジャンチ、外販らの形態について取られて切断された切断面の角ばった形状と善美側面、湾曲部委の損傷と船体長さ方向の屈曲とかかれるということ、推進機翼の損傷(方向するのに、 rudderの下段が推進機祝儀中心高さにあって後進時にもプロペラ翼らだけ損傷したこと)で切断部位の選手の部分に船底と接触した形状がないが天安(チョナン)艦は座礁で船底に深刻な損傷を受けたまま浸水すれば漂流して切断されて沈没したと推定する。
 
7.爆発の可能性は色々な言論に話した通り一般常識に根拠、全く不可能だと信じる。
 
イ・ジョンイン(アルファ潜水技術工事代表)